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【調査】見た目や性格が同一猫と思えない!? 「野良猫→飼い猫」の激変エピソード
保護団体などからの迎え入れではなく、野生で暮らしていた野良猫を保護し、家族に迎えた飼い主さんもいますよね。元野良猫の愛猫と一緒に暮らしていくなかで、その変わりように驚いた人もいるのではないでしょうか? ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、野良猫を家族に迎えたことのある飼い主さん231名に「家に迎え入れたときと現在とで、元野良猫の性格や見た目が激変したか」を調査するアンケートを行いました。
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「生後2カ月→生後20カ月」の猫の写真を比較 想像以上の変化に飼い主も驚き!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shiroan_chanさんが投稿していた、愛猫・しろあんちゃん(ノルウェージャンフォレストキャット)の2枚の成長比較写真。1枚目には、生後2カ月に撮影したしろあんちゃんの姿が写っています。飼い主さんの肩に“ちょこん”と乗る様子から、しろあんちゃんの小ささが伝わりますね! そんなしろあんちゃんは現在、驚きの姿を見せていました。
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床の上で可愛らしいポーズで寝転がる子猫、1年半後にも「同じような姿」を。 成長の様子にほっこり
床の上で可愛らしいポーズで寝転がっているのは、X(旧Twitter)ユーザー@sabaaziloveさんの愛猫・あじくん(撮影時、生後3カ月)。こちらの写真は、あじくんを家に迎えたばかりの頃に撮ったものだそう。あじくんの姿からは、リラックスしていることが伝わってくるんです。お迎え当時のあじくんや、成長した現在のあじくんの様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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猫じゃらしで遊ぶ姿が「小さなぬいぐるみ」のような子猫→1才になって「大きなぬいぐるみ」へと成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@matsutake_catさんの愛猫・てんぷらくん(取材時1才/ラガマフィン)の成長ビフォーアフター。生後2カ月のころのてんぷらくんは、猫じゃらしで遊んでいたときに2本足で立ち上がったそう。まだ遊び方がよくわからなかったのか、「バンザイ」のポーズをしていたのだとか。愛らしい見た目が「小さなぬいぐるみ」のようだったてんぷらくん。1才になった現在はどのような姿を見せているのでしょうか。
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仙台エリアの人気猫カフェ【2023年】 出かける前にチェックしておきたいポイント付き
仙台で訪れたい猫カフェ5店をご紹介します。保護猫のみや純血種中心など、お店の個性はさまざまですが、どこのお店の猫たちも、愛情たっぷりにお世話され、お客様を待っています。
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両前足を“ばんざい”で、豪快なヘソ天寝をする子猫 2年後には「ゆったりとした動きが愛らしいコ」に成長!
紹介するのは、Twitterユーザー@marucat_tsumireさんの愛猫・つみれちゃん(撮影時、生後4カ月半/ブリティッシュショートヘア)。こちらの写真は、お迎えして1週間ほど経った頃に撮ったというつみれちゃんの姿です。両前足を“ばんざい”して、無防備すぎるヘソ天寝をしているつみれちゃん。お迎え当時の愛らしい姿や、成長した現在の姿を紹介します。
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抱き合いながら鼻と鼻をくっつけて眠る2匹の保護子猫→7年経っても変わらない「特別な関係性」にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@SoraAmeCaneさんが「子猫の頃からぴったりしてた」と投稿していた写真。抱き合いながら鼻と鼻をくっつけて眠る愛猫・アメリちゃん、カヌレくんが写っています。飼い主さんによると、2匹は保護猫だったのだそう。この写真は、保護主さんのところから2匹を迎えて10日ほどが経ったころに撮ったものなのだとか。当時のエピソードや7才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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「パヤパヤで小さかった」生後2カ月の子猫→約2年後、先住猫たちと同じくらい大きな体に成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chi_chan_s322さんの愛猫・希くん(取材時2才/エキゾチックショートヘア)。1枚目の写真は、お迎え当日の夜の生後2カ月の希くんを撮影した一枚です。ケージの外を見る姿が可愛らしかった希くんは現在2才に。どのようなコに成長したのでしょうか。
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名古屋エリアの人気猫カフェ【2023年】 出かける前にチェックしておきたいポイント付き
2階建てバスを使ったユニークな猫カフェや、猫専用のホテルと美容室を備えた大規模施設もあって、名古屋の猫たちは元気いっぱい。名古屋市内で厳選!7つのお店をご紹介。
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広島エリアの人気猫カフェ【2023年】 出かける前にチェックしておきたいポイント付き
ユネスコの世界遺産にも認定された広島市の原爆ドームがある中区の猫カフェ4店と西区1店、歴史が息づく港町・呉市1店、計6店の猫カフェを紹介します。
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ねこのきもちWeb編集室が 人気No.1*フードブランドの工場をレポート!
「『ねこのきもち』ユーザーが選んだ人気アイテムランキング2019」*において、「ドライフード部門」と「ウエットフード部門」で1位を獲得したロイヤルカナン。人気のキャットフードブランドとして不動の地位を確立しています。人気の理由としては、製品の品質という声が多くあがっていましたが、今回、1年前に最新鋭の設備を導入してオープンした韓国工場に潜入。そこで、人気の理由を探りに、Web編集室が現地工場へ出向き取材を敢行しました!
