-
-
「生まれ変わりかも…?」 ペットロスだった飼い主を救った保護猫兄弟、何ものにも代え難い愛おしい存在に
最愛の愛猫を亡くしたとき、心にポッカリと穴が空いたような感じになることがありますが、そこから救い出してくれるのは新しい出会いだったりすることも。Instagramユーザーの@ungoro_nyaさんも、悲しみの中にいたところを保護猫兄弟・雅(みやび)くんと樂(がく)くんが救ってくれたといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、雅くんと樂くんとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2020年12月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
-
隣のお水はおいしそうに見える?お水好きも困ったものかも… 【もふもふスコたん】vol.127
「そっちのほうがおいしそう!」お水を欲しがるらいち
-
甘えてるのは飼い主の方かも? 幸せたっぷりな充電方法♪ 【ねこ連れ草】98話め
お遊びに付き合ってくれる優しい飼い主孝行な猫、それがかんちゃんです。
-
3カ月齢です。愛猫のおもちゃに血がにじんでいます。口の中を切ってしまったかもしれません。
猫のおもちゃは柔らかいものが多いため、おもちゃで口を切ってしまうことは考えにくいかと思います。3カ月...
-
水はフードから離してみて!「愛猫が水分不足かも」と感じたときにすべき工夫を獣医師が解説
猫はもともと積極的に水を飲もうとしない傾向があるため、しっかり水分補給してくれるよう、猫が水に興味を示すような工夫を取り入れましょう。今回は、猫の飲水量を増やすためにすべき工夫について、モノカどうぶつ病院院長の小林清佳先生に伺いました。
-
台風の日に、へその緒がついた生後約2日の子猫を保護。「成長できるか難しいかも」と言われるも、元気いっぱいに成長
「当時は猫のことはなにもわからなかったけれど、今ではすっかり沼にハマっています」こう話すのは、Instagramユーザーの@simba.y.nさん。愛猫・シンバさん(♂・3才)は飼い主さんご夫婦が保護したコで、出会いは突然だったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、シンバさんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
-
「このコは育たないかもしれない」元保護猫が見せた驚きの成長…日々の暮らしで見つけた幸せとは?
X(旧Twitter)ユーザー@hogonekosuzuさんは、元保護猫の寿々ちゃんと出会い、成長を見守りながら深い絆を築いています。甘えん坊で賢い寿々ちゃんとの生活は、飼い主さんとってかけがえのない幸せな日々となっているとのこと。詳しいお話を伺いました。
-
猫の「ストレスの原因」としてよくあるものとは? 鳴き続ける、気性が荒くなるのはストレスサインかも|獣医師解説
猫はストレスをためているときに、しぐさや行動などでサインを見せていることがあるようです。具体的に、猫のストレスサインにはどのようなものがあるのでしょうか。また、どのようなことがストレスの原因となってしまうのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
-
アロハオハナ動物病院 かもがわ公園小動物クリニック
猫、エキゾチックアニマル、小型犬専門病院です。キャットフレンドリークリニックとして対応させていただきます。フクロモモンガ、ハリネズミ、チンチラなどの小型哺乳類、インコ、フィンチなどの鳥類、トカゲ、カメ、カエルなどの爬虫両生類を診療しています。小型犬専門なので、大きなワンちゃんは苦手というかたも安心です。
場所 愛知県豊田市東山町2-3-12 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター モルモット フェレット リス 小鳥 ハ虫類 両生類 診療時間 月火木~日祝 8:00~12:00
月火木~日祝 16:00~21:00- 当日対応OK
- 予約可能
- 救急・夜間診療
- 時間外診療
- しつけ相談
-
「保護しなければ命が尽きていたかも」 雨の日にうずくまり助けられた子猫。先住猫の愛情を受け、健やかに成長中
「必死に声がするほうへダッシュすると、びしょ濡れの子猫がうずくまりながら鳴いていたんです」こう話すのは、Twitterユーザーの@Oa1Unさん。2021年11月の雨の降る日に、子猫のまめちゃんを保護したそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、まめちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
-
紐を誤飲してしまいました。少し吐き戻しましたが、30cmくらい飲み込んだかもしれません。どうしたらいいでしょう。
紐の誤飲は非常に危険です。紐状のものを飲み込んでしまうと腸に絡まり、腸がたぐりよせられたような状態に...
