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ニャンズに新しいおもちゃを渡したら…その反応に笑っちゃう♡
猫のパミちゃん、キラちゃん、ルノちゃん、サクラちゃん♪ とっても仲良しで愉快なニャンズ! そんなニャンズに、新しいおもちゃが届きました(*゚∀゚*) その反応がかわいくて、思わず笑ってしまうんです♡
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どういう感情? カメラ前にやってきた猫の「突然すぎる謎行動」にクスッとくる
Twitterユーザー@mitoconconさんの愛猫・めいくん。設置されたカメラの前にやってきためいくんですが、繰り出す「謎の行動」がとても可愛らしいです。感情表現が豊かなめいくんのおもしろ行動に注目です。
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普段と様子が違う愛猫は、それでも私たちの帰りを待っていた【連載】もふもふスコたん#290
あのとき後悔していること。
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「見事な開き」と反響! リラックス中の猫が見せた「なでてほしいアピール」が大胆すぎた
紹介するのは、Instagramユーザー@oage_catさんが「おあげの開き笑」と投稿していた、こちらの写真。そこには、ソファの上でヘソ天をしながらカメラ目線をくれる愛猫・おあげちゃん(撮影時2才1カ月/ブリティッシュショートヘア)の姿が写っています。後ろ足を大きく広げて“おっぴろげ”状態のおあげちゃん。まさに「開き」という表現がピッタリなんです!
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「小さい猫のぬいぐるみ」をもらった子猫 一生懸命“お世話”をする様子が「本当の兄弟」みたいで可愛い!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@_fuyu_kun_さんが投稿していた写真。ぬいぐるみを大事そうにギュッと抱えている愛猫・ふゆくん(撮影時、生後4カ月/サイベリアン)が写っています。撮影時のほっこりするエピソードなど、飼い主さんに話をうかがいました。
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手のひらに収まるほどの体長だった生後1カ月の子猫を保護→2年後、抱っこも一苦労なくらいに大きく可愛らしく成長した姿にほっこり!
@Choco_nikki_さんの愛猫・ちょこちゃん(取材時2才)。「まだヨチヨチ歩きでミルクを飲んでいた時期です。耳が大きくなり始めて猫らしい顔になってきていましたが、まだキトンブルーの目をしていました」
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「ランドセルに乗る猫」で大注目!元野良猫ミーちゃんとお兄ちゃんの素敵な関係性
みなさんは、「ランドセルに乗って通学する猫」を知っていますか? 以前、テレビ番組などでも紹介されて話題になったので、見たことがある人も多いかもしれませんね。
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猫を迎え入れたことで子どもにも変化が!多くの人の助けがあり、飼い主と出会えた保護子猫の日常が幸せに溢れていた
「たくさんの人の助けがあり、ポットに出会うことができました」こう話すのは、Instagramユーザーの@potchan_nelさん。愛猫・ポットくん(取材当時、生後約7カ月/♂)は、元保護猫だったそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ポットくんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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猫が「シャーッ!」と威嚇するのはどんなとき? 飼い主の体験談が興味深い
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん240名に「愛猫に『シャーッ!』と怒られたり、威嚇されたことがあるかどうか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約半数が該当する結果に。
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『衝撃!譲渡会でロシアンブルーがいた!』ブリーダーに見放された目を患った子猫を「迎え入れたい」と願った飼い主の覚悟
「猫と家族の12の話」第3話。「売り物にならない」とブリーダーに見放され、譲渡会に保護されたロシアンブルーの話。21歳の愛猫を亡くしたばかりで、「もう猫は飼わない」と心に決めた投稿者が、譲渡会でそのロシアンブルーに強く惹かれて引き取ることに。
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ケガした子猫を保護。里親を探すつもりが病院で診察券を作ったことで芽生えた『飼い主の自覚』
「犬猫と家族の24の話」の第7話。けがをして前足が麻痺している子猫を急遽保護することになったまくまくさん。家族と一緒に献身的に看病し、治りかけたその時、子猫を失いかけ…。看病やお世話にばかり気を取られ、スキンシップとして抱きしめたことがなかったことに気付き、後悔してしまう。
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雨に濡れてうずくまっていた子猫を発見、上空にはカラスが… とっさの判断で保護、突然猫と暮らすことになった夫婦の話
「どうにかして、目の前にいるこの子猫を助けたい——その一心でした」と話すのは、Instagramユーザーの@kin0622taroさん。2年前、飼い主さんご夫婦は、子猫だった金太郎くん(取材当時2才)を保護することになりました。出会いは突然のことだったといいます。
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1匹、2匹…確実に猫の魅力にはまる夫 そして人生初の「ねこ一目ぼれ!」&待ち構える試練とは!?
