なでてほしくて「モフれ」と大胆な姿を見せる猫　飼い主の足を「枕」にするくつろぎっぷりがお見事

X（旧Twitter）ユーザー@neko_wagayaさんが投稿した、こちらの写真。愛猫・しらたまくん（撮影時1才半）がベッドの上で大胆なヘソ天姿で、気持ちよさそうにくつろいでいますね！　しらたまくんの頭の部分を見てみると、どうやら飼い主さんの足を枕代わりにしている様子。ちょうどいい寝心地なのか、表情は満足げ？　撮影当時の様子を飼い主さんに聞きました。

コンビニの前に捨てられていた生後間もない子猫　5年後の「自由に生きる甘ったれ坊や」に成長した姿にグッとくる

今回紹介するのは、Twitterユーザー@shirukichi_nekoさんの愛猫・えいきちくん（取材当時5才）の出会いのエピソード。こちらの写真は、飼い主さんがえいきちくんと初対面したときに撮った一枚。飼い主さんは、えいきちくんと出会った瞬間、「あ、うちのコになるな」と確信したといいます。えいきちくんとの出会いや、現在の暮らしの様子について、飼い主さんに詳しく話を聞きました。

「温泉」 Hot springs　～芦沢ムネトのフテネコすたすた　Vol.86～

‐Mamoru and friends arrived at an inn.“Wow!”“Beautiful!”Usui: “This inn has hot springs, too.”Little: meow! meow!

数センチの距離がなかなか縮まらない？　「絶妙な距離感」を保って眠る2匹の猫のもどかしい姿にキュン！

紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@rode_no_nekoさんが「仲が悪いわけじゃないんだけど、数センチの距離がなかなか縮まらなくて、猫団子が拝めない…」と投稿していた写真。体を丸めて「アンモニャイト」の体勢で眠る2匹の愛猫・むすびくん（撮影時2才／写真右）、しおちゃん（撮影時1才／写真左）が写っています。Xで反響を呼んだ投稿について、飼い主さんに話を聞きました。

独自の視点で日常を観察！こぎん君のシュールな語り口がたまらん♡

ツイッターでブレイクした猫、こぎん君を知っていますか？独自のシュールな視点で人間観察をし、冷めた語り口でチャーミングなつぶやきをするこぎん君の様子を、飼い主さんが投稿しているのです。そのおもろさが、ついついクセになっちゃう！

「初対面から数時間後」には同じベッドの中でムギュッと密着！　先住猫と新入り子猫の寝姿にキュン

紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@uchi__nekoさんが投稿していた写真。同じベッドでスヤスヤと眠っている2匹の愛猫・フランソワーズちゃん（撮影時、生後9カ月）、カデルくん（撮影時、生後2カ月）が写っています。仲良く眠る様子になんともほっこりしますが、飼い主さんに話を聞くと、「2匹はこの日に初対面したばかりだった」のだとか！　撮影エピソードや、成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。

かわいいニャンコを触ろうとすると…最高すぎるリアクションに思わず爆笑！

ブリティッシュショートヘアのまっしゅちゃん♡　マシュマロみたいで、とってもかわいい。　そんなまっしゅちゃんだけど、飼い主さんが触ろうとすると……最高すぎるリアクションに思わず爆笑！

「絵に描いたような捨て猫」だった2匹の子猫　幸せいっぱいな5年後の姿にグッとくる！

今回紹介するのは、Twitterユーザー@neko_muskさんのエピソード。ハッシュタグ「#お迎えした頃の自慢の一枚見せて」とともに投稿されていた写真には、出会って4日目の愛猫・小夏ちゃん（取材当時5才）と小桃ちゃん（取材当時5才）の姿が写っています。飼い主さんによると、撮影当時の2匹は生後推定10日ほど。2匹はダンボール箱に入れられて捨てられていたコだったそうです。そんな2匹は5年後には…幸せいっぱいな姿を見せていました。

ハンモックに入る猫たちの「親子感」が尊い！　先住猫も“デレデレ”になってしまう新入り保護子猫との暮らし

とある日、Twitterユーザー@neko02o2さんが朝起きると、一緒にハンモックに入る愛猫・むぎちゃんとコテツくんの姿を目にしたのだそう。ピタッと密着しながらまったりする、新入り子猫のむぎちゃんと先住猫のコテツくん。仲良しな2匹の姿を見た飼い主さんは、「可愛すぎて一瞬魂抜けたww」と、悶絶してしまったようです。そんな子猫のむぎちゃんは、保護猫だったのだとか。むぎちゃんとの出会いや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに話を聞きました。

