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どうせなら「猫がうっとり気持ちいいブラッシング」をしてあげよう

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春や秋は猫の換毛期で、抜け毛が気になる季節です。できるだけこまめにお手入れしたいところですが、ブラッシングが苦手な猫も多いもの。そこで今回は動物病院院長の小林清佳先生に、猫がうっとりするブラッシングのコツを伺いました!

顔まわりをなでて、猫がとろけてきたら始めよう

下からのアングルのブリティッシュショートヘア
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫に安心して身を委ねてもらうには、ブラッシング前のひと工夫が大切。顔まわりをなでたり軽くもんだりして、猫がとろんとした表情になってからブラッシングしましょう。先に飼い主さんの手のひらをこすり合わせておくと、温もりが伝わりやすくなり、猫の安心感がアップしますよ。

短毛猫にはスリッカー、長毛猫にはコームを使用します。最初は頭からとかすのがおすすめ。ブラッシング中はブラシと反対の手で猫をなで続け、頭から体へと自然な流れでとかしてください。

ブラッシング中はやさしく話しかけて

ひょっこりのぞくマンチカール
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

とかしている間は、やさしく話しかけて猫の気をそらします。「えらいね~」などと穏やかな声をかけて安心させてください。
人の手をチラチラと見たり、耳やしっぽを何度も動かしたりし始めたら、猫が嫌だと感じているサイン。この場合は無理して続けずにやめましょう。

「うっとりスポット」を中心にとかそう

じゅうたんの上で横になるキジトラ
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫が気持ちよいと感じやすい部位=「うっとりスポット」を中心にとかすのもポイントです。「うっとりスポット」は額から頭、頬、あご・のど、しっぽの付け根近く。こちょこちょとなでるようなイメージで、スリッカーやコームを小刻みにそっと動かします。猫が気持ちよさそうにしていたら、ほかの部位もとかしてみてください。

ブラッシングが苦手な愛猫には、手ぐしや人用の歯ブラシでとかす感覚から慣らしていくのがおすすめ。猫をリラックスさせながら抜け毛をしっかりキャッチして、換毛期を上手に乗り切りましょう。

お話を伺った先生/小林清佳先生(モノカどうぶつ病院院長)
参考/「ねこのきもち」2018年2月号『猫に負担がかかりにくい方法でいつもきれいで健康に! 丸ごとハッピーお手入れBOOK』
文/松本マユ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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