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突然、職場に現れた小さな黒猫を保護…新しい家族として迎えた愛猫と歩んだ日々の記録
X(旧Twitter)ユーザー@24_HNMNさんは、夫の職場で見つけた小さな黒猫を保護し、家族に迎えました。痩せ細って健康状態が思わしくなかった子猫は手厚いケアを受けて元気に成長。今や甘えん坊で好奇心旺盛な大切な家族になりました。その出会いから現在の様子までをお届けします。
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地震のとき猫の「異変」を感じた飼い主は約4割 よくある猫の反応、日頃の備えについて獣医師が解説
地震が起きたとき、思わずビクッと驚いたり身構えてしまうこともあるかと思いますが、猫にも同じような反応が見られたりするのでしょうか…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「地震の際、猫になにか異変が見られたことがあるか」どうか、アンケート調査を実施。飼い主さんの体験談を紹介するとともに、獣医師が「地震が起きたときに見られる猫の反応と、そのときに飼い主さんができるケア」について解説します。
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【獣医師監修】舐めたり、噛んだりするのはなぜ?猫の毛づくろいの3つの理由
猫は、起きている時間の3割以上を、自分の体を舐めたり噛んだりして毛づくろいをします。食事の後や、飼い主さんがなでた後など、気が付いたときにいつもしている毛づくろい。実は毛づくろいには、猫の心と体をケアするという、大切な目的があったのです。今回は毛づくろいをする猫の心理と行動のヒミツにクローズアップします!
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動物病院が苦手で機嫌が悪くなる猫も多い? 診察後に飼い主ができるメンタルケアを獣医師が解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEは、 飼い主さん314名に「動物病院に行って家に帰ってくると、愛猫は機嫌が悪かったり、気持ちが不安定な様子を見せるか」というアンケート調査を実施。すると、今回の調査では飼い主さんの約半数が「ある」と回答する結果になりました。この記事では、飼い主さんたちから寄せられたエピソードを紹介。また、「動物病院に行った日は、愛猫にどのようなケアをしてあげるとよいのか」について、獣医師が解説します。
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子猫を保護した小学生たち 命のバトンを受け取り教員が里親に 奇跡のような実話が凄い!
@kotarou_kawaiiさんの愛猫・虎太郎くんは、2022年秋、飼い主さんが勤めていた小学校の子どもたちに保護されました。見るに見かねた飼い主さんは、虎太郎くんを家族に迎え入れることを決意。栄養失調などで、著しく体調を崩し弱っていた虎太郎くんを懸命にケアし、少しずつ健康を取り戻すことができました。虎太郎くんとの出会いを「運命だった」と言い切る飼い主さん。強い絆が結ばれるまでのエピソードについて伺いました。
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【画像で確認】猫の爪は年齢によって変化する 年代ごとに必要なお手入れを解説
猫の爪は年を重ねるごとに変化するので、日ごろからよく観察することが大切です。今回は、猫の爪の年齢ごとの特徴などについて、獣医師の小林清佳先生が画像つきで解説します。猫の爪のお世話に関する注意点もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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猫にも必要?『歯みがき習慣』を身に付けたい飼い主さんの疑問4選
口内の健康を守るオーラルケアは、猫にとっても大切です。とはいえ、歯みがきに慣れていない猫の場合は何から始めればいいのでしょうか。オーラルケアの始め時や方法について、これから歯みがき習慣を身に付けたい飼い主さんの疑問に回答します。
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歯ブラシでの歯磨きが難しい猫におススメ お手軽!4つのオーラルケア習慣
愛猫に歯磨きなんて無理!と諦めていた飼い主さんに朗報です。歯ブラシを使わなくても、オーラルケアができる4つの方法をご紹介します。気軽にトライしてみて。
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猫の「肛門」はお手入れが必要か 飼い主が気づいてあげたいお尻まわりにあらわれる病気は
猫の健康を守るためにも、ブラッシングや歯磨き、爪切りなど体のお手入れは必要です。今回はそのなかでも、猫の肛門に注目。猫の肛門のお手入れの必要性や多いトラブルについて、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生にお話を伺いました。
