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いつもと違う…猫が過剰に鳴いているときに考えられる理由2つ

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猫がいつもと違う鳴き方をすることがありませんか? ふだんはそんなに過剰に鳴かないのに、今日はすごい声で鳴いている……それには、猫なりになにか理由があると考えられます。

この記事では、猫が過剰に鳴いているときに考えられる原因について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。

猫が過剰に鳴く理由1:「発情期」のことも

寝転ぶ猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

性的に成熟した猫は、発情シーズンになると交尾の相手を求めて独特な大きな声で鳴くようになります。オスの鳴き声は太めで低く、メスは高めと声の特徴にも違いが。鳴き声で相手を呼んだり、自分の存在をアピールしたりします。

オス猫の発情期の行動

ちなみに、オス猫の発情期の行動は、大きな声で鳴くこと以外に下記のような変化が見られます。

  • 外に出たがる
  • スプレー行動をする
  • 攻撃的になる


メス猫の発情期の行動

一方、メス猫の発情期の行動は、大きな声で鳴くことのほかに……

  • 体をこすりつける
  • 腰を持ち上げる姿勢をとる
  • オス猫に興味を持つ
  • 外に出たがる
  • 食欲が落ちる
  • 頻尿や粗相が見られる


などの変化が見られるように。

猫が過剰に鳴く理由2:病気が原因で過剰に鳴いている可能性も

窓際にいる猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫がいつもより過剰に鳴く理由は、どこか体の調子が悪いことが原因のこともあります。たとえば、「尿石症」を患っているときには、排尿時の激しい痛みで辛そうに唸るように鳴く場合も。また、鳴きながら震えたり、うずくまってしまうコもいます。

喉に炎症があると声が出ないことも

一方で、感染症などにより喉に炎症が起こっている場合は、声が出なくて掠れることがあります。

猫がいつもと違う鳴き方をしたら…

見つめるノルウェージアンフォレストキャット
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

もしも猫がいつもと違う鳴き声をしていたら、まずは愛猫の状態を確認しましょう。鳴き声だけではなく、ほかの症状がないかどうかもチェックすることが大切です。違和感や心配なことがあれば動物病院に相談したり、受診することをおすすめします。

また、鳴き声の異変に気づくためには、ふだんから愛猫がどのような声で、どのような状況下で鳴くのかを把握しておくとよいでしょう。  

(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
取材・文/nekomam

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