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避妊手術の予約をしていたのですが膿胸が再発して中止になってしまいました。避妊手術は延期しても問題ないのでしょうか。
避妊手術は緊急の手術ではありません。できるだけ体力がある健康な状態で受けてください。膿胸は、胸腔内に...
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コクシジウム症で治療していましたが、検便で虫は出ていません。また下痢になったのですが、抗生剤が原因でしょうか。
抗生剤を服用することにより下痢になることはあります。この場合は抗生剤の服用を中止することにより改善し...
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いつもの「運動会」はお休みの猫たち 仲よくくつろぐ姿にこちらもだらけてしまいそう
いつも運動会を開催している、すずめちゃんとうなぎちゃんですが……この日の運動会は中止のようです。見ての通り、2匹でゴロゴロして過ごしています! まったりな2匹を眺めていると、眠~くなってきませんか? 動画です!
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猫じゃらしで遊んでいたら呼吸が荒くなりました。大丈夫でしょうか。
過剰に興奮すると呼吸が荒くなることがあります。そのような呼吸が始まったら一旦遊びを中断して落ち着けま...
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いつまでもキレイでぷにぷに♡ ラブリーな猫の肉球お手入れ方法
みなさんは愛猫の肉球のお手入れをしていますか? お手入れをしていると「こんなときどうするのかな?」と、疑問に思うこともあるでしょう。今回は、そんな疑問に思いがちな肉球のお手入れと猫も飼い主さんも癒される肉球マッサージの方法をご紹介します。
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愛猫の首から下の数か所に毛が固まっています。ケアしたほうがよいですか。
首の下は毛が絡まりやすく、毛玉になりやすい場所です。毛玉を放っておくとかゆみや赤みを伴う皮膚病になり...
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3歳の猫です。爪切りが嫌いで嫌がって逃げてしまいます。どうしたらいいでしょう。
猫に限らず動物は、手先や足先を触られるのを嫌がります。そして大半の動物は爪切りが嫌いです。また、猫は...
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猫の耳 お手入れしすぎは外耳炎などの要因になることも 飼い主にできるほどよいお手入れは
猫の耳掃除。基本的にお手入れ不要といわれていますが、ちょっとした汚れなら、家で拭き取ってもいいケースも。今回は、家でお手入れをしていい汚れ方と、お手入れの方法を紹介します。動物病院に相談が必要な耳の状態も、あわせて確認しておきましょう。
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2匹目の猫を迎えるときのダンドリをチェック もし仲があまりよくなさそうな場合は
新しく2匹目の猫を迎えるときは、先住猫と仲良くやっていけるか気になりますよね。今回は、ねこのきもち獣医師相談室の獣医師に、先住猫と新しく迎えた猫を対面させる具体的な手順を聞きました。2匹が喧嘩した場合や相性が悪い場合の対応も解説します!
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かわいい猫の肉球 愛でるだけじゃなくケアが必要なときは
飼い主さんたちが大好きな猫の肉球。愛猫の肉球に汚れや伸びた被毛を見つけたら、どのようにケアすればいいのでしょうか? ケアが必要な状態の見分け方とお手入れの方法を、獣医師に伺いました。お手入れの参考にしてください。
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5歳のミックスです。抗がん剤の治療について教えてください。
抗がん剤は、外科手術では取りきれない全身性にできる腫瘍(白血病、リンパ腫など)や、診断時にすでに他の...
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猫の肉球はお手入れが必要? ぷにぷにでキレイな肉球をキープするために飼い主ができること
ぷにぷにと柔らかくてラブリーな猫の肉球。多くの飼い主さんが愛してやまない愛猫の肉球を守るには、日頃のお手入れが大切です。そこで今回は、飼い主さんが疑問に思いがちな肉球のお手入れについて、ケアのポイントを獣医師に聞きました。
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猫自身がグルーミングでとれなければ対応 猫の目やにと涙のお手入れ法
ふと目をやると、愛猫の目元にカサカサした目やにと涙が。かわいい顔が台無しになってしまう目の周りの汚れには、コットンを使った拭き取りが有効です。なかには動物病院に相談したほうがいいケースもあるので、注意すべき症状も見てみましょう。
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愛猫が糖尿病と診断されました。インスリンはずっと投与しなければいけないのでしょうか。
糖尿病とはインスリンというホルモンがうまく作用せず、慢性的に高血糖が続くことをいいます。糖尿病は大き...
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後悔しないために。愛猫の終活について今から考えてみませんか?
愛猫が病気や老衰により残りの命が長くないとわかったとき、飼い主としてできることはなんでしょうか。できることは環境によって異なりますが、それぞれの最善を尽くして愛猫の最期を迎えてあげましょう。
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愛猫がリンパ腫と診断されました。何かできることはないでしょうか。
体の中のリンパ球が腫瘍(がん)になってしまったものがリンパ腫です。 リンパ球はもともと全身...
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寒い季節は愛猫とスキンシップしながら爪切りにチャレンジ♡
寒い季節はいつも以上に猫とくっついたり、一緒にお昼寝したりと、スキンシップが増えますよね。すると猫もリラックスモードになり、お手入れに移行しやすくなります。つまり、冬はお手入れのチャンス!そこで今回は、爪のお手入れについて解説します。
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10歳の猫です。現在、クッシング症候群の治療をしています。2週間前に減薬をしたところ夜鳴きを始めてしまったため投薬量を増やしたところ元気がなくなり水も飲みません。どうしたらいいでしょう。
クッシング症候群は副腎皮質機能亢進症といいます。副腎や脳の腫瘍、ステロイド剤の過剰投与などにより副腎...
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段ボールを捨てられなかった理由は“シンデレラフィット”した猫! 毎度回収をあきらめたくなる可愛さにキュン
こんなにも段ボールにフィットされたら……今日も捨てられない! X(旧Twitter)ユーザー@kunyan_kainyanさんの愛猫・クウちゃんが、段ボールにシンデレラフィット! 飼い主さんは、今日も段ボール回収ができませんでした……。撮影当日の様子や、クウちゃんの段ボール愛について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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20歳になる日本猫です。抗生物質の粉薬を投与したら調子が落ちたので、投与をやめようと思っています。
ご相談者様の愛猫は20歳になるのですね。とても長生きですね。20歳の高齢な猫が投薬によって調子が悪く...
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