親猫に育児放棄されてしまった子猫　過酷な状況を生き抜き、元気いっぱいの“暴れん坊”に成長！

紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@rode_no_nekoさんの愛猫・むすびくん（撮影時、生後1、2週齢）の成長エピソード。むすびくんは、生まれてすぐに親猫に育児放棄されたコでした。こちらの写真は、保護主さんのもとにいた頃のむすびくんで、やっと目が開いた頃に撮った一枚だといいます。まだ生まれたばかりの小さなむすびくん。現在1才になりましたが、どのようなコに成長したのでしょうか。

黒猫に宅急便トラックを見せてみたら…まさかの展開にほっこり？

黒猫といえば…そう、宅急便のトラックが似合いますよね！　黒猫の杏ちゃんと銀ちゃん。飼い主さんが、一生懸命ダンボールの宅急便トラックを作ったのですが…ニャンコたちからは、まさかの反応が！

建物の隙間に挟まり危険な状態だった子猫　「とにかく助けなきゃ」と家族に迎え約2年が経過した、今の姿

Instagramユーザーの@otoufu_neko_9.1さんは、2020年9月に子猫だったおとーふちゃんを保護しました。飼い主さんはおとーふちゃんの成長を見守る中で、「当たり前のようなことがすごく特別なことなんだ」と感じるといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、おとーふちゃんとの出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて（1回目取材時、生後6カ月／2回目取材時、1才10カ月）お話を伺いました。

ごはんが待ち遠しくてたまらない猫　「合図のベルの音」が鳴ったときの反応が可愛い

今回紹介するのは、Instagramユーザー@kina_channel_neさんの愛猫・きなこちゃん。家のベルが鳴るとごはんの合図で、その音を聞いたきなこちゃんは、早くごはんが食べたくて何度も飼い主さんのほうを振り返ります。 甘えん坊で人懐っこいきなこちゃんの性格や、飼い主さんが笑ってしまった同居猫・おもちちゃんとのエピソードについて、詳しいお話をうかがいました。

「年賀状」 New Year’s cards　～芦沢ムネトのフテネコすたすた　Vol.104～

-On New Year’s Day-Mamoru: “Look! It’s from Mr. Komatsu. It’s so nice that everybody sends me a card.”Mamoru: (Thump!) “!!

出会いの季節 A season to meet new friends　～芦沢ムネトのフテネコすたすた　Vol.118～

Mamoru: Spring is in full bloom!Mamoru: People say that spring is a season to meet new friends…(Well, I rather wish to get to know

自己紹介 Self-introduction　～芦沢ムネトのフテネコすたすた　Vol.122～

It’s quite abrupt, but characters would like to introduce themselves because they are becoming one big family.

ちゅ〜るが好きすぎる猫→飼い主さんが離そうとすると……とんでもない姿勢に!?

猫たちを夢中にさせる「ちゅ〜る」。あまりのおいしさに、物凄い食いつきを見せることも。Instagramユーザー@ne_ko_familyさんの愛猫ちゃん。大好きなちゅ〜るをペロペロとなめてご満悦の様子ですが、飼い主さんがちゅ〜るを離そうとすると…

こだわりの逸品♪　愛猫のための手作りエリザベスカラー

市販のプラスチック製のエリザベスカラーを嫌がる愛猫のために、エリザベスカラーを手作りする飼い主さんもいるようです。そこで今回は、飼い主さんの手作りエリザベスカラーを、Instagramの投稿からご紹介します！ぜひ参考にしてみてください。

廊下の角でお互いの出方をうかがう先住猫と新入り子猫　「緊張感が伝わる光景」のその後の展開にクスッ！

廊下の角でお互いの出方をうかがっている様子なのは、Instagramユーザー@miiimiii_nekoさんの愛猫、先住猫・ミーミーくん（撮影時1才10カ月）と新入り子猫・うーうーちゃん（撮影時、生後4カ月）。こちらの写真はうーうーちゃんを家族に迎えて数週間の頃に撮ったもの。当時の2匹はまだお互いの存在に慣れておらず、飼い主さんは2匹を少しずつ対面させるようにしていたのだとか。絶妙な距離感の2匹からは緊張感のようなものが伝わってきますが、このあとクスッとしてしまうやりとりを繰り広げていたそうです。

猫は苦手だった飼い主さんがキジ白猫と出会った結果→毎晩、腕枕をして一緒に眠るほど仲良しに！ 距離を縮めるためにしたことは？

猫が苦手だった飼い主さん。6年前、思いがけず、猫を保護しともに暮らした日々を振り返る投稿が、X（旧Twitter）で話題です。今は、すっかり猫好きになったという飼い主さん。そこに至るまでには紆余曲折があったようです。詳しいお話を伺いました。