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母猫が2回出産して子猫が10匹に。餌代がかかり生活が苦しいです。何か対処法はありますか。
まずはこれ以上猫を増やさないように、母猫の避妊手術をする必要があると思います。また、子猫たちも成長し...
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愛犬の散歩中に、公園でうずくまっていた小さな子猫を保護→10年後の立派に成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Unyanyanya222さんの愛猫・ペルくん(撮影時、生後約2カ月)のエピソード。ペルくんは飼い主さんが保護したコでした。出会いは今から10年前、飼い主さんが先住犬・マロンちゃん(取材時11才)と朝の散歩をしていたときのことだったといいます。
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「近づく夏を小雪で知る」Koyuki makes you realize that summer is approaching~ 小雪の怒ってなどいない!! Vol.10~
夏のにおいに反応して「!?」となる小雪。Koyuki gets startled by the smell of summer.暑い季節は、モフモフな生き物にとっては大変そう。小雪は夏になると、あまり触らせてくれません。そして、夏の小雪は、ヒラキます。「小雪のヒラキ」をご覧ください!
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「初対面の飼い主の妹」を威嚇していた子猫→10分後にはメロメロに! 警戒心ゼロな爆睡姿にクスッ
「シャーッ」と可愛らしい威嚇をしているのは、X(旧Twitter)ユーザー@Shirasu71minuetさんの愛猫・はんぺんくん(撮影時、生後2カ月半/ラグドール)。初めて会った飼い主さんの妹さんに対して、警戒心を見せていた瞬間だそうです。緊張の初対面の様子をおさめた動画ですが、この10分後にはほっこりする展開が待っていました。
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14歳の愛猫が肥大型心筋症で亡くなりました。10日前に手足がガクガクしていたときに動物病院に行けば長生きできたでしょうか。
ご相談者様の愛猫は、肥大型心筋症で亡くなられてしまったのですね。心臓病は、突然死を起こす病気です。治...
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おかーさん、たまちゃんに睨まれる(汗)密かな楽しみ♪「猫の寝顔の覗き見」について【連載】交通事故にあった猫を拾いました#10
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第10回 おかーさんはたまちゃんの寝顔を見るのが好き♪だけど、事故の後遺症で目が完全に閉じなくなった猫・たまちゃんの寝顔は独特で可愛い…!?交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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「あまり鳴き声も出さず、頼りなさげだった」子猫→10年後、すっかり“お姉さん”なシニア猫に成長した姿が愛おしい!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kopanda88さんの愛猫・あんちゃん(取材時10才/マンチカン)。こちらは、生後3カ月のころのあんちゃんが、キャンディーの包み紙で遊んでいるときに撮影されたものです。夢中になって遊んでいる姿がかわいいですね!
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このコたちのためなら「耐えられる…!」 飼い主のお腹の上でくつろぐ猫4匹の「総重量約10kg」に幸せを実感
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@senatetokoharuさんが「総重量約10kg…この子達の為なら…耐えられる…!」と投稿していた写真。そこには、飼い主さんの体の上に乗ってくつろぐ4匹の愛猫・セナちゃん、テトくん、小春ちゃん、こむぎくんの姿が。微笑ましい光景について、飼い主さんに話を聞きました。
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7才から腎臓病に注意 「人でいうなら中年」7~10才の猫のお世話のコツを獣医師が解説
猫は7才から「シニア期」といわれます。愛猫が快適なシニア生活を送るためには、加齢による猫の変化を知り、愛猫の状態に合ったお世話を取り入れることが大切。そこで今回は、7~10才の猫の変化の特徴やお世話のポイントを、獣医師の先生に伺いました。
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10歳のメス猫です。ここ数日咳やくしゃみをしています。病院嫌いで薬を出されても飲ませられるかわかりません。動物病院に連れて行くのが不安です。
ご相談者様の愛猫は10歳とご高齢なのですね。咳やくしゃみなどの風邪症状がでているようなので、猫風邪の...