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3才以上の猫の約8割に口に健康課題あり 猫のオーラルケアの頻度と方法は
3才以上の猫の約8割が、口の中に何らかのトラブルがあるといわれています。愛猫のお口の健康を守るためには、オーラルケアをきちんと継続することが重要です。そこで今回は、猫のオーラルケアに関する疑問にお答えします。
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猫との距離を縮めたい! 警戒心を緩める3つの方法を獣医師が解説
愛猫との距離を縮めたいのに、なぜか好かれていないと感じる人は必見です。ねこのきもち獣医師相談室の先生に、猫が警戒しない人の特徴や、毎日のお世話で注意したいことを教えてもらいました。お世話に役立てて、愛猫にすり寄られる人を目指しましょう。
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マッサージ効果も!長い毛の猫には試して欲しい 「猫に負担をかけないブラッシング方法」
ふわふわの被毛を美しく保つためには、正しいブラッシング方法を実践することが大切です。しかし、必要以上に負荷がかかると猫は嫌がってしまうもの。そこで今回は、猫に負担をかけないブラッシング方法を画像付きで詳しくご紹介します!
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マッサージ効果も! 猫に負担をかけないブラッシング方法をご紹介♪
ふわふわの被毛を美しく保つためには、正しいブラッシング方法を実践することが大切です。しかし、必要以上に負荷がかかると猫は嫌がってしまうもの。そこで今回は、猫に負担をかけないブラッシング方法を画像付きで詳しくご紹介します!
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『いぬ・ねこのきもち』編集室が人気No.1*フードブランドに現地取材!最新鋭の設備とその秘密をレポート!
『いぬのきもち』『ねこのきもち』ユーザーが選んだ人気アイテムランキング2024」*において、1位を獲得したロイヤルカナン。人気の理由を取材するため、今回フランス・エマルグにある現地工場やペットセンターを訪問。世界統一基準の最新鋭の設備とその秘密をレポートします!
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猫の「お尻歩き」って何!? 異変のサインの可能性も|獣医師解説
猫はお尻を気にしているときに、“不思議な行動”をすることがあるようです。今回、ねこのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生が解説します。
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体重管理用フードは太っていない猫にもOK?機能性フードの疑問アレコレ
ますます多様化している、猫の「機能性フード」。毎日食べるフードは愛猫の健康に直結するものだけれど、飼い主さんは買うときに迷ってしまうかもしれませんね。今回は、よく耳にする「機能性フードのアレコレ」について解説します!
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猫のフケは仕方がない? フケが出る4つの原因とその対策
猫も人と同じようにフケが出ます。少量であれば問題ありませんが、たくさん出たり痒がったりするときは注意が必要。そこで今回は、猫のフケがたくさん出る4つの原因と、その対策について解説します。
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それ、頑張りすぎかも? 飼い主さんも猫も負担になりがちなお手入れ
猫に必要だと思ってしているお手入れが、実はやりすぎなこともあります。無理に行えば、猫がお手入れを嫌いになってしまうことも。そこで、この記事では飼い主さんが「やりすぎている猫のお手入れ」をご紹介します。必要なお手入れの基準もみていきましょう。
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FeLV、FIVの検査はしたほうがいいのでしょうか。
検査をするかしないかは、基本的には飼い主さんのご判断によります。 検査して感染の有無が判断...
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おとこのエチケットだにゃ。ブラッシングにハマってしまった猫
マンチカンのてんちゃんは、ブラッシングが大好きなのだそう。おかあさんに丁寧にブラシをかけてもらい、おなかまで出して気持ちよさそうです。フワフワな毛並みのヒミツはここにあった!?とてもかわいいてんちゃんの動画です。
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