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猫の肉球が冷たいときは要注意!? 飼い主が覚えておきたい「肉球豆知識」
猫の肉球を見て癒されている飼い主さんも多いのではないかと思いますが、触ったり見たりすることで、じつは健康チェックにもなります。この記事では、猫の肉球を触ってわかることについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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意外と知らない「動物看護師」ってどんな人?
いつも笑顔で親切な動物看護師さん。ときどき会話はするものの、その存在はベールに包まれていることも。帝京科学大学助教であり、動物看護師でもある小野寺温(のどか)先生に教えてもらいました!
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ALLONE動物病院 根岸病院
根岸病院はほかの分院と違いアメリア施設内にあり、より地域に密着した病院であるのが特色です。 飼い主の皆様には病気のご相談はもちろんのこと、ご飯やしつけ、日々の生活で気になること、どんな些細なことでも構いません。 ぜひ気軽にお立ち寄りしていただき、皆様と大切なわんちゃん、ねこちゃんとの絆つくりをサポートさせていただければと思います。
場所 東京都町田市根岸2-18-1アメリア町田根岸店内 動物 犬 猫 診療時間 月~日祝 10:00~20:00(受付19:30)
- 当日対応OK
- 予約可能
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猫は交尾をしなければ排卵しない。人のような「生理」はない。 猫の発情とは
発情時期が決まっている猫ですが、最近は室内飼いにより時期を問わず発情する傾向もあります。発情サインがわかりにくく、気づいたら妊娠していたなんてことも。今回は猫の発情サインについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に教えていただきました。
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【獣医師監修】ふつうと異常の違いは?子猫が下痢する原因と対処法
食事や生活環境が大きく変化する子猫期の下痢は、成猫期と違って複雑です。なかには迎え入れ前の感染が原因で、下痢をしているケースもあるでしょう。どのような便を下痢と呼び、原因は何なのか? 下痢の対処法や様子の見方も含めて、子猫の下痢を解説します。
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愛猫の鼻の下に黒いものができています。これは何でしょうか。
鼻の穴から繋がっているようでしたら、鼻水に汚れがついている状態かもしれません。黒いゴマ粒がいくつもつ...
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愛猫が痒がるのですが、フロントラインやレボリューションで対処できない虫もいますか。
フロントラインにはノミ・マダニ以外に犬のシラミとハジラミ、猫のハジラミも駆除する効能があります。レボ...
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1カ月未満の子猫です。1週間排便がありません。大丈夫でしょうか。
ご相談者様の愛猫は1カ月未満の子猫でしたね。肛門を刺激しても便が出ないということでしょうか。飼い主さ...
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2歳のヒマラヤンです。たまに便の周りに血がつくことがあります。何かの病気でしょうか。
便そのもののにおいや色や形がいつもと変わらず、便の周りに少量の血液が少量ついている場合は排便時に腸粘...
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去勢手術の後、フードはどのようにすればいいのでしょうか。
去勢手術後は、性ホルモンの分泌が減って発情にかかわる活動が少なくなるので、消費エネルギーが減って太り...
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流動パラフィンが愛猫の目に入ってしまいました。人工涙液で洗ったのですが大丈夫でしょうか。
流動パラフィンの注意の中に、「目に入ると一時的な刺激や発赤を起こすことがある。流水で15分以上洗い流...
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猫の診療室
大阪府堺市にある猫ちゃんのための猫専門の動物病院です。こわがりやのネコちゃんのために、静かでやさしい診療を受けていただけますようにねこちゃんとの暮らしの、一番身近なサポート役になれることを願っている病院です。
場所 大阪府堺市北区長曽根町3075-1 動物 猫 診療時間 月火水金土 9:30~12:00
月火水金土 16:00~19:00- 当日対応OK
- バリアフリー対応
- ペットホテル
- トリミング
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猫のフードで悩む飼い主は約6割!よくある「7つの疑問」の対処法を獣医師が解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「現在の愛猫のフードで悩みがあるか」アンケート調査を行ないました。すると、飼い主さんの約6割が該当する結果に。よくあるフードの困りごとについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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寝ているときに足先がピクピクすることがあります。これはけいれんでしょうか。
症状を診ていないので断言はできませんが、寝ているときの足先のピクつきはけいれんなどの神経の症状ではな...
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7カ月のミックスです。左のあごの下に大豆大のしこりがあります。これは何ですか。
あごの下には、リンパ節があります。正常な状態では、触れることが少ないのですが、口内炎や近くに外傷があ...
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鼻づまりがひどいのですが、愛猫に何かしてあげられることはありますか。
鼻づまりは鼻炎からくるものや鼻腔内の異物や腫瘍、変形などによる狭窄(きょうさく)などがかかわっている...
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体が大きく、成長が早いような気がします。避妊手術も早いほうがよいのでしょうか。
一般的には骨格の発育がある程度落ち着く生後6カ月以降で手術をするケースが多いかと思います。ただ、体が...
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【獣医師監修】猫の事故・ケガの防止法 もしものときの対処法も解説
猫は好奇心が旺盛です。目を離したすきに家具の隙間に入ったり、危険なものをかじったりして、ケガをする可能性もあります。家の中でのケガや事故、脱走など危険な状態を回避する方法と対処法を知っておきましょう。
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2歳のオス猫です。最近食欲が落ちています。今日はシャンプーの予定なのですが、やめたほうがいいでしょうか。
猫にとってシャンプーはストレスになります。元気や食欲がないなどのいつもと違う様子の日や、ワクチンを接...
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「腸」注目!猫の病気予防に役立つ成長維持のポイントとは?
第二の脳とも言われるほど、猫にとって重要な器官である「腸」。腸内環境を整えると、便秘になりにくいだけではなく、猫の病気の予防にもつながります。今回は、愛猫と一緒に美腸生活を送る「腸絶」テクニックをご紹介します。
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