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世界最小の猫「シンガプーラ」とは?
野性味のある雰囲気と気品をあわせもつシンガプーラは、世界最小の猫といわれています。今回は、そんなシンガプーラの性格や特徴といった魅力を、可愛いシンガプーラたちの写真とともにご紹介します!
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【調査】「どんな猫からも好かれやすい」と思うのはなぜ?思い当たる理由と獣医師の解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん162名に「どんな猫からも好かれやすいタイプかどうか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約4割が該当する結果に。アンケート調査でさまざまな回答が寄せられましたが、実際に猫はどのような人を好み、どのような人を苦手に思う傾向があるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に聞きました。
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愛猫の健康を守るために。粘膜を強くして猫カゼを予防しよう
鼻をグズグズさせたり、くしゃみをしたり。季節の変わり目に体調を崩しがちなのは、人だけでなく、猫も同じです。愛猫にカゼをひかせないためには、ウイルスや細菌をブロックする大切な役目を担っている粘膜を強くしてあげましょう。
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「宝物のぬいぐるみ」を飼い主のもとに運んできた猫 健気で可愛い行動にキュンとする
ぬいぐるみをくわえながら登場したのは、Instagramユーザー@pugtaro_and_negitoroさんの愛猫・ネギトロちゃん(撮影時5才/スコティッシュフォールド)。1階にいたネギトロちゃんはぬいぐるみをくわえたまま階段を上り、飼い主さんがいる2階の部屋に入ってきたのだそう。飼い主さんのもとへ一生懸命ぬいぐるみを運んできたのかと思うと…ネギトロちゃんの行動にキュンとしてしまうんです!
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家族になったばかりの頃に、先住猫の前足にしがみついていた保護子猫→1年後、変わらぬ「仲良しぶり」にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kk26647297さんが、2023年8月に投稿していたこちらの写真。そこには、先住猫・ポーくん(撮影時3才)の前足にギュッとしがみつく子猫・テトくん(撮影時、生後2カ月)の姿が写っていました。撮影エピソードや、現在の2匹の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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地震で被災したから気づいた!被災後に愛猫のために準備したもの【体験談】
2024年1月に発生した能登半島地震。実際に被災した飼い主さんから当時のエピソードとともに、被災したからこそ気づけた備えの必要性についてお聞きしました。また、専門家の方には、それぞれのエピソードをもとにアドバイスをいただきました。
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「しっかり大きくなるのかな?」と思っていた子猫が、5カ月後には→たくましくシュッとした“イケメン猫”に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@emlktwncさんが投稿していた、愛猫・ニコくん(取材時、生後7カ月/ラグドール)の2枚の比較写真。1枚目の写真には、お迎えしたばかりの頃に撮影した、生後2カ月のニコくんが写っています。まだ体が小さくてあどけない表情を見せているのが印象的! そんなニコくんは、5カ月後にあっと驚く成長を見せていました。
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【調査】天気が良い日と悪い日で、猫の行動は違う? 変化が見られたときにしてあげたいケアを獣医師が解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さん228名に「天気が悪い日に、愛猫はいつもとは違った行動をとることがあるか」というアンケート調査を実施。すると、今回の調査では飼い主さんの約4割が「ある」と回答する結果になりました。この記事では、飼い主さんたちから寄せられたエピソードを紹介。また、「天気が良い日、悪い日で見られる猫の行動の変化」について、獣医師が解説します。
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7才から腎臓病に注意 「人でいうなら中年」7~10才の猫のお世話のコツを獣医師が解説
猫は7才から「シニア期」といわれます。愛猫が快適なシニア生活を送るためには、加齢による猫の変化を知り、愛猫の状態に合ったお世話を取り入れることが大切。そこで今回は、7~10才の猫の変化の特徴やお世話のポイントを、獣医師の先生に伺いました。
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【犬・猫と家族の24の話】寄り添ってくれるかけがえのない愛猫に感謝の気持ちを込めて
私たちに寄り添ってくれるかけがえのない愛犬・愛猫に感謝の気持ちを込めて、お寄せいただいた投稿の中から、「24」のエピソードを厳選し、ねこのきもちWEB MAGAZINEで取材記事としてご紹介。
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飼い主の想像を超えてる!? 猫の「不思議な行動」のホントの意味
猫が飼い主さんのそばに来たときに、「かまってほしい」「ごはんが欲しい」など、なにかを要求しているように見えることがありますよね。でも、実際には飼い主さんの予想が違っていたり、猫の要求の理由がわからないこともあるのではないでしょうか? じつは、猫が要求する内容は、飼い主さんが思うよりも複雑だったのです!
