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獣医師が解説|初心者でも「飼いやすい猫」は?確認したいポイントも

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初めて猫を迎えるときは、飼いたい猫種や性別などをどう決めればいいのか迷いますよね。この記事では「初心者にも飼いやすい猫っているの?」と考えているかた向けに、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生が「飼いやすい猫」の特徴を解説します。

自分にとって「飼いやすい猫」ってどんな猫?

リラックスしている白猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

「飼いやすい猫」がどんな猫かは、飼い主さんの住環境や家族構成など、ライフスタイルによって異なります
たとえばマンションなどの集合住宅に住んでいるかたなら、鳴き声が小さくおとなしいコが飼いやすいでしょう。ほかにも抜け毛が少ない、体が大きすぎないなど、自分にとって「飼いやすいポイント」には何があるか考えてみてください。それに合わない条件を避けていけば、おのずと絞られてくるはずです。

一般的にペットショップでよく見かける猫は、初心者でも比較的飼いやすい傾向にあると考えられます。
反対に珍しい品種の猫や、野生に近いとされている品種は飼いにくい場合があるので、初心者は避けたほうがいいかもしれません。

飼いやすい猫の特徴って?

かわいい寝顔のキジトラ
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

飼いやすい猫の条件は飼い主さんのライフスタイルによって異なりますが、いくつかの視点で考えると「比較的飼いやすい」といえる猫の特徴が見えてきます。ここでは飼いやすい猫の特徴を、性格・被毛の長さ・性別・年齢に分けて見ていきましょう。

おとなしい性格のほうが飼いやすい?

活発な猫よりも、性格がおとなしい猫のほうが飼いやすい傾向にあります。集合住宅に住んでいる場合でも近所迷惑になりにくく、暴れたりいたずらしたりして壁や家具を壊す可能性も比較的低くなりやすいでしょう。

お手入れが大変なら被毛の短い猫種で

長毛種の猫は短毛種の猫に比べ、毎日の抜け毛の掃除やブラッシングが大変。シャンプーの際にも手間がかかります。そのため長毛種よりは、短毛種の猫のほうが飼いやすいといえるでしょう。

性別によって気質や体格に違いはある?

性格の違いはそのコによって大きく異なるもの。しかし一般的にはオスのほうが甘えん坊で、メスのほうが自立しているといわれています。体格は、同じ種類でもオスのほうが大きめです。

年齢は何才がいい?子猫・成猫それぞれのいい点を考えよう

子猫から育てるか、成長した猫を飼うかでも飼い方に違いが出てきます。まだあどけない子猫時代から成長を見守りたいかたは、子猫を迎えるのがおすすめ。成猫はトイレトレーニングができている、子猫よりもおとなしいなどの点で飼いやすい場合があるでしょう。

「飼いやすい」といえる猫種って?

くつろぐアメリカンショートヘア
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

「比較的飼いやすい」といえる猫の特徴を踏まえて、一般的に飼いやすい猫としてよく挙げられるのは以下の猫種です。

  • アメリカンショートヘア
  • スコティッシュフォールド
  • マンチカン
  • ラグドール など

純血種は性格の傾向や、かかりやすい病気などを把握しやすいといえます。ただし猫の性格などには個体差もあるので、あくまで目安としてくださいね。

飼いやすい猫の特徴は、飼い主さんのライフスタイルによって異なります。猫を飼うときは「初心者にも飼いやすい猫種だから」という理由だけで選ぶのではなく、ご自身の住環境や家族構成などを考慮することも大切ですよ。

(監修:ねこのきもち獣医師相談室 獣医師・原駿太朗先生)
文/松本マユ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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