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「家族の笑顔を引き出す天才」先住猫と別れ失意の家族、“へそ天”で眠る猫との出会いで笑顔に…!
猫にとって、おなかは急所。 そのおなかを天に向けて無防備な姿になる“へそ天”は、猫が安心していることを示すポーズとして知られています。X(旧Twitter)では、爪とぎボウルの中で“へそ天”になって眠る猫が話題です。下からのアングルで撮影された写真には、両後ろ足としっぽしか写っていません。撫でても触っても起きなかったという猫ちゃんについて、飼い主の@kojikoji_toさんに詳しいお話を伺いました。
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飼い主さんの足をギュッとする猫の気持ちを獣医師が解説!
Twitterユーザー@mi_84catさんが愛猫アメリちゃんの写真を投稿。飼い主の足にしがみつくアメリちゃんの姿が可愛いと話題になりました。猫が飼い主の足にしがみつく理由は、信頼とリラックス。アメリちゃんが愛情を示しているのが伝りますね。
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飼い猫に去勢・避妊手術がなぜ必要?手術のメリットを解説
猫の去勢・避妊手術は、無計画な繁殖を抑えるだけでなく、病気の予防や発情期のストレス軽減などにつながるとされています。今回は、猫の去勢・避妊手術のメリットや疑問について、獣医師の重本仁先生に解説していただきました。
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子猫を家族に迎えて、およそ1年が経過→見飽きることのない可愛さに「いまだにうちに猫がいる」と感動!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@napwithlemonadeさんが、2024年9月に「#うちの子記念日」のハッシュタグをつけて投稿していた写真。飼い主さんに抱っこされている愛猫・ラムネちゃんが写っています。写真はラムネちゃんをお迎えした日に撮ったものだそう。撮影当時のラムネちゃんはまだ生後3カ月の小さな子猫で、飼い主さんは「抱っこするのも恐る恐るでした」と振り返ります。当時のエピソードや、成長したラムネちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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「椅子をお借りできないでしょうか…」 “人間さん”のお願いを聞く猫、優雅な佇まいにクスッとする
Twitterユーザー・猫大学さん(@pari2mofu2)が「椅子をお借りできないでしょうか…」と投稿した、こちらの写真。椅子でリラックスする愛猫の博士くんの前には、猫大学さんの旦那さん(愛称:人間さん)の頭が見えます。こちらの様子は写真の一部を切り取ったものなのですが、写真全体を見てみると…
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「変化を想像できなかった」生後4カ月の頃に撮影した保護子猫 → 3年後の写真には別猫なモフモフ姿が
猫のみけさんの容姿の変化に注目が集まりました。現在3才のみけさんの生後4カ月当時の写真を投稿すると、フォロワーから「大変身しましたね」という驚きの反応が。3年間でみけさんに起きた変化を、飼い主さんにお聞きしました。
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かわいすぎて泣ける!ペンを両足で押さえながら飼い主さんのお仕事を見守る猫の姿が話題
今回ご紹介するのは、Instagramユーザー@taratouniさんの投稿。愛猫のTaraくんは、飼い主さんのお仕事を見守るのが日課なのだとか。パソコンのそばに寝そべる姿に、多くのユーザーから「かわいい」と注目が集まっています!
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ヘソ天&バンザイ寝をする子猫、のびのびくつろぐ姿がまるで「ねこの開き」? 豪快に“落ちてる姿”にクスッ!
両前足を顔の横に持ってきて「バンザイ寝」をしているのは、X(旧Twitter)ユーザー@gomatorochanさんの愛猫・トロくん(撮影時、生後9カ月/アメリカンカール)。可愛らしい寝姿に癒されますが、写真全体を見るとさらにキュンとする光景が!
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猫はクラッキングするコとしないコがいる? 飼い主調査を実施し、理由を獣医師が解説!
