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子猫を驚かせてしまった猫→仲直りしようとすると…まさかの反応にしょんぼり
今回紹介するのは、Twitterユーザー・仲良し保護猫 うに むぎ はち むーさん(@uni_mugi_hachi)の愛猫・むぎくん(写真右)。ドッキリで驚かせるつもりだったのか、仲良くなろうとしたのか、距離を詰めようと三毛ちゃん(写真左)の目の前にシュパッとダッシュで現れ挨拶すると、三毛ちゃんは飛び上がってびっくり! フォローするむぎくんでしたが、ちょっぴり悲しい結末が待っていました。
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おやつを見て目を輝かせる猫 飼い主の手にあるのが「コーム」だったときとの表情のギャップがスゴい!
まんまるの大きな目でこちらを見つめているのは、Twitterユーザー@silky0702さんの愛猫・シルキーさん(取材当時7才)。撮影当時、飼い主さんはおやつの「ちゅ〜る」を手に持っていたといい、そのことに気づいたシルキーさんは、もらえることを期待して目をキラキラさせながら待っていたのだとか。可愛らしい姿でおやつ待ちをしているシルキーさんですが、飼い主さんの手にあるのが「コーム」だったときは…。
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妊娠していた野良猫を保護し、2週間後に5匹の元気な子猫が誕生。「尊さに日々感動」した日々から2年が経過した現在は
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shirasu_nogohanさんが「ちっこくてかわいい」と投稿していたこちらの写真。そこには、まだ生後20日ほどの5匹の子猫・しらすくん、さくらくん、しじみくん、みつばちゃん、みずなちゃんの姿が写っています。保護猫だった「すみれちゃん」という母猫が生んだという5匹の子猫たち。撮影当時の出来事や成長した現在の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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父が語る、ベッドから落ちた猫を病院へ連れて行った当時の話【連載】もふもふスコたん#289
父から聞いた、らいちの容体。
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猫風邪を患い衰弱していた野良の子猫とご縁があって家族に→10年が経過した現在、「筋肉質で立派なボディが魅力のコ」に成長!
紹介するのは、Instagramユーザー@izupopoさんの愛猫・虎徹くん(撮影時、生後推定2カ月)。野良の子猫だったという虎徹くんは、車通りの多い道のそばにひとりぼっちでいたところを保護されました。保護主さんの話によると、当時の虎徹くんは猫風邪がひどく、かなり衰弱していたそうです。そんな虎徹くんとの出会いのエピソードや、7月の誕生日で11才になる虎徹くんへの思いなど、飼い主さんに話をうかがいました。
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カップルで子猫のお世話に奮闘!彼氏にはツンデレ…な猫に成長しました♪
サンシャイン池崎さんが選んだ「男と猫のちょっとイイ関係 男と猫EPISODE」の第2話。今回は猫を飼ったことのないカップルが、自宅近くの茂みで弱っている子猫を保護した話。すっかり元気に成長し、今は彼氏に対してツンデレぶりも発揮している。
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ちょっと変わってる!? 人気3ニャンズの「名前の由来」がおもしろい♪
みなさんは、愛猫にどのような想いを込めて名前を付けましたか? 愛猫を見た瞬間に直感でピンときたり、どうしようかとたくさん悩んだり……飼い主さんによって名前の付け方はさまざまでしょう。そこで今回は、3匹の猫と暮らしているInstagramユーザーの@tara.fukuさんに、名前の付け方についてお話を聞いてみることに♪
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オヤツの時間が過ぎてイラッ!? 飼い主を睨みつける猫の「凄みのある表情」が笑える!
Twitterユーザー@pokomanjyuさんの愛猫・ちゃんぽんちゃん(取材当時1才)。とある日、ちゃんぽんちゃんは写真のように飼い主さんを睨みつけていたのだそう。ちょっぴりお怒りモードのちゃんぽんちゃん。一体なにがあったのでしょうか。飼い主さんに話を聞きました。
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足裏の「ハミ毛」をカットされる猫の姿が、優等生すぎると大反響!
