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猫を花粉症から守るにはどうしたらいいの? おススメの猫の花粉対策

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春先になってくると、気になるのが花粉症。近年では研究が進み、花粉症は猫も発症する可能性があるということが知られてきました。愛猫を花粉症から守るためにも、飼い主さんができる生活環境の整え方について確認しておきましょう。

そもそも春は粘膜にトラブルが起こりやすい

お休み中のムツキくん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

目や耳、鼻、口などの粘膜には、ウイルスなどの侵入を防ぐ役割があります。この粘膜が乾燥してしまうと、炎症を起こしたり異物を流しだせなくなったりと、トラブルを招くことに。

そのため粘膜は常に湿っていることが理想的ですが、春先は空気が乾燥しがちで、それは粘膜の乾燥しやすさにもつながってしまいます。
また、春先は5度以上の寒暖差があることも多く、自律神経の働きが低下して免疫力も落ちやすい傾向に。

猫の花粉症は人の花粉症とほとんど同じ

春先に猫カゼのような症状が出ているのにウイルスが検出されないようなら、それは花粉症かもしれません。猫が花粉症になると、くしゃみや鼻水、涙や目ヤニなど、人と同じように粘膜に症状が現れます。
すでに発症している場合は症状の軽減のために、まだなっていないならその予防のためにも、春先は特に室内環境を整えることを意識しましょう。

花粉を持ち込まないようにしよう

ロシアンブルーのジュリアちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫も花粉を体内に取り込むことで花粉症を発症する可能性が高まります。そのため、まず室内に花粉を極力持ち込まないように注意することが大切です。

飼い主さんが帰宅する際は、コートなどの衣服についた花粉を玄関の外で叩いて落としてから、家の中に入るようにしましょう。すぐに室内着に着替えてしまうのも効果的。
また、洗濯物などを外に干すと花粉が付着してしまうため、部屋干しにするのがおすすめです。

掃除して環境を整えよう

毛づくろい中のももちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

室内に入り込み空気中に漂う花粉は、人の活動が少ない夜中に床に舞い落ちます。床などに落ちた花粉が猫の毛につくと、毛づくろいの際に体内に取り込んでしまうことに。
再び空中に舞い散らなうようにするためにも、早朝に床掃除を行うのがよいでしょう。床の目に沿ってふき取るように行うのが効果的です。
また、花粉などの除去効果がある空気清浄機を稼働させるのもおすすめです。

花粉症は一度発症すると、基本的に毎年対応していかなければならないものです。先述した花粉症対策は猫の健康管理の役に立ち、また飼い主さんの花粉症予防や花粉症対策としても有効です。ぜひ実践して、愛猫との快適な生活を維持していってください。

参考/「ねこのきもち」2017年3月号『猫にも花粉症が!? 春はとくに気を付けたい 粘膜に症状が現れる病気』(監修:王子ペットクリニック院長 重本仁先生)
文/kagio
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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