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おいしい味がポイント! 歯ブラシかみかみ磨きやってみよう

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お手入れによっては猫が苦手にしているものがあり、無理にするとストレスになりそうだし……と、消極的な飼い主さんもいるのようですが、「病気やケガを予防するために、お手入れは重要」と獣医師の中桐由貴先生。多くの猫がかかる歯周病を予防するためには、歯垢が歯石に変わる前に取り除くしかありません。猫に負担がかかりにくい歯磨き方法を中桐先生に教えてもらいました。

柔らかい猫用歯ブラシを用意する

撮影/中川文作
撮影/中川文作

猫もしっかり歯磨きさせようとしたら、専用の歯ブラシが必要です。毛が柔らかい猫用の歯ブラシを用意しましょう。

歯ブラシにペーストを付ける

撮影/中川文作
撮影/中川文作

歯ブラシが乾燥していると猫が痛がるので、ペースト状のおやつを歯ブラシに付けましょう。たっぷり目に付けるのがポイント。

猫の口元に持っていき、歯ブラシを自由に噛ませる

撮影/中川文作
撮影/中川文作

猫の口元に歯ブラシを持っていきます。猫が自ら噛み始めたら成功。歯ブラシを動かして、なるべく奥の歯で噛ませるようにしましょう。

できたら、上の奥歯をササッと磨いて

撮影/中川文作
撮影/中川文作

自発的にカミカミできるようになったら、特に歯垢が付きやすい、上の奥歯だけササッと磨きましょう。親指で猫の唇の端を引っ張り、奥歯に歯ブラシを当て、小刻みに左右に動かして。

いかがでしたか。猫の好きな味を利用するとスムーズに歯磨きしやすいですね。とくに歯垢が付きやすい部位だけ行ってもいいでしょう。

参考/「ねこのきもち」2019年3月号『「やらなきゃ」には理由がある 病気・ケガから愛猫を守るお手入れ』(監修:「アニマル・ケアサロンFLORA」院長 中桐由貴先生)
文/SAY
撮影/中川文作
※この記事で使用している画像はねこのきもち2019年3月号『「やらなきゃ」には理由がある 病気・ケガから愛猫を守るお手入れ』に掲載されているものです。

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