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暑い夏は、猫の被毛対策として特別な事をする必要はある? まずやりたい「猫のお手入れ」とは

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夏は湿気が多く家の中が蒸すので、家具や床などがベタベタに。それな猫も例外ではなく、特に全身が被毛に覆われている猫は、皮膚が蒸れないか心配です。

そこで、この夏に実戦したい愛猫のお手入れをズバリ!クイズ形式で紹介します。
お手入れの参考にしてください。

Q:この夏、積極的に行いたい被毛のお手入れは?

毛玉ボールを見つめる猫(アメリカンショートヘア、メス)
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

突然ですが、3択クイズです。

Q:愛猫の皮膚が蒸れないよう、この夏、積極的に行いたいお手入れはどれでしょう?

  1. シャンプー

  2. ブラッシング

  3. サマーカット


どのお手入れも、体がサッパリして気持ちよさそうですね。愛猫のためにふだん行っているお手入れを参考に、どのお手入れが一番効果的か考えてみてください。正解することができるでしょうか。

A:正解は、「2.ブラッシング」!!

ブラッシングする猫(サイベリアン、オス)
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

正解は、「2.ブラッシング」です。余分な毛を取り除くことが、蒸れを防ぐのに有効なのです。

猫は、春から夏にかけて防寒用の冬毛が抜けて夏毛に生え変わりますが、冬毛がうまく抜け落ちずにいると蒸れの原因になります。そして被毛の中が蒸れると、皮膚に炎症などがおきて皮膚病を発症することも。

この余分な毛はブラッシングで取り除けるので、愛猫の毛質にかかわらず、夏は念入りにブラッシングして体をお手入れしてあげましょう。

「シャンプー」や「サマーカット」ではない理由

シャンプーする猫(ミヌエット、オス)
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

「1.シャンプー」と「3.サマーカット」も蒸れ対策として効果がありますが、実施については慎重に検討したいところです。

「1.シャンプー」は、水を極端に嫌がる猫の場合、ストレスになるでしょう。体を清潔に保つための最低限のシャンプーを除き、日頃の被毛のお手入れは「2.ブラッシング」に留めておきたいです。

また、「3.サマーカット」は、短毛の猫には不要です。毛玉ができてブラッシングできない長毛猫の毛などはカットする意味がありますが、どの猫にも有効な対策とはいえないでしょう。

夏だからといって特別なお手入れをするのではなく、ふだん行っているお手入れを怠らないことが一番大切なのかもしれません。被毛に湿気がこもらないよう、夏は念入りにブラッシングをしてあげましょう。

参考/「ねこのきもち」2018年7月号『猫の夏クイズ2飼い主さんがすること編 ねこの夏の不調対策大丈夫?』(監修:アニマル・ケアサロンFLORA院長 日本ペットマッサージ協会理事 中桐由貴先生)
文/こさきはな
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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