-
ふと思い出したのか、もしかしたら会いに来てくれたのかも? 一周忌の不思議なできごと【連載】もふもふスコたん#313
もう一年経つんですね。
-
見た人に幸せが訪れるかも!? 冬限定で猫の背中に出来上がる「カフェオレ色のハート柄」にキュン
冬限定で見られる「キュン」なマークとは……。 X(旧Twitter)ユーザー@pfirsich_jamさんの愛猫・ぽんちゃんのクッションで眠る姿が話題に。背中にあらわれたマークが可愛い&癒される! 撮影当時の様子や、ぽんちゃんの普段の様子など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
箱から布団の上へ。布団に浮かぶ月が風流かも知れない話【連載】渋ネコししまるさん #84
冬のししまるは、布団が大好き。一度寝ると次のご飯まで寝続けることもあります。でも寝相は時間が経つごとにちょっとずつ変わっていて、その様子は月の満ち欠けのように見えるのでした。
-
草むらから突然現れた子猫を保護→「初代猫の導きかもしれない」“意識混濁の状況”を乗り越え1才に!
X(旧Twitter)ユーザー@gabugabooさんの愛猫・麦ちゃんは子猫のときに保護された元保護猫です。今回は飼い主さんに取材を行い、保護時の状況~現在の様子などについてお聞きしました。麦ちゃんとの出会いは運命だったのかもしれません。
-
目的なく歩き回る、昼夜逆転は要注意!? 「認知症」かもしれない猫に見られるサイン|獣医師解説
猫が認知症になると、ふだんの行動や反応に変化が見られ、それが大切なシグナルになっている場合も。この記事では、認知症の可能性がある猫に見られるサインや、認知症になったときの対応について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
-
“わざわざ”猫がぎゅむっと踏む行動も、愛情表現のひとつ? 【ねこ連れ草】53話め
その行動に意味はアルのかもしれないしナイのかもしれない。私は耐えるのみです…(笑)
-
「このまま毛が伸びないかも…」と言われていた生後2カ月半の子猫→5年後、立派な“モフ猫”に成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@puddingokanさんの愛猫・ぷりんくん(取材時5才/ノルウェージャンフォレストキャット)。1枚目は、お迎え直後の生後2カ月半のぷりんくんを撮影した写真です。「このまま毛が伸びないかも…」と言われていたというぷりんくんは5年後、どんな姿に成長したのでしょうか。
-
一日中ナデナデしてるかも(笑) 旅館の屋根裏で生まれた2匹の保護猫 約2か月経過した姿がカワイイ!
猫を家族に迎えて生活が激変したという人もいると思います。Instagramユーザーの@warabi.kinako0401さんも、2021年4月に保護猫姉妹・わらびちゃん(♀・現在生後推定約2カ月)ときなこちゃん(♀・現在生後推定約2カ月)と家族になり、すっかり猫中心の毎日を過ごしているといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、わらびちゃん・きなこちゃんとの出会いの経緯や今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺いました。
-
雪が舞う寒い日に発見された2匹の子猫 命に関わるかもしれない状況で保護された現在の「可愛い成長っぷり」にほっこり
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kurok_shirokさんの愛猫・シロちゃんとクロくん。ふたりは雪の降る寒い日に発見され、飼い主さんに保護されました。撮影当時の詳しい状況や、イケメンお兄さんのクロくんの性格、ツンデレアイドルのシロちゃんの性格など詳しいお話を飼い主さんにうかがいました。
「かもめ」検索結果 201-220 / 5227件
-