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威嚇ポーズが「嘘みたいな可愛さ」と話題の保護子猫。立派にオラつく姿に笑っちゃう!
体は小さいけれど、気分は大人? Twitterユーザー@Minuet_shampooさんの愛猫・子猫のしゃんぷーちゃん(♀/取材当時、生後約5カ月)の威嚇ポーズが可愛すぎると、大きな反響を呼んでいました!
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手のひらサイズで体重400gだった保護子猫 約2年後の立派な姿に「すっかり別の猫のようだ」
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shachi_moca222さんの愛猫・モカくん。体重が400gしかなかった生後1カ月半の頃から成長して、今では6kgを超える立派な猫に成長しました。元保護猫のモカくんを家に迎え入れた経緯やモカくんの性格など、詳しいお話を飼い主さんにうかがいました。
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港南台どうぶつ病院
場所 神奈川県横浜市港南区港南台1-6-4FKビル1階 動物 犬 猫 兎 診療時間 月~日祝 9:00~12:30
月~日祝 16:30~19:30- ペットホテル
- トリミング
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執取どうぶつ病院
場所 福岡県太宰府市朱雀1丁目4-5 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター 小鳥 診療時間 月火水金土日 9:30~12:30
土 15:00~18:00
月火水金 17:00~20:30- 予約可能
- ペットホテル
- トリミング
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竹山動物病院
場所 富山県富山市西田地方町1丁目4-11 動物 犬 猫 ウサギ 診療時間 月~土 8:30~12:00
月~金 13:30~19:00 土 13:30~17:00
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「生まれ変わりかも…?」 ペットロスだった飼い主を救った保護猫兄弟、何ものにも代え難い愛おしい存在に
最愛の愛猫を亡くしたとき、心にポッカリと穴が空いたような感じになることがありますが、そこから救い出してくれるのは新しい出会いだったりすることも。Instagramユーザーの@ungoro_nyaさんも、悲しみの中にいたところを保護猫兄弟・雅(みやび)くんと樂(がく)くんが救ってくれたといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、雅くんと樂くんとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2020年12月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
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猫ってこんなに体長かったっけ…? 生後約6カ月ですごい貫禄を見せる猫が話題に
Twitterユーザー@mpvqlさんの愛猫・くろすけちゃん(1才/♂)。くろすけちゃんは猫らしくない姿を見せることがあるそう。飼い主さんがその様子をとらえたお写真をTwitterに再掲すると、「スタイリッシュすぎるww」「長いにも程がある」などと、3.8万件のリツイート・13.1万件のいいね(2月7日時点)がついて、大きな反響を呼んでいるようです!
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交通量の多い道端にいた生後1カ月の子猫と家族に。いつのまにか「なくてはならない存在」に
「子猫の時期は一瞬と言いますが、本当に毎日毎日大きくなっていくのを実感しています」と話すのは、Instagramユーザー@jiji_life_kawaiiさん。飼い主さん家族は、ご縁があって保護子猫・ジジくん(取材時、推定生後4カ月)を家に迎えることになりました。ジジくんの成長を日々間近で見守るなかで、家族みんな喜びを感じているといいます。ジジくんとどのように出会い、現在どのような日々を過ごしているのか、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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万が一のことを考えて!飼い主が実践している「猫の脱走防止対策」が参考になる
「家の中で猫を飼っていれば安心」と考えている人もいるかもしれませんが、室内で飼っていても、猫が脱走してしまったりなどのトラブルが起こる可能性もあります。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫の『脱走防止対策』をしているか」というアンケート調査を実施しました。
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