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4カ月のミックスです。目やにがあり、くしゃみをしています。
愛猫は猫風邪にかかってしまっている可能性がありますね。まだ4カ月齢という若さですので、免疫力も大人と...
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子猫を拾ったらまず病院へ。どのくらいかかるの? 獣医師に聞きました
もし子猫を拾ったら、まずは動物病院へ連れていくのが一般的ですが、具体的にどうなるのかなかなかピンとこないことも。そこで今回は、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生に、実際に連れて行った場合の診療内容や、費用についてお話をうかがいました。
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これって病気の兆候? 猫の食事のお悩みベスト3
食事に対して好き嫌いがはっきりして、飽きやすい猫。愛猫の食事に頭を悩ませている飼い主さんも多いでしょう。ただし、食欲がない、うまく食べられない、フードではないものを口にする…などの症状が表れたら要注意です。ここでは、猫の好き嫌いでは片付けられない食事のお悩み3つをご紹介。食事の様子に潜む病気の兆候を見逃さないよう、気になる時は獣医さんへ相談しましょう。
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鼻づまりがひどいのですが、愛猫に何かしてあげられることはありますか。
鼻づまりは鼻炎からくるものや鼻腔内の異物や腫瘍、変形などによる狭窄(きょうさく)などがかかわっている...
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体が大きく、成長が早いような気がします。避妊手術も早いほうがよいのでしょうか。
一般的には骨格の発育がある程度落ち着く生後6カ月以降で手術をするケースが多いかと思います。ただ、体が...
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お腹から足にかけて脱毛しています。
かゆみを伴う脱毛であれば皮膚炎などによる脱毛の可能性、かゆみがあまりない様子なら、ホルモン性の脱毛の...
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猫に噛まれた&引っかかれたら? 飼い主さんの応急処置法
今回は、飼い主さんが愛猫に噛まれたり引っかかれたりして怪我をしてしまったときの、応急処置法をご紹介します。傷か深いとき、深くないときで対応も変わってきます。なかには病院での受診が必要な場合もありますが、応急処置は知っておくと安心ですよ。
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いつから受ける?費用は? 猫の健康診断について獣医師に聞いた
愛猫の健康維持に欠かせない「健康診断」。いつ頃から受けるのか?費用はいくらかかるのか?など気になる疑問について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。健康診断を受けるときにおすすめのストレス対策も教えていただきました。
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半年くらい前から耳の中にできものがあります。大きさは変わらず、愛猫自身も気にしていません。手術したほうがいいでしょうか。
一般的に、短期間に大きくなったり広がってくる、色が変わるなどの変化がみられるできものは、悪性腫瘍の可...
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乳首の大きさが違うのですが、大丈夫ですか。
猫の乳腺は左右4対あります。ご相談者様の愛猫の乳首の大きさが違うということですが、大きさの違う乳首は...
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愛猫の右目から赤い涙が出ています。何かの病気でしょうか。
右目から赤い涙が出ていらっしゃるということですが。左目と比較して目や目の周りが赤くなっていたり、目を...
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今からできる! 愛猫を「がん」から守るためにすべきこととは?
飼い猫の寿命が延びてきている現代では、高齢猫に発症しやすい病気である「がん」も増加傾向にあるようです。早期発見やがん予防のため、飼い主さんにできることをご紹介します。
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猫をキャリーケースで動物病院に連れて行くときの飼い主の工夫、合ってる? 獣医師がジャッジ
愛猫を動物病院にキャリーケースに入れて連れて行くときに、入れるだけで一苦労という方もいるでしょう。そこで今回は、愛猫にストレスなく動物病院に行ってもらうために知っておきたい、キャリーケースを使った通院の工夫をご紹介します。
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愛猫が痒がるのですが、フロントラインやレボリューションで対処できない虫もいますか。
フロントラインにはノミ・マダニ以外に犬のシラミとハジラミ、猫のハジラミも駆除する効能があります。レボ...
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いびきをかく猫、病気の場合も? 注意したい猫の生理現象は
意思に関係なく起きる生理現象は、人だけでなく猫にもあります。なかには、病気が原因で起きているものもあるため、注意が必要です。今回は、病気が隠れているかもしれない猫の4つの生理現象について、獣医師の重本仁先生に伺いました。
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フードをドライからパウチに変えたところ食欲は出ましたが、飲水が減りました。飲水が不足していないか見極めるにはどうすればいいですか。
必要な水分量を摂取できているかは、愛猫が脱水していないかどうかを確認しましょう。脱水の程度はかかりつ...
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4カ月になる猫ですが、爪が剥がれているのに気づいたのですが、大丈夫ですか。
ご相談者様が発見されたのは、おそらく、古くなった外側の爪が剥がれ落ちたものだと思われますので、まず問...
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フケかと思ったら猫カビ? 些細な変化が気になり受診したら「皮膚の病気」だった
愛猫の些細な変化が気になり受診した結果、思わぬ病気が見つかったエピソードをご紹介。病気については獣医師の重本仁先生に解説していただきました。愛猫の異変にいち早く気付き受診することは、病気の早期発見につながるので、ぜひ参考にしてみてください。
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目をシバシバしていることがあり、気になっています。
ご相談者様の愛猫はよく目をシバシバさせているのですね。ご相談者様の愛猫は、光を眩しく感じていたり、目...
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愛猫が右前足をあげています。レントゲンを撮ったほうがいいでしょうか。
愛猫は右前足をあげてしまっているのですね。猫が地面に前足をつけないということは痛みがある可能性があり...
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