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食餌をガツガツ食べて吐きます。どうしたらガツガツしなくなりますか。
ガツガツと慌てて食べるのは、お腹がとてもすいている場合と、病気の場合があります。お腹がすいてガツガツ...
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9歳のミックスです。下半身に毛が生えなくなってきていて耳の両脇も毛艶がよくありません。乳腺にしこりもあるようなのですが、どのような病気が考えられますか。
皮膚病によって毛が生えなくなってきたり毛艶が悪くなっている場合は、湿疹やかゆみ、過剰な毛づくろいが見...
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愛猫が10歳になり、水を飲む量が増えました。何かの病気でしょうか。
病気がある場合は、水を飲む量が増えるのと同時に排尿量が増えることが多く、この状態を多飲多尿といいます...
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13歳のミックスです。尿量が多いようなのですが動物病院へ行ったほうがいいでしょうか。
尿量が1日に猫の体重1kgあたり50mlを超えると、病気を疑います。しかし、尿量を家で正確に確認する...
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「節目の年齢」を乗り越え、アクティブなシニア猫を目指そう
人の厄年のように、猫にも「節目の年齢」があり、それは合計3回訪れます。今回は、それぞれの「節目の年齢」について解説し、元気なシニア猫を目指すためにできる「お世話の見直しポイント」を紹介します。
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4歳のミックスです。昨日、まぶたにできものを発見しました。緊急性はありますか。
まぶたにできるできもの(腫瘤・しゅりゅう)の多くはマイボーム腺がかかわっています。マイボーム腺はまぶ...
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猫の「人獣共通感染症」について(後編)疾患の条件や予防法は?
当記事では、動物を介して人間にも感染する「人獣共通感染症」についてお届け。前編では猫経由で感染しやすい病名をご紹介しましたが、後編では感染しやすい条件や予防法についてご紹介します。愛猫と楽しく過ごせるように、しっかり学んでおきましょうね。
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愛猫がシニア期を元気に過ごすために、知っておきたい「3つの節目」
猫の平均寿命が延び、現在、日本の飼い猫の半数はシニアだといわれています。猫の一生の半分を占めるシニア期をアクティブに過ごしてもらうためにも、シニア期に訪れる3つの“節目”を知って、お世話を見直してみましょう。
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ペット保険の選び方~ペット保険(3)
ペット保険は各社さまざまな種類と特徴があります。その中からどう選んでいいのか、分からなくなることも。補償内容や保険料などを確認したうえで、愛猫にあった保険を選びましょう。
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ドライフードブランド部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2019
猫種や年齢、個々の健康ケアの悩みに対応したフードが増え、より一層“個別対応”が進んできているドライフード。また、複数の種類のフレーバーが入ったアソート製品も引き続き人気が高いようです。
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猫を多頭飼いする上でのメリット・デメリットとは?飼い主の心構えや、上手に多頭飼いをする方法も
新しい猫を迎え入れる理由や動機は、「今いる猫の遊び相手が欲しい」「保護してあげたい猫がいる」「かわいい猫たちに囲まれたい」など、人それぞれでしょう。しかし、いざ多頭飼いを始めてみると、こんなはずではなかったと思うケースも少なくないようです。そこで、飼い主さんも猫達も幸せに暮らせるように、多頭飼いのメリットとデメリット、実際に多頭飼いをするための心構えや注意点などを考えてみましょう。
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大切な「うちの猫」が病気になったとき 最良の治療を見つけるための獣医師とのコミュニケーションは
webでも情報が探しやすくなった今、愛猫が病気になったら、動物病院を検索し、病気や治療法について調べる方も多いでしょう。しかし獣医療も進歩し、治療の選択肢が多くなっている今、何が最良の治療なのかと悩まれる飼い主さんも少なくありません。帝京大学大学院公衆衛生学研究科 客員研究員の伊藤優真先生に寄稿いただきました。
「高齢者は何歳から」検索結果 21-32 / 32件
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