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シェルターにいた保護子猫と家族になり2年が経過。初めての猫との暮らしを経験し、飼い主が思うこと
今回紹介するのは、Instagramユーザー@tsumugi.2020さんの愛猫・つむぎちゃん(取材当時2才)。飼い主さんは「いつかくる“お別れ”が悲しいから」と、もともとは猫と暮らすつもりはなかったそう。しかし、のちに保護猫だったつむぎちゃんと出会い、家族に迎え入れることになります。つむぎちゃんとの出会いから2年が経過し、現在つむぎちゃんは2才に。つむぎちゃんと飼い主さんは、どのような日々を過ごしているのでしょうか。ねこのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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豪雨の直前に大学生によって保護された子猫。初めての育児に奮闘する様子を聞いた!
生まれたばかりの子猫を育てることになったとき、「ちゃんと大きく育ってくれるかな」などと不安な気持ちでいっぱいになると思います。子猫のししゃもちゃん(♀・現在生後約1カ月)の飼い主である大学生のふたり(@0707_Shisyamoさん)も、 そうした経験をしたようです。@0707_Shisyamoさんたちはししゃもちゃんとの突然の出会いにより、初めて子猫の育児をすることに。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ししゃもちゃんとの出会いのエピソードなどについて、@0707_Shisyamoさんにお話を伺いました。
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「亡き婚約者の夢を叶えてあげたい」悲しみの中出会った『保護猫兄妹』 飼い主の生きる希望に
「兄妹一緒に家族に迎えてよかったと実感する毎日です」こう話すのは、Instagramユーザーの@chachamarukomugiさん。2020年12月に保護猫兄妹・茶々丸くん(♂/推定1才)と子麦ちゃん(♀/推定1才)を家族に迎え、初めての猫との生活をスタートさせました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いのエピソードや現在の暮らしの様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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【新型コロナウイルス第2回犬猫調査】 「withコロナの中で不安なこと」や「対策方法」 愛猫との暮らし方を見直す飼い主さんも
【新型コロナウイルス第2回犬猫調査】 いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、新型コロナウイルス感染拡大から、緊急事態宣言解除後を経て、「withコロナ」時代となったいま、犬・猫の飼い主さんへの影響について、インターネットによるアンケート調査を実施。現在犬・猫を飼っている方2,023名から回答を得ました。(2020年7月10日~7月20日)
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【編集室が式典を取材!】アジアにオープンしたロイヤルカナンの新しいペットフード工場に行ってきました!!
「『ねこのきもち』猫アイテム人気ランキング2018」※で「購入しているフードブランド」と「今後、購入してみたいフードブランド」の2部門で1位を獲得したロイヤルカナンのキャットフード。飼い主さんたちから熱い支持を得ているロイヤルカナンですが、韓国にアジア太平洋地域向けの新工場ができたとのニュースが!さっそくWeb編集室が現地に飛び、レポートしてきました。
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友人から送られてきた保護子猫の写真を見て「運命を感じた」 家族に迎えて7年、「信頼しあえている自信」を実感
紹介するのは、Instagramユーザー@mami_sato160722さんのエピソード。飼い主さんは7年前に、保護猫だった愛猫・大吉くん(取材時7才)と出会いました。2016年の夏、友人に「今日実家に新しく来たコの写真を見て!」と大吉くんの写真を見せてもらったのが、すべての始まりだったといいます。大吉くんとの出会いや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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土砂降りの中、大きな声で鳴いていた生後1カ月の子猫を保護→4年後の元気いっぱいに成長した姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekogauraniwaさんの愛猫・栗ちゃん(撮影時、生後推定2カ月半)の成長ビフォーアフター写真。1枚目には、保護して1カ月が経った頃に撮影したという栗ちゃんの姿が。クリッとした大きな目や子猫らしいあどけない表情、きれいな三毛柄が印象的でな栗ちゃんは、4年が経過した現在はどのような様子なのでしょうか。
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預かりボランティアがきっかけで、家族に迎えた保護子猫→5年の月日を共にし「手がかかるコ→いないと困る大きな存在」に成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kumakounagiさんが投稿していた、愛猫・うなぎちゃん(取材時5才)の成長ビフォーアフター写真。1枚目には、家族に迎えて数日後に撮影した、生後推定3カ月のうなぎちゃんが。保護猫だったといううなぎちゃんは、小さくてガリガリに痩せていただけでなく、外傷で片目を失っていました。また、猫風邪を患っており、耳ダニにも感染していたといいます。そんなうなぎちゃんの現在の姿は……。
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「手乗りサイズ感」がスゴい! 飼い主の足元で健気に見つめてくる子猫が「天使すぎる」と反響
今回紹介するのは、Twitterユーザー@onpuhime1011さんの愛猫・おんぷちゃん(取材当時1才)。飼い主さんは「おんぷちゃんをお迎えした頃の自慢の一枚」を投稿していたのですが、そこには床にちょこんと座り、じーーーっとこちらを見つめてくるおんぷちゃんの姿がありました。「手乗りサイズ感」がスゴい子猫時代の姿や、成長した現在の様子を紹介します。
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