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唯一無二の愛おしい存在だから!愛猫の笑顔を増やすコツ
愛猫との暮らしで一番大切にしたいことは、お互いに笑顔で過ごせること。飼い主さんは猫のちょっとしたしぐさから癒しをもらえますが、どうしたら愛猫は笑顔でいてくれるのでしょう。そこで今回は、愛猫を笑顔にする4つのコツを紹介します。
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小さな歯を「ニーッ」と見せる生後3カ月の保護子猫 おとなになっても変わらない表情が愛おしい!
今回紹介するのは、Instagramユーザー@chatoranomyaoさんの愛猫・みゃおくん(取材当時3才)。生後3カ月の頃に撮ったという一枚には、目を細めて「ニーッ」と笑うような表情を見せるみゃおくんの姿が写っていました。小さな歯をちらりと見せながら全力でニーッとする様子が、なんとも可愛らしい! そんなみゃおくんは、おとなになっても変わらない表情を見せていました。
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mino一派とオカン一派~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.50~
寒さに耐えきれず、重い腰を上げ冬仕度をはじめました。こたつもストーブも我が家には存在しませんが、どんなに寒くとも猫たんぽがあるので快適であること間違いなしです。ありがとう、ありがとう。猫たんぽポジションといえば主にセツ氏、ランそれからコウ。
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自宅のベランダで生まれた2匹の保護猫 → 9年後、同居猫を“尻に敷く”姿に上下関係を感じてクスッ
@myaahcw27さんの愛猫、さくらちゃんとてんてんくんはとっても仲よし。ある日、飼い主さんが目にした2匹の姿に注目が集まりました。保護猫だった2匹が周囲を笑わせた理由とは? 迎え入れの経緯も飼い主さんにお聞きしました。
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くつろぎ中の元保護猫の前足にそっ…と触れてみると「神対応」が! 「んぎゅーーっ!」と握り返すしぐさに悶絶
今回紹介するのは、Instagramユーザー@gin_oneroomさんの愛猫・ぎんちゃん。気持ちよさそうにくつろいでいる様子がうかがえますが、飼い主さんはそんなぎんちゃんの前足にそっ…と触れてみることに。すると、ぎんちゃんは優しく「ぎゅっ」と握ってくれたのです。ぎんちゃんの「神対応」をご覧ください。
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保護猫を迎えたときの状況は? いまどきの保護猫事情【ねこのきもち調査】
外で暮らしていた猫。一時的に施設などでお世話をされていた猫。そうした"保護猫"たちを迎えた飼い主さんに、どんなところから迎えたのか、どんな状況で、何才のときに迎えたのか、などをアンケート調査。仕事柄、保護猫のお世話経験もある獣医師の小林先生にお話を伺いながら、イマドキの保護猫たちの事情に迫ります!
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個性的な毛柄が魅力的なサビの保護子猫と家族に→3年後、甘えん坊で“芯のある自立した美猫”へと成長!
カメラに向かって愛らしい表情を見せるのは、X(旧Twitter)ユーザー@kariton28mhy25さんの愛猫・サッサちゃん(撮影時3才)。飼い主さんが「サビ猫は The 美猫(ザ・びねこ)!」とのコメントとともに投稿した写真は、2.2万件の「いいね」を集めるなど、大きな反響がありました(2025年10月10日時点)。サビ猫を“The 美猫”と表現した背景には、サッサちゃんとの出会いが深く関係しているようです。
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