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愛猫はいつまでも長生きして欲しい!ご長寿猫の飼い主さんが大切にしている3つのこと

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猫は人よりもはやいスピードで年齢を重ねていくので、少しでも長く一緒に暮らしたいと願う飼い主さんは多いでしょう。

そこで今回は、ご長寿猫の飼い主さんが大切にしていることなど、愛猫が長生きするためのポイントをご紹介します。まずは、猫の年齢を人の年齢に換算した表を見ていきましょう。

猫は人よりも早く年齢を重ねる? まずは猫の人年齢換算表をチェック!

ペルシャ猫みゅう
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫の人換算年齢には諸説ありますが、一説には以下のように換算できます。

猫の人年齢換算表

1カ月5~6カ月6才40歳
3カ月2~3歳7才44歳
6カ月14歳10才56歳
1才18歳13才68歳
2才24歳15才76歳
3才28歳18才88歳
4才32歳20才96歳
5才36歳長寿38才170歳

こうやって具体的な猫の年齢の重ね方がわかると、日ごろのお世話や健康ケアがどれだけ大切なのかがわかりますよね。

ではさっそく、ご長寿猫の飼い主さんが愛猫の長生きのために大切にしていることを見ていきましょう。

ご長寿猫の飼い主さんが大切にしている3つのこと

おもちゃで遊ぶむぎ
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

ご長寿猫と暮らす飼い主さんたちは、以下の3つのポイントを大切にしているようです。

1.猫におおらかに接する

猫はストレスがかかると免疫力が下がり、病気になることがあります。そのため、ご長寿猫の飼い主さんは、ストレスにならないよう、愛猫に対しておおらかに接してあげるよう心がけているそうです。

2.異変を感じたらすぐに動物病院に行く

ご長寿猫の飼い主さんのなかには、愛猫の異変にすぐに気付けるよう、ふだんから愛猫の様子をよく観察し、気になることがあればすぐに動物病院を受診するというかたが多数。早めの受診は病気の早期発見になるため、長生きにもつながるということですね。

3.外が見られる、日向ぼっこができる環境をつくる

外を見ることができたり、日向ぼっこができたりする環境を整えているご長寿猫の飼い主さんも多数いました。室内で飼われている飼い主さんが多いので、室内飼いだからこそ、この2つが叶う環境を整えてあげることが、猫にとってもうれしいのでしょう。

ご長寿猫を目指すには「健康診断」の受診も大切!

ベッドで待つソマリ
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

愛猫が長生きするためには、動物病院で定期的に健康診断を受けることも欠かせません。健康診断を受ける際は、以下の点についてよく理解しておくことが大切です。

1.若いうちから健康診断を受けよう

若かったり、元気だったりすると健康診断をおろそかにしがちですが、若いころのデータ数値と比較することが大切になってきます。身体検査はもちろんですが、血液や尿、便、レントゲンや超音波などたくさんの項目を受けておくといいでしょう。

2.7~8才には甲状腺ホルモン検査も受けよう

シニア猫の病気として多いのが、甲状腺ホルモンが過剰に分泌される「甲状腺機能亢進症」。基本の血液検査では、確定することができないので、7~8才になったら、別途で「甲状腺ホルモン検査」を受けるのがおすすめです。

3.年齢によって健康診断の頻度を変える

冒頭でもご紹介したように、猫の1年は人の数年に相当します。そのため、高齢になると1年に1回の健康診断では不足してしまうことも。

先天性の病気などの心配がある5才までは年に1回、シニア猫の入り口である6~10才は年に1回以上、腎臓病やがんなどのリスクが高まる11才以降は1年に2回以上の頻度で、健康診断を受けるようにしましょう。

4.自宅での健康管理についても相談することも大切

病気にかかるリスク軽減には、自宅での健康管理も大切になってきます。食事や排せつなどの管理方法については、獣医師に相談してみましょう。自宅で気になる症状を発見した場合は、メモをしたり、写真や動画で撮影したりしておくと、相談がスムーズになりますよ。

大切な愛猫と少しでも長く一緒にいるためにも、ご長寿猫を飼われている飼い主さんが大切にしていることなどを参考に、日々のお世話を工夫してみましょう。

参考/「ねこのきもち」2016年10月号『全国のオーバー還暦猫が大集合!リアルライフからわかったご長寿術』(監修:聖母坂どうぶつ病院獣医師 鵜飼佳実先生)
   ねこのこきもちWEB MAGAZINE『【獣医師監修】猫の平均寿命と人間換算早見表 世界記録や長生きのコツも』(監修:聖母坂どうぶつ病院副院長 田草川佳実先生)
文/hare
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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