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猫の体重管理の方法

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愛猫の体調の変化は体重にも表れます。また、やせすぎや肥満は病気の原因になるので、猫の健康のために体重管理に気を配りましょう。

愛猫の健康のために、体重測定を習慣にしましょう。

体重を測る頻度の目安は、健康な成猫で月1回以上に。 1か月で10%以上の増減は、病気が隠れている可能性大。

少しの体重の増減は見た目では気づきにくいため、定期的に測定しましょう。食欲が落ちやすい夏は健康な猫でも体重が減ることがありますが、涼しくなって元の体重に戻れば心配ありません。ただし、1か月で10%以上の体重の増減が見られたら要注意です。減少は、甲状腺機能亢進症などの病気、増加は腹水などが疑われるので、動物病院に受診しましょう。
体重をはかる頻度の目安は、健康な成猫では、月1回以上ですが、1~4か月齢の子猫や高齢猫、持病のある猫は、週1回以上がベターです。
一般的な体格の、成猫の理想体重の目安は、おおむねオスが4〜5kg、メスが3〜4kgですが猫の骨格の大きさによっても適正体重は異なるので、獣医師に理想体重を判定してもらうといいでしょう。

猫の体重の量り方

以下のような方法で愛猫の体重を量りましょう。
(1)猫の体を持ち上げ、すばやく体重計にのる。
(2)自分の体重をはかり、(1)から差し引いた数値が猫の体重
精密に計測できるデジタルタイプがおすすめです。
猫がキャリーケースやベッドにいたらそのまま体重計にのせるのもいいでしょう。
(その場合は、はかった重さから、キャリーケースなどの重さを引くと、猫の体重になります)
また、洗濯ネットに猫を入れて量るという方法もあります。

避妊・去勢手術後や、成猫になってからの肥満にも注意しましょう。

子猫の成長期にはエネルギーの消費が大きく、比較的肥満になりにくいのですが、成長が止まってから、とくに避妊・去勢手術を済ませたあとは必要なエネルギー量が減るので肥満に気をつける必要があります。生後1年前後の体重の増加が一度止まった時点からまた体重が増えだしたら、要注意です。獣医師に相談しましょう。
肥満は「糖尿病」や「肝リピドーシス」、「呼吸器疾患」などさまざまな病気を誘因にもなります。愛猫の健康のために体重が増えすぎないように、コントロールすることが大切です。

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