狩猟本能が刺激されているときに、猫が発する音を「クラッキング」といいますが、みなさんの愛猫はクラッキングをしますか?今回は、猫のクラッキングに関する調査結果をご紹介。獣医師の先生には、猫のクラッキングについて詳しく教えていただきました。
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体重わずか80g、生後1週齢で保護された子猫 家族の愛に包まれて元気に成長している姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@meow_3nyanyaさんが投稿していた写真。生後1週齢のころに撮影した愛猫・まりもちゃん(取材時、生後4カ月)が写っています。体重が80gほどしかなかった小さなまりもちゃんとの出会いについて、飼い主さんに話を聞きました。
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雨の中鳴いていたところを保護された生後約2カ月の子猫→6年後、「ドッシリとした元気なコ」に成長した姿に心温まる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Arinko35730097さんの愛猫・ラテちゃん(取材時6才)。1枚目は、生後約2カ月のラテちゃんを撮影した写真です。元野良猫で、雨の中鳴いていたところを保護されたというラテちゃんは6年後、どんなコに成長したのでしょうか。
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猫が不意打ちの音に弱いのはなぜ?並外れた聴覚のヒミツに迫る
チャイム音や雷の音、飼い主さんのくしゃみなどに驚いて、猫が飛び跳ねて逃げていく姿を見たことがありませんか?ネコ科動物はその聴力の高さゆえ、不意打ちの音には弱いという一面も。今回は、猫の聴力のヒミツを紐解いていきます。
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「夜食」を楽しみにしている兄妹猫 1時間前から飼い主の様子をうかがい、圧をかける姿が可愛い
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Pe8pydM4cHey0Zuさんが「\ お邪魔してよろしいですかぁ /」と投稿していたこちらの写真。そこには、なにやら様子をうかがっているように見える兄妹猫・グリくん(撮影時6才)、ノワちゃん(撮影時6才)の姿が写っています。可愛らしい光景ですが、2匹は一体なにをしていたのでしょうか。飼い主さんに話を聞くと、微笑ましいエピソードが聞けました。
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【獣医師監修】猫の体としくみ 部位の名称や五感・身体能力の秘密も解説
猫の体には、人と同じ名前が付いている部分もあれば、猫特有の部位もあります。ここでは、猫の体の各部位の名称や、猫ならではの体の特徴、五感や身体能力の秘密について解説します。
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バディ動物病院
「バディ」とは相棒のこと、飼い主様と動物達がかけがえのない「バディ」であるように、飼い主様、動物達から安心して信頼される「バディ」と感じていただける病院を目指しています。
場所 愛知県長久手市岩作高山12-8 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター モルモット 小鳥 診療時間 月火水金土日 9:30~11:40
月火水金土 17:00~19:40- しつけ相談
- ペットホテル
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人に心を開かなかった元保護猫。彼女が見せた変化とは…。
多頭飼育をしている家で、ほぼ野良猫のような生活をしていたという元保護猫・白猫のミカヅキちゃん(通称:みーちゃん)。動物愛護センターに保護されたみーちゃんは、2018年2月1日、飼い主さんご夫婦のおうちにやってきたのでした。みーちゃんとの出会い、今の姿を紹介します。
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廊下の角でお互いの出方をうかがう先住猫と新入り子猫 「緊張感が伝わる光景」のその後の展開にクスッ!
廊下の角でお互いの出方をうかがっている様子なのは、Instagramユーザー@miiimiii_nekoさんの愛猫、先住猫・ミーミーくん(撮影時1才10カ月)と新入り子猫・うーうーちゃん(撮影時、生後4カ月)。こちらの写真はうーうーちゃんを家族に迎えて数週間の頃に撮ったもの。当時の2匹はまだお互いの存在に慣れておらず、飼い主さんは2匹を少しずつ対面させるようにしていたのだとか。絶妙な距離感の2匹からは緊張感のようなものが伝わってきますが、このあとクスッとしてしまうやりとりを繰り広げていたそうです。
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「ウンコーズハイ」の衝撃写真で一躍話題に! 元保護猫・オズくんの飼い主が語るかわいい素顔
みなさんは愛猫のことを見ていて、「このコ、クセが強すぎる…」と思うことはありますか? Twitterユーザー@OZnyanKenobiさんの愛猫・オズくん(10カ月)。オズくんはとある日、トイレ後に思わず笑ってしまうような行動をとったようで…その様子を伝える投稿が、6月17日時点で3万件のリツイート・12万件の「いいね」がつき、大きな反響を呼んだようです!
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犬と猫、人が共に過ごしやすい社会のために”動物愛護週間”で考えたいこと【いぬねこWEB飼育・生活意識アンケート】2,627名の声
いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは来る動物愛護週間(9月20日~26日)を前に、犬・猫の「飼育・生活意識」について、犬、猫の飼い主さん2,627名にインターネットによるアンケート調査を実施しました(アンケート実施期間:2021年7月19日~7月28日)。愛犬・愛猫への責任や暮らしやすい社会について、飼い主さんがどのように感じているかレポートします。
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大切な「うちの猫」が病気になったとき 最良の治療を見つけるための獣医師とのコミュニケーションは
webでも情報が探しやすくなった今、愛猫が病気になったら、動物病院を検索し、病気や治療法について調べる方も多いでしょう。しかし獣医療も進歩し、治療の選択肢が多くなっている今、何が最良の治療なのかと悩まれる飼い主さんも少なくありません。帝京大学大学院公衆衛生学研究科 客員研究員の伊藤優真先生に寄稿いただきました。
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