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愛猫との絆が深まる正しい猫の褒め方"きほんのき"

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猫の自由気ままな姿は魅力のひとつですが、ときには「して欲しいこと」「して欲しくないこと」を伝えることも大切です。今回は「して欲しいこと」をしてくれたときのための、愛猫が喜ぶ褒め方を「さ・し・す・せ・そ」で紹介します。

「さしすせそ」って何?

おねだりする猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

「さ・し・す・せ・そ」は、和食でよく使われる基本の調味料を加える順番のごろ合わせです。「さ」は砂糖、「し」は塩、「す」は酢、「せ」は醤油、「そ」は味噌ですね。

今回は、猫を飼うときに大切な、猫が喜ぶ褒め方や可愛がり方を「さ・し・す・せ・そ」のごろ合わせで5つ紹介します。

「さ」ささやく

顔を近づける猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

愛猫にとって、飼い主さんの優しい掛け声は、心を落ち着けてくれるものです。褒めるときは愛猫の名前や「偉いね~」などの言葉をつかって、短めのフレーズにすると伝わりやすいでしょう。

たとえば、耳や目のお手入れのときにつかってみてください。猫が聞き取りやすい少し高めのトーンで、笑顔で話すことが、猫により一層の安心感を感じさせるコツです。

「し」嗜好品をあたえる

おやつ待ちの猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫にとって食べ物は本能を満たすご褒美です。たとえば動物病院から帰ってきたときなどに、とっておきのご褒美として与えると喜ぶでしょう。

特に食べることが大好きな猫にとっては、嗜好性の高い食べ物は格別のご褒美となるはずです。特別な食べ物を「たまにしか食べられないとっておきの美味しいもの」と決めておくのも、ご褒美感が増していいですね。ただ、与えすぎはカロリーオーバーになってしまうので要注意です。

「す」スキンシップをする

クッションにすりすり
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

飼い猫には成猫になっても子猫のときの気分が残っているので、飼い主さんとの触れ合いは母猫のそばにいるような大きな安心感を与えます。飼い主さんの呼びかけに反応して近づいてきてくれたときなどに、スキンシップをとってみましょう。

ただし、スキンシップが苦手な猫にとっては、かえって苦痛となってしまうので控えましょう。また、スキンシップが好きな猫でも長時間することで嫌がることもあるので、愛猫の様子を見ながら、気持ちよさそうなところでストップしてくださいね。

「せ」積極的にあそぶ

ボールで遊ぶ猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

愛猫にお留守番をさせたあとには、積極的にあそんで狩りのようなワクワク感を与えましょう。遊ぶことで本来の狩猟本能を満たせるうえに、飼い主さんとのコミュニケーションにもなるので喜ばれます。

とくに活発で遊ぶのが好きな猫にとっては、特別のご褒美になります。ご褒美用のおもちゃを用意しておき、ご褒美タイム以外はしまっておくと新鮮さが持続します。

「そ」そっとしておく

穏やかに過ごす猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

スキンシップや積極的に遊ぶごとがご褒美になる一方で、猫は拘束されることが苦手なので、かまわないこともご褒美です。爪切りやブラッシングの他、長時間の抱っこをした後にはまずは自由に過ごさせてあげましょう。

イライラした猫が落ち着けるように声をかけたりせず、静かに過ごせる環境を用意することが猫を喜ばせるコツです。

愛猫に合ったご褒美を

猫タワーで遊ぶ猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

今回は猫が喜ぶ「さ・し・す・せ・そ」をご紹介しましたが、5つすべてを必ず行わないといけない訳でも、「さ・し・す・せ・そ」の順に行わないといけない訳でもありません。

猫の性格やそのときの気分によっても合う合わないがあるので、シーンごとに愛猫に合った褒め方を見つけてくださいね!

参考/「ねこのきもち」2016年11月号『正しいほめ方 叱り方 かわいがり方のキホンを覚えましょう 猫飼いさしすせそ』(監修:帝京科学大学助教 動物看護師 小野寺温先生)
文/くら
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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