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アメリカンショートヘアの適正体重はどれくらいでしょうか。
猫の適正体重は骨格により変わりますので一概にはいえません。目安としては猫ちゃんが四足で立った状態で上...
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毛づくろいしながら後ろ足の爪を引っ張るのですが、これはくせのようなものでしょうか。
猫の爪は何層にもなっていて、一番上のいらなくなった爪が抜けます。前足は爪とぎなどをすると古くなった爪...
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倉庫の片隅で鳴き続けていた生後1カ月の子猫を保護→およそ7カ月で体重が約25倍になり、ツンデレな“大猫”に成長!
飼い主さんに保護された当日、体を拭いてもらい綺麗になったときのミロくんを撮影した1枚。このときは、飼い主さんの片手に収まるほど体が小さかったというミロくん。飼い主さんがミロくんをお迎えした経緯について教えてくれました。
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猫の「ヒゲ」を近くで見ると、びっくり! あまりの存在感に「おヒゲがお祭り騒ぎ」「天下一品」の声
Instagramユーザー@mamesuke_catstagramさんの愛猫・まめすけくん。棚の上でまったりとリラックスしているその顔をよく見ると…ヒゲが派手にブワッと広がっていて、「どういうこと!?」とツッコミを入れたくなるほどダイナミックな生え方をしていたんです! おもしろ可愛いまめすけくんの姿を紹介します。
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猫の「肛門腺」がなにか知ってる? 肛門まわりに多いトラブルについても解説
猫の飼い主さんは、「肛門腺」がなんのことかを知っていますか? 定期的にケアをしてあげないといけない場合もあるので、しっかりと知識として理解しておきたいですよね。この記事では、猫の肛門腺についてねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。また、肛門まわりで起こりうるトラブルについても教えていただきました。
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「泣いてばかりの毎日を救ってくれた」 ひとりの女性の心を癒した保護子猫、2年の月日で大切な家族に
「むーたんのおかげで、前を向いて暮らしていけるようになりました。運命の出会いだったと思っています」と話すのは、Twitterユーザーの@eCAhfjlzjnwjPhiさん。愛猫・むーたん(取材当時2才)は、飼い主さんが保護したコでした。倒れて鳴いていたむーたんと出会ってから、飼い主さんの人生は大きく変わったといいます。
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猫を飼うのが向いていない人は 猫飼いが猫を飼うことをすすめたくない人を調査 獣医師のアドバイスも
周りの人から「猫を飼いたい」と相談されたら、飼い主のみなさんはどう答えますか? 実際のところ、猫を飼うことをおすすめできるのかどうか、飼い主さんたちにアンケートを実施しました。獣医師に聞いた、猫を飼ううえでの心構えとともに紹介します。
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95%の飼い主さんが「猫のために部屋をキレイにしている」と回答! 日々のお掃除の様子に脱帽!
部屋はいつでもキレイで清潔にしていたいものですよね。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん220名に「愛猫のために、部屋をキレイに保つように気をつけているかどうか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの95%が「気をつけている」と回答する結果に。
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猫は使い分けている!? 猫の「スリスリ」目的別の3つの意味
猫のかわいい行動の1つが”スリスリ”。しているところを見てもされても飼い主さん的には嬉しい行為ですが、その行動の意味をご存知ですか? 今回は知っているようで意外と知らない猫の”スリスリ”についてご紹介します。
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暑い日の留守番中、愛猫が自分のベッドに入ります。寒いからでしょうか。
暑い日であってもしっかりエアコンをつけてあげていると、愛猫も寒く感じることがあります。大人の猫は自分...
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首輪を嫌がります。何かいい方法はないでしょうか。
首輪を初めてつけると、ほとんどの猫が、すごく嫌がります。 猫の首回りはとても敏感な場所です...
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粘着剤が体にからまった子猫を保護、先住猫たちに温かく迎えられ幸せになった姿に「涙が出てきます」「助けていただきありがとう」の声
道路上で鳴いている子猫を保護した飼い主さんの投稿がX(旧Twitter)で話題です。身体中に駆虫用の粘着剤がついて身動きが取れなくなっていた子猫。手を差し伸べ保護してから2カ月弱、子猫は見違えるほど元気いっぱいになりました。出会いから現在の様子まで、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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怯えていた子猫を毛づくろいする保護子猫 「いつも一緒」に育った実の姉妹猫の1年後の姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@tanukinekomugiさんが投稿していた、こちらの動画。生後1カ月ごろの愛猫・こむぎちゃん(写真右/取材時1才5カ月)、すももちゃん(写真左/取材時1才5カ月)の姿が映っています。保護猫で、ご縁があり飼い主さんの家にやってきた2匹。お迎えして間もないころにこの光景を見た飼い主さん家族は、ホッと安心したのだそうです。
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ルンバの動きを封じる猫! ドヤ顔したくもなる華麗な「猫の仕留め技」
猫がいる家庭でお掃除ロボット「ルンバ」を使っていると、おもしろいことが起こってしまうこともあるようです。Twitterユーザーのちょみぃさん(@chonpy5010)は、留守中にルンバから「動けなくなった」と助けを求める通知が来たのだそう。部屋の中に設置してあるペットカメラを確認してみると…動けなくなったまさかの原因に思わず爆笑してしまうんです!
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清潔な水を充分に用意して 猫の腎臓の負担を減らす水の与え方
猫は腎臓の予備能力が少なく、慢性腎臓病になりやすい動物。少しでも発症リスクを減らすためには、毎日の「飲み水」に気をつけてあげる必要があります。清潔な水を充分に飲ませるために気をつけるべき5つのポイントを、獣医師に教えていただきました。
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1カ月前に、発情期が3日間続きました。ちょうど1カ月後の今もまた発情期が来ました。落ち着かない様子で盛んに鳴いていて、困っています。
猫は、日照時間(明るい時間)の影響を受けて発情期が訪れるようになり、その後は交配して妊娠するか、もし...
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引き取る予定の外猫の頭にできものがあり、気になります。
念のため、動物病院で診察を受けましょう。原因は皮膚炎や腫瘤(しゅりゅう)などが考えられます。...
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去勢手術済みですが室内でマーキングします。やめさせることはできますか。
去勢手術後もマーキングを続ける猫がいます。この場合、競争相手に対する防衛や威嚇行動だったり、ストレス...
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ずっと一緒にいたいから 愛猫に長生きしてもらうためにできること
飼い猫の寿命は昔に比べて延びているといわれていますが、飼い主さんのふだんの生活も、愛猫の寿命に大きく影響を及ぼすことをご存じですか? 今回は、愛猫の寿命を延ばすために飼い主さんができることを、5つご紹介します。
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身近なものも要因に…猫が「急性ストレス」になる17の引き金
大好きな愛猫が日々ストレスを感じていないかどうか……飼い主さんであれば、きっと気になってしまうはず。帝京科学大学の小野寺 温先生によると、猫のストレスは大きく分けて「急性ストレス」と「慢性ストレス」に分けられるのだそう。今回は、急性ストレスに焦点を当てて解説していきます。
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