ブラッシングや爪切りなどの猫のお手入れは、嫌がってしまうコも多いですよね。とくに、足裏の伸びた毛をバリカンでカットするなんて…想像するだけでも大変そう。
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愛しすぎて、呼び名がどんどん変わっていくの、何故なのでしょうか。〜リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介vol.30〜
なぜ、愛しすぎると、呼び名は進化していってしまうのでしょうか・・・きっとご覧くださっている皆様にも覚えのある、人間の謎の習性について書いた記事になっております。ぜひ皆様のおうちの猫ちゃんたちの名前進化記録も教えてください。
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遊ぼうにゃ!飼い主さんの腕立て伏せを邪魔してラブラブしたいニャンコ
飼い主さんが腕立て伏せをすると、必ずやってくるニャンコ。今回も、頑張る飼い主さんに興味津々の様子です。かまってちゃんな姿が胸キュン♡
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「バブみがたまらない」ぬいぐるみ用ベビーカーで眠る子猫が約8.2万いいねを集め「かわいい」と話題に!
ぬいぐるみ用ベビーカーで眠る子猫が、X(旧Twitter)で約8.2万いいねを集め、「バブみがたまらない」「かわいい」などと話題に。そこで今回は、飼い主さんに取材を行い、撮影時の状況などについてお話を伺いました。
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「愛ゆえに…」おかしな呼び名パート4!【本日もねこ晴れなり】vol.265
愛しさのあまり、どんどん変化していってしまう“猫の呼び名”。新しく加わったムームーは、どんな呼び名で呼ばれれいるのでしょうか!
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おいしいミルクに大満足! …で、お姉ちゃんのミルクも味見しちゃう猫
飼い主さんが猫用ミルクを買ってきてくれました♡ なにかもらえるのを察した猫たちは、お皿のまわりをウロウロとして落ち着かない様子。ミルクを飲んでいるだけなのにかわいい猫たちの姿に注目の動画です。
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猫(CCOブリ丸)が必ず反応する魔法のコトバとは?
キャットチーフオフィサー(CCO)ブリ丸が思わず反応してしまう言葉について。猫が好きすぎて会社を作ったRABO, Inc.代表と、そんな飼い主と一緒に働く!?CCOブリ丸(猫)との猫エッセイ。#第2回
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うっかり口に出せない最強ワードも!【調査】愛猫が「絶対に反応する言葉」はなに?
愛猫に話しかけたときに反応してくれたら嬉しいですよね♪ 日常で愛猫にたくさん話しかけている人も多いと思いますが、そのなかで「これを言ったら愛猫は絶対に反応する!」というような言葉を発見した人もいるのではないでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん328名に「『猫が絶対反応する言葉』はあるか」どうかアンケート調査を実施しました。
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大量に買いだめしたおやつ。1匹だけで消費できるかな…と思ったけれど【連載】もふもふスコたん#302
大量のちゅ~る。
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カラスに襲われ片目を失った保護子猫 愛情をたっぷり受けて「ダイナマイトボディな甘えん坊」に成長
Twitterユーザー@luna7taka9さんの愛猫・モカくん(取材当時8才)は、飼い主さんのご主人が保護したコでした。当時、生後推定1〜2カ月の小さなモカくんは、家の前の公園でカラスの攻撃を受け、身を守るために戦っていたそうです。その際に、モカくんは片目を失くしてしまったのだとか。ひとりぼっちで、怖くてツラい経験をしたモカくん。保護して家に迎えた当初は、飼い主さんご家族に対して「フーフー」「シャーシャー」と威嚇していたそうですが、毎日たっぷり愛情を注いで育てると…
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まるでコント!? ティッシュ箱に夢中な猫、まさかの結末に思わず爆笑!
無我夢中になってしまったがあまり、まるでコントのような行動をしてしまうニャンコもいるようです。Twitterユーザー@_Alber_tinaさんの愛猫・ちゃたろうくん。ティッシュ箱に興味津々で、頭を入れようと懸命に頑張るも…思わぬ結末を迎えてしまうのでした。
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弱った同居猫にみせた、もーちゃんの珍しい行動 「別れの挨拶だったのかも…」【連載】もふもふスコたん#292
その時もーちゃんは。
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