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東日本大震災から10年――譲渡活性化のため奔走する動物愛護センターを追う
2018年、譲渡活性化を目的として福島県に新たに誕生した動物愛護センター。保護猫たちのQOLを意識しながら活動を続けるセンターの取り組みをご紹介します。
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動物愛護推進の一環。特産品・会津木綿で猫の首輪を制作
動物愛護活動には、地域住民の理解も大きな一助に。正しい知識を広めるため、福島県動物愛護センター「ハピまるふくしま」が行う活動をご紹介します。
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工夫とワザに驚き! 「ドア開け達人」の猫の行動について獣医師に聞いた
ドアノブも引き戸もお手の物!? 体を器用に使ってドアを開ける猫たち。今回は、「ねこのきもち」読者さんから寄せられた、飼い主さんをびっくりさせた“愛猫のドア開けエピソード”をご紹介。あわせて、猫がドアを開ける理由について、獣医師が解説します。
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多頭飼育崩壊寸前で「これ以上は飼えない」と言われた子猫→新しい飼い主と出会い、幸せな日々を送る
せっかく生まれてきたのに、これから生きていけるかどうかわからない猫たちもいます。Twitterユーザーの@mozuku_uniさんは、多頭飼育崩壊寸前の家で生まれたうにくん(現在生後約2カ月)とご縁があり、家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、うにくんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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飼い主には見えない「なにか」に反応!? 兄猫と新入り子猫の「初シンクロ」の様子にドキッとする
Instagramユーザー@nikka.2231さんの愛猫・ニッカくん(撮影当時1才)とカクニちゃん(撮影当時、生後2カ月半)。この動画は、カクニちゃんをお迎えして間もない頃に撮ったという「ごはん前」の2匹の姿です。飼い主さんに話を聞くと、ごはんをあげるときに2匹は「ちょうだい!」と言わんばかりに飼い主さんのほうに向かってくるのだそう。その様子がかわいらしいので動画を撮影したそうですが、この日はちょっと様子が違ったのだといいます。
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「猫と人間は相思相愛になれる」飼い主が語る、今は亡き愛猫から教わったこと
ねこの日企画「MEN'S CAT」より、男と猫のちょっとイイ関係♪~ねこのきもちWeb編集室おススメエピソード4。芸術大学卒の彫刻家の飼い主さんと人生で初めて仲良くなったたゆちゃんとのお話。のちに猫をモチーフとした作品を作り始め、世界が広がりました。
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多頭飼育崩壊寸前の家から保護された子猫 1才になったいまの姿
Twitterユーザーの@mozuku_uniさんは、多頭飼育崩壊寸前の家で生まれたうにくん(♂/取材当時1才)とご縁があり、家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、うにくんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年4月/2022年4月に取材)お話を聞きました。
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突然の別れ、出会い…飼い主さんの人生に影響を与えた猫との日々
Instagramユーザーの@yu13mee3さんは、保護猫3匹と生活をしています。猫との暮らしの素晴らしさを教えてくれたのは、突然出会った保護猫・ふたばちゃん(♂)でした。ふたばちゃんとの出会い、そしてにこいち兄弟とふたばちゃんとの暮らしについてお話を伺いました。
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「どんなに辛くても猫がいたから頑張れた…」AKB48・横山由依が素の自分に戻るとき 愛猫の存在と舞台への意気込みを語る
新橋演舞場シリーズ第7弾 東京喜劇 熱海五郎一座『Jazzyなさくらは裏切りのハーモニー ~日米爆笑保障条約~』に出演するAKB48・横山由依さんへのインタビュー記事。芸能生活を支えてくれる愛猫・ビスくんとのエピソードを語っていただきました。
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