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ラグドールの適正体重について知りたいのですが。
一般には4.5�〜9�とされていますが、オスで体の大きな個体だと10�を超える場合もあります。
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タオルに紛れ込むマンチカンが約10.3万件表示されるなど話題に!「顔拭いたら毛まみれになるわ」の声も
ご紹介するのは、「ん?なんかすごいふわふわなタオルがある」とキャプションをつけて、X(旧Twitter)に投稿された1枚。写っているのは、マンチカンのるなちゃんです。今回は飼い主さんに取材を行い、当時の状況をお聞きしました!
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4匹の兄弟猫を保護。その10日前に保護した猫がFIV陽性でした。かかりつけの獣医師にFIVのワクチンをすすめられましたが、打ったほうがいいですか。
もし一緒に今後飼っていかれるのであれば、あとから保護された4匹の猫たちにはFIVワクチンを接種するこ...
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猫風邪を患い衰弱していた野良の子猫とご縁があって家族に→10年が経過した現在、「筋肉質で立派なボディが魅力のコ」に成長!
紹介するのは、Instagramユーザー@izupopoさんの愛猫・虎徹くん(撮影時、生後推定2カ月)。野良の子猫だったという虎徹くんは、車通りの多い道のそばにひとりぼっちでいたところを保護されました。保護主さんの話によると、当時の虎徹くんは猫風邪がひどく、かなり衰弱していたそうです。そんな虎徹くんとの出会いのエピソードや、7月の誕生日で11才になる虎徹くんへの思いなど、飼い主さんに話をうかがいました。
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マンションの駐車場で鳴いていた子猫を保護 お迎えして10日目に見せた「警戒心ゼロ」な姿に思わずクスッ!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nayu_0825さんが投稿していた写真。そこには、保護して10日目に撮影したという愛猫・なゆちゃん(撮影時、生後約2カ月/本名:那由多<なゆた>)の姿が写っています。骨盤クッションのくぼみにすっぽりハマってくつろぐ様子は、まるでお風呂に浸かっているみたい? そんななゆちゃんは、Asamiさん夫婦が保護したコなのだそう。なゆちゃんとの出会いのエピソードについて、話を聞きました。
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増水した用水路の中にいた生後推定3週齢の子猫を保護→10カ月後、たくましく成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kgrmnkさんの愛猫・匠くん(取材時、生後11カ月)の成長ビフォーアフター。この写真は、匠くんを保護してすぐの頃に撮った一枚です。増水した用水路の中にいた匠くんを発見したという飼い主さん。当時、生後推定3週齢ほどだった匠くんは、小さな体で草にしがみつき、必死に助けを求めていたところを保護したのだとか。危険な状況だったところを飼い主さんに保護された、匠くん。およそ10カ月後に驚きの成長を見せていました。
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片方の前足を曲げて寝そべる生後6カ月の子猫→約10年で“休日のお父さん”のような貫禄のある姿に! 成長ビフォーアフターにほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@America_Amazonさんの愛猫・ホワプリーくん(取材時10才)。こちらの写真は、生後6カ月のころのホワプリーくんを撮影した一枚。片方の前足を曲げて寝そべる姿がユニークで愛らしいですね!
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10日前から飼い始めた2歳の猫です。あまり餌を食べていないようです。人が見ていると食べません。排便はあるのですがこのまま様子を見ていても大丈夫でしょうか。
排便や排尿が正常で体調に変化がないようでしたら、もう少し様子を見てあげていてもよいかと思います。成長...
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「このまま変わらずにいてほしい」生後1カ月だった兄妹猫の4カ月後の姿に10万人が「いいね」する
@neccobuchoさんの愛猫、スコティッシュフォールドのポテくんとサラちゃんは兄妹猫。日の当たるお気に入りの場所で見せた寝姿が、いつまでも仲がよくて癒やされると話題になりました。そんなポテくんとサラちゃんの寝姿を紹介します。
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カラスに囲まれていたところを保護された生後約2カ月の子猫→10年後、甘えん坊な“美猫”に成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@CXQnmZNA8lXlcHLさんの愛猫・レオンくん(取材時10才)。1枚目は、生後約2カ月のレオンくんを撮影した写真です。元野良猫で、カラスに囲まれていたところを保護されたというレオンくんは10年後、どんなコに成長したのでしょうか。
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