猫は魚を食べるべき？　砂をかけるような動作はマズいから？　猫の食事にまつわる疑問を獣医師に聞いた

「猫は魚が好き」「食事は置いたままにしたほうがいい」など、猫の食事には昔からいろいろな説や言い伝えがありますが、実際のところはどうなのでしょうか。そこで今回は、猫の食にまつわる疑問や誤解しがちな食事のお世話について、獣医師が解説します。

たとえ好みにうるさくとも、いっぱい食べてくれるのが一番【連載】もふもふスコたん#310

あけましておめでとうございます～！

お昼ごはんを食べて満足した猫→ぽかぽかの窓際で「バンザーイ」　幸せそうなお昼寝姿にほっこり！

両前足を顔の横に持ってきて「バンザイ」のポーズをしているのは、X（旧Twitter）ユーザー@goemon0430さんの愛猫・ごえもんくん（撮影時3才半）。なんとも可愛らしいポーズで眠っているごえもんくんの姿にほっこり！　撮影エピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。

腕をムキムキさせながら、立ち食いスタイルでオヤツを食べる猫　「つよそう」「中に人が入ってそう」と話題に！

紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@hotanyanさんが投稿していた写真。2本足で立ちながら、飼い主さんの手をギュッと掴んでオヤツを食べている愛猫・ほたてくん（撮影時、生後9カ月）が写っています。飼い主さんが持っているオヤツを見て勢いよく駆け寄ってきたという、ほたてくん。飼い主さんの手を鷲掴み、立ち食いスタイルでオヤツを食べ始めたのだとか。夢中で食べる様子がなんとも可愛らしいですが、写真全体を見るとクスッとしてしまう姿を見せていたんです。

よかれと思ってミックスしたキャットフードも好き嫌いには勝てない【男の猫道】ねこのきもちWEB MAGAZINE限定話 vol.88

こういうとき、起用に食べ分けるんですよね…。

この冬、猫にもデリバリー！【本日もねこ晴れなり】vol.290

あまりの寒さにゴハンを食べに行くのもギリギリまで我慢する最近のてんちゃん。ちゃんとゴハンを食べてほしい飼い主は、今日もせっせとデリバリーなのです。

ご飯中は必死すぎて、別の猫みたいになるぷーちゃん【連載】マンチカンのぷーちゃん#150

ごちそうご飯を食べている時はイカ耳で険しい顔で食べるぷーちゃん。いつもの可愛い顔とのギャップがすごいです。

グルメゆえの食べ方なのか？うずらのゴハン事情　【ねこ連れ草】9話め

ねこのきもちWebMagazine発のエッセイ漫画『ねこ連れ草』は、先住猫のうずらちゃんと、保護猫のかんたろうくんの2匹の猫生活を飼い主である「私」が独特の視点で観察するつれづれなるねこ日記。

【獣医師監修】猫に大根を与えても大丈夫。大根を食べるメリットと与え方を解説

猫が大根を食べても問題ありません。大根の白い根も、緑の葉っぱも与えることができます。大根には猫の体内でよい働きをする、ビタミンCや消化酵素アミラーゼなどが含まれています。大根を与えるときは味つけせず、根は大根おろしで、葉は刻み茹でてから与えるのがおすすめです。

ごはんの30分前になると自動給餌器の前にやってくる猫　ベルを使って賢く「食べたいアピール」

今回紹介するのは、Instagramユーザー@riri.ri.321さんの愛猫・りりちゃん（撮影当時3才3カ月／スコティッシュフォールド）。自動給餌器の前に座り前をじっと見つめている様子を見ると、ごはんが出てくるのを待っているようですね。当時の様子を飼い主さんに聞きました。

一心不乱にゴハンを食べる4匹の猫→突然「アイコンタクト」をする2匹の“ナゾ行動”にフフッとする

紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@emlktwncさんが投稿していた動画。ごはんを食べている4匹のラグドール・ルカくん（撮影時、生後11カ月）、トワちゃん（撮影時、生後11カ月）、エマちゃん（撮影時1才）、ニコくん（撮影時、生後4カ月半）が映っています。仲良しなごはんタイムに癒されますが、カメラはこのあと、胸キュンな瞬間を捉えたようです。

慌てて食べるコは要注意！　猫の「早食い」によって起こる体への負担を解説

ごはんの時間を楽しみに待っている猫は多いと思いますが、急いて食べてしまうと、体に負担がかかってしまうようです。実際にどのような影響が見られるのか、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。

命に関わることも　猫の誤飲誤食事故　猫が食べてしまう身近なアイテムは

季節の催しも多い冬の暮らしは、猫にとって思わぬ危険がひそむもの。今回は、冬にとくに気をつけたい猫の誤食について解説します。「猫にとって安全か」をつねに先回りして予測し、安全な環境を整えていきましょう。

「猫が急にいつものフードを食べなくなってしまった」考えられる2つの原因は｜獣医師解説　

猫がこれまで普通に食べていたフードを、急に食べなくなることもあるようです。このとき、どのような原因が考えられるのでしょうか？　今回、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生が解説します。