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愛猫が年をとったと感じたときは?愛猫が元気で長生きするために知りたいこと【ねこのきもち長生き研究会vol.2】】
愛猫の長生きのための情報や商品開発を飼い主のみなさんと一緒に考えたいと、2022年2月に発足した「ねこのきもち長生き研究会」。研究会メンバーのみなさんにアンケートをお願いしたところ、771人の方にご回答をいただきました。今回は「愛猫が年をとったなと感じたこと」などについて、メンバーのみなさんの声や、ねこのきもち相談室の獣医師のアドバイスをお届けします!
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ふてぶてしい表情も見事に再現! 5匹の愛猫と暮らす作家が手がける「猫の羊毛フェルト」作品の裏側
猫たちが見せるいろんな表情やしぐさに、日々癒されているという猫飼いさんも多いですよね。羊毛フェルト作家の麻子さん(@mosscat25)。猫好きな麻子さんが作る作品の数々は、どれも猫たちがふっと見せる表情やしぐさをとらえていて、見ていると作品に惹き込まれてしまうんです!
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【アイデア満載!】愛猫のためにみんな作ってた 飼い主さん手作りの猫おもちゃ♡
猫の遊びや運動に活躍するおもちゃ。猫のためにと、自分で手作りする飼い主さんも多いようです。本記事ではインスタグラムで見つけた、飼い主さん手作りの猫のおもちゃを紹介します。素敵なアイデアをマネして、ぜひ手作りに挑戦してみてください。
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Tシャツとハンガーで手軽に作れる?! “猫テント”が猫たちに大人気!
愛猫のために猫テントを置いてあげたいと思っている飼い主さん♪愛猫がテントに入ってくれるかどうか……心配ですよね。そんなときは、家にあるTシャツ、ハンガー、段ボールで猫テントを作ってみるのはいかがでしょうか。この記事で、作り方を紹介します!
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人にも猫にもやさしい社会を目指して 長野県動物愛護センターの取り組みとは?
猫とのふれあいを通じて命の大切さを学ぶことを目指す、長野県動物愛護センター。人にも猫にもやさしい社会をつくるため、センターが行う取り組みを紹介します。
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海鳥を襲う猫を“害”にしないために、天売島が猫にしている策とは?
北海道本土の北西に浮かぶ小さな島「天売島」。この島で長期的に行われている、海鳥をとノラ猫を救うプロジェクトのうち、飼い主のいないノラ猫・通称「天売猫」への対策について、くわしくご紹介します。
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大切な「うちの猫」が病気になったとき 最良の治療を見つけるための獣医師とのコミュニケーションは
webでも情報が探しやすくなった今、愛猫が病気になったら、動物病院を検索し、病気や治療法について調べる方も多いでしょう。しかし獣医療も進歩し、治療の選択肢が多くなっている今、何が最良の治療なのかと悩まれる飼い主さんも少なくありません。帝京大学大学院公衆衛生学研究科 客員研究員の伊藤優真先生に寄稿いただきました。
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雨の中、男の子の足元に現れたずぶ濡れの子猫 出会いから10年、“兄弟の絆”の物語を聞いた
思いも寄らない状況で、猫と運命的な出会いを果たした人も。猫のピョンタくん(♂/推定10才)と飼い主さんご家族の出会いも、まさにそうでした。小さな子猫・ピョンタくんを救ったのは、当時小学生だった飼い主さんの息子さん。突然の出会いから10年が経ち、ピョンタくんと息子さんは現在どのように暮らしているのか——ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、“兄弟の絆”の物語を飼い主さんに聞きました。
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バンザイ&へそ天姿で爆睡する猫→何をされても「されるがまま」の姿に癒される
愛猫が無防備な姿で眠る光景を見ていると、癒されますよね。Instagramユーザー@ami____5さんの愛猫・モフくん(♂・5才/ブリティッシュショートヘア)の「されるがまま」の姿が、可愛すぎたんです。
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家族と獣医師が協力して猫を笑顔に!【キャットリボン運動 1stイベント@TOKYO 報告】
乳がんで苦しむ猫をゼロにすることを目標に、JVCOG(一般社団法人日本獣医がん臨床研究グループ)の獣医師さんらが立ち上げた「キャットリボン運動」。その第1回目イベントに密着。どんな内容のイベントで、雰囲気はどうだったのか、参加者は何を感じたのかなど、詳しくご紹介します。
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