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愛猫が何度かトイレに行って尿が出ていないのを発見しました。膀胱炎の処方食を食べさせたほうがよいでしょうか。
まずは、動物病院で診察を受けてください。尿が出ていなくてもトイレに行くのは膀胱炎なのか、膀胱炎だった...
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避妊手術の予約をしていたのですが膿胸が再発して中止になってしまいました。避妊手術は延期しても問題ないのでしょうか。
避妊手術は緊急の手術ではありません。できるだけ体力がある健康な状態で受けてください。膿胸は、胸腔内に...
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愛猫の耳の裏の毛が薄くなっています。かきすぎだからでしょうか。
耳の毛が薄くなるのは、多くの場合、猫がかきすぎていることが多いのですが、毛が弱って抜けてしまって、薄...
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「何て賢いねこさんだ」 飼い主さんのあとを追ってトイレに入った猫 自力でドアを開けて脱出を試みる姿に2.8万人仰天
トイレに行く飼い主さんのあとをついて来た元保護猫。一緒に中に入ったものの、暇を持て余して外に出ようとドアノブに手をかけた姿が、X(旧Twitter)で注目を集めています。まるで人間の子どものような姿に、2.8万人が爆笑。果たして、猫はトイレから出ることができたのでしょうか? 飼い主のXユーザー@zatazataさんに、詳しいお話を伺いました。
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猫が首輪を嫌がるときはどうしたらいいのでしょうか。
通常、首輪をつけて暴れていても、2〜3時間もすれば慣れてきます。しかし、どうしても嫌がる場合は、首輪...
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下唇と毛の生えているあごとの間に切れ目があります。出血などはないのですが、どのような処置をしてあげたらいいでしょうか。
切れ目が新しい傷でしたら、出血がなくても今後化膿してくる可能性がありますので、動物病院で治療を受けて...
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元野良猫です。先日出産しました。段ボールに入って10日目なのですが、動かしても大丈夫でしょうか。
生後10日頃は目も開き、子猫たちはそろそろ自分の力で動けるようになってきますので、移動させても大丈夫...
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足をひきずって助けを求める子猫を保護、警戒心が解けない中、突然、起こった変化とは? 飼い主さんのうれし涙に心が揺さぶられる…!
「今日はうちの子記念日になります。ちょうど1年前、折れた脚を引きずり……」。そんなコメントとともに投稿された4枚の写真。そこには保護直後の痛々しい猫とすっかり元気になった猫の姿が写っています。X(旧Twitter)では、祝福の声が多数。飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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猫の毛がついている人を見ると親近感がわく 【男の猫道】ねこのきもちWEB MAGAZINE限定話 vol.31
服についた毛で愛猫を思い出し、前を行く人の服についた毛で仲間意識を抱ける、「魔法の抜け毛」。
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見過ごしてませんか? 知らぬ間に受け取っている猫の愛情サイン5選
猫は日常のしぐさで、いろいろな形の愛情を飼い主さんに伝えています。一見親愛の意味などなさそうに思えるしぐさにも、飼い主さんを慕う気持ちが隠れていることがあるのです。猫の愛情が隠れているしぐさの例を5つ紹介します。
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2匹目の猫を迎えるときのダンドリをチェック もし仲があまりよくなさそうな場合は
新しく2匹目の猫を迎えるときは、先住猫と仲良くやっていけるか気になりますよね。今回は、ねこのきもち獣医師相談室の獣医師に、先住猫と新しく迎えた猫を対面させる具体的な手順を聞きました。2匹が喧嘩した場合や相性が悪い場合の対応も解説します!
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ずっと見ていられる…ケージの中と外でちょっかいを掛け合う猫たちが微笑ましい
いたずら好きで、遊び好きで、ちょっかいをかけるのも大好きな猫たち。小さくて器用な体を利用して、ときに思わぬちょっかいをかけることも!? 今回紹介するTwitterユーザー@QvSvUhp7z2jagz6さんの愛猫・9ちゃんとシャムちゃんは、ケージ越しの攻防戦を繰り広げるのですが、それが可愛すぎたんです♡
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インテリアにもぴったり! 猫の「ちょっと変わった爪とぎ」3選を紹介
猫にとって欠かせない爪とぎ。やってはいけない場所での爪とぎを防ぐためにも、愛猫がいるお家に必要不可欠なものですよね。今回は、普通の爪とぎじゃ物足りないという方におすすめな、ちょっと変わった爪とぎを展開している「KeyTail(キーテイル)」のアイテムを紹介。実際に猫ちゃんたちが使っている様子が見られるInstagramの投稿を見ていきましょう♪
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「地域猫」を迎え入れたいと思ったら…どんな手続きが必要なの?
最近、知られるようになってきた地域猫活動。そこで出会った猫を迎え入れて、幸せにしてあげたいと思ったとき、どのような手続きが必要なのでしょうか。また、万が一誰かの飼い猫だった場合はどうなるのでしょうか。知っておきたい法律とともに解説します。
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命にかかわることも 猫の誤飲誤食 食べてしまうことが多い物TOP3は
家庭内の事故で最も多いのが、「誤食」です。猫の命に関わる重大なケースもあるため、飼い主さんはどんな物が危険なのかを知っておかなければなりません。今回は、実際に猫が誤食してしまいやすい物を、ランキング形式で3つご紹介します。
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今度引っ越しをする予定なのですが、注意する点はありますか。
猫は一般的に環境の変化にとてもストレスを受けやすい動物です。そのため、できるだけ引っ越し前から準備を...
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砂の飛び散り&ニオイを軽減!「猫トイレ」のお悩み解消法
いつも可愛いしぐさで癒してくれる猫ですが、トイレ周辺だけは、砂の飛び散りや強烈なニオイで飼い主さんを悩ませることも。そんなトイレ周りのお悩み解決法を紹介します。しっかりと対策を行って、お世話の負担を軽くしましょう。
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「かわいすぎて発狂した」 ふくれっつらで布団から顔を覗かせる元保護猫 いじけてしまった理由に1.5万人ほっこり
布団の中から顔を覗かせる1匹の猫。仏頂面をしてじっと正面を見つめています。ご機嫌ななめになってしまった理由が、1.5万人のハートを射抜いています。X(旧Twitter)で反響を呼んだ投稿について、飼い主のXユーザーさんに、詳しいお話を伺いました。
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瀕死だった猫の名前を考える時、「やっとこの先の未来が見えるような気がした」【連載】交通事故にあった猫を拾いました#12
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第12回 ある日、看護師さんから素敵な提案が…。 名前をつける事に、猫様との未来が見えてきたおかーさん。果たしてつけた猫の名前は!?交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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ケガした子猫を保護。里親を探すつもりが病院で診察券を作ったことで芽生えた『飼い主の自覚』
「犬猫と家族の24の話」の第7話。けがをして前足が麻痺している子猫を急遽保護することになったまくまくさん。家族と一緒に献身的に看病し、治りかけたその時、子猫を失いかけ…。看病やお世話にばかり気を取られ、スキンシップとして抱きしめたことがなかったことに気付き、後悔してしまう。
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