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トイレ・歯磨き・キャリーケースetc. 子猫期に取り組みたいこと

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子猫のうちからさまざまなことに慣れさせておけば、成猫になったとき、粗相をしなくなったり、お手入れがしやすくなったりするなど、メリットがたくさんあります。そこで今回は、子猫のうちから取り組みたいことを、厳選してご紹介します。

粗相を防ぐための「トイレ」

maronちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

トイレ本体の形状や砂の種類は、猫によって好みが分かれます。気に入らないものだと粗相(そそう)などの原因にもなるので、子猫のうちからさまざまなタイプのものを試して、愛猫のお気に入りを見つけてあげましょう。

なお、子猫の場合はつい心配になってしまい、排泄の様子をじっと見てしまう飼い主さんもいるかもしれません。しかし、それは猫のストレスの原因となるので、どうしても見たいときは、猫に気付かれないよう、遠くからそっと観察するようにしましょう。

歯周病などの病気を防ぐための「歯磨き」

きょんちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫の口内は強いアルカリ性のため、虫歯にはなりにくい傾向にありますが、口内細菌によるトラブルや歯周病は多く見られます。これらを防ぐためには、歯磨きでしっかりとお手入れしてあげることが必要不可欠です。

なお、大きな歯ブラシを嫌がる猫の場合は、ベビー用の綿棒を使って、歯をこすってあげましょう。この方法でも、ある程度歯垢は取れるので、病気の予防につながりますよ。

遊び相手などのケガ予防に必要な「爪切り」

サスケ
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫の爪が伸びていると、飼い主さんや猫の遊び相手になる人などに、大ケガをさせてしまうおそれがあります。また、伸びた爪が肉球に刺さるなど、猫自身がケガをしてしまう場合も。

このようなケガを予防するためには、子猫のうちから爪切りに慣れさせることが大切です。爪切りに慣れさせるときはまず、スキンシップの合間に猫の足をさわるのがポイント。猫が足をさわられるのに慣れれば、爪切りも比較的しやすくなるでしょう。

毛玉を大きくさせないための「ブラッシング」

Fortunaちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

毛玉や皮膚病などを防ぐためにも、早いうちから慣れさせておきたいのがブラッシングです。とくに長毛種の猫は、毛が絡まりやすいので注意しましょう。

ブラッシングをするときはまず、手で毛玉をほぐしてから、コームで少しずつとかしていくのがポイント。毛玉は皮膚を巻き込んでいる場合もあるので、ハサミで切るのはやめてください。

通院をスムーズにするための「キャリーケース」

ダリちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫がキャリーケースに慣れていないと、警戒して中に入ることを嫌がるため、動物病院へ行くときに苦労したり、災害時の避難に遅れをとったりしてしまうおそれが。このような事態を防ぐためにも、キャリーケースには子猫のうちから慣れさせておきたいものです。

キャリーケースに慣れさせるときは、中におやつを入れるなどして猫の気を引き、“キャリーケース=いい場所”というイメージをもたせるといいでしょう。

迷子になったときに役立つ「首輪」

もっちちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫に名札つきの首輪をつけておくと、迷子になったときなど、発見に役立ちます。金具が多い首輪だと猫が痛がることがあるので、なるべくやわらかい素材のものを選ぶといいでしょう。

なお、「名前を呼ぶと来る」習慣をつけておくことも、猫が万が一脱走してしまったときなどに有効です。名前を呼んで近くに来たらおやつをあげるなどして、覚えさせておきましょう。

子猫のときからさまざまなことに慣れさせておけば、暮らしはより豊かになり、信頼関係も深まるはず。ぜひチャレンジしてみてくださいね。

参考/「ねこのきもち」2017年6月号『一緒に暮らすことがもっと楽しくなる ねこと私のHAPPY100』(監修:モノカどうぶつ病院院長 小林清佳先生)
文/ハセベサチコ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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