ねこの日企画「MEN'S CAT」より、男と猫のちょっとイイ関係♪~ねこのきもちWeb編集室おススメエピソード2。京都府のチカさんの投稿。猫を飼ったことがなかったご主人が徐々に猫のかわいさにハマり、ある日ペットショップで夫婦にとって3匹目となる猫に一目ぼれ。
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「もうダメか…」 瀕死状態で道路に横たわる子猫 先輩猫たちに見守られ元気な“おてんば姫”に
@neco_sekaiさんの愛猫・ひめちゃんは、2022年7月、飼い主さんが車で仕事を向かう途中、道路の真ん中で行き倒れ、瀕死状態になっているところを保護されました。数々の治療を乗り越え、元気を取り戻したひめちゃんですが、特に症状のひどかった白濁した目は完治するに至らず、視力に支障が残ってしまったそう。現在は、19匹の猫“きょうだい”と仲良く暮らしているひめちゃん。これまでの軌跡について詳しいお話を伺いました。
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軽トラックの荷台で産まれた保護子猫 片手におさまるほど小さかったコの「2年後の姿」に感動!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@vDPi3lzXdcj7iR7さんの愛猫・はるちゃん(取材当時2才)。こちらの写真は、生後推定3日のはるちゃんを保護した日に撮った一枚。当時、まだ目も開いていなかったはるちゃん。体重は130gほどで、片手におさまるほど小さかったそうです。そんなはるちゃんは、現在2才になりました。はるちゃんの成長ぶりに、思わず感動してしまうんです。
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母猫を失い、ひとり残された生後約3カ月の子猫を保護 2才の今、飼い主と仲間を癒す“愛情深いお姉さん猫”に
母猫を失い、ひとりで生き延びた子猫・かやちゃん。飼い主さんに保護されて2年——今では仲間を見守る“お姉さん猫”に成長しました。飼い主さんを支え、癒す愛情深い日々を紹介します。
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【調査】留守中に「ペットカメラ」を使う猫の飼い主は約3割 「あってよかった」と実感した体験談が参考になる
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫の様子を外からでも見られるように、室内に『留守番カメラ(ペットカメラ)』を設置しているか」アンケート調査を行いました。すると、今回の調査では飼い主さんの約3割が該当する結果に。実際に、室内にペットカメラを設置することは、どのようなときに、どんな点で便利なことが多いのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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猫を飼うのはラクだと思ってたら…大変! 飼い主が思い知ったリアルとは
みなさんは猫を飼い始める前、猫の飼育についてどのようなイメージをもっていましたか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん591名に「猫を飼い始める前まで、猫を飼うのは『犬よりもラク』だろうと思っていたか」どうか、アンケート調査を実施してみることに。
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お迎え当時はほっそりしていた1才の保護猫→1年後には貫禄たっぷりなコに!? 成長ビフォーアフターにほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@balon_botさんが投稿していた、愛猫・ブブくん(取材時3才/エキゾチックショートヘア)の2枚の成長ビフォーアフター写真。1枚目は「保護猫だったブブくんをお迎えした初日の様子」、2枚目には「お迎えから1年が経過した2才頃のブブくんの姿」が。写真を比べてみると、ブブくんの成長にほっこりするんです。
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無防備すぎる姿で仲良く眠る保護子猫→半年後にはすっかり“おとなの風格”に! 成長ビフォーアフターにほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neko_nikki880さんの愛猫・びびくん(取材当時1才/写真左)、ジジちゃん(取材当時1才/写真左)のエピソード。びびくんとジジちゃんは保護猫で、別々の場所で保護されたコたちでした。この写真は、生後半年ごろに撮影されたもの。“でろーん”とした無防備な姿で寄り添って眠る、びびくんとジジちゃんの仲睦まじい様子が写っています。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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