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トイレ用の吸水ポリマーの混ざった猫砂を時々舐めています。問題はないでしょうか。
少量であればすぐに身体に深刻な害を及ぼす可能性は低いと思います。しかし吸水性ポリマーは体内に入ると唾...
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ネズミのおもちゃのしっぽを食べてしまったかもしれません。どうしたらいいでしょうか。
長さによりますが、ヒモ状の異物を食べてしまうと腸に引っかかってしまい、腸の動きが止まってしまうことが...
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猫が吐くのは「当たり前」ではない 知っておきたい猫のおう吐の主な原因と予防
猫はおう吐しやすいといわれていますが、頻繁に吐くと体に負担がかかるほかにも、病気が隠れている可能もあります。今回は猫のおう吐の原因と予防策、おう吐に隠れている病気について、獣医師の先生に解説していただきました。
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愛猫が早食いで困っています。しっかり噛ませるようにするにはどうしたらいいですか。
早食いをしないようにしつけるのは困難です。そのため、給餌する器を早食いをしにくいような形のものに変え...
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20分おきに2〜3回、白い泡を吐きました。動物病院へ行ったほうがいいでしょうか。
白い泡は胃液だと思われます。 朝起きたときや食事の前などは、胃が空っぽで胃液が逆流してくる...
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気をつけたい「猫のがん」 一番多いリンパ腫の特徴は? 若くても発症することも
猫の平均寿命は年々延び、ご長寿猫も増えています。一方で、かかることが増えている病気もあり、そのひとつががんです。今回は王子ペットクリニック院長の重本仁先生が、猫がかかるがんで最も多い血液がんの一種「リンパ腫」について解説します。
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嘔吐・下痢が続く場合は要注意!猫特有の病態「三臓器炎」とは?|獣医師解説
肝臓・膵臓・小腸に起こる、猫特有の病態「三臓器炎」。体の構造上、どんな猫にも突然起こる可能性があるため、注意が必要です。そこで今回は、猫の三臓器炎の原因や症状、治療法などについて、王子ペットクリニック院長の重本仁先生に伺いました。
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すぎうらペットクリニック
清田区の中心、区役所から車で3分ほどの場所にある、犬と猫とそのご家族のための病院です。 内科・外科を中心に、整形(骨・関節・筋肉・靭帯)、腫瘍(しこり・がん)、皮膚(アレルギー・かゆみ)、耳、歯、消化器、内分泌、循環器など全般を診る総合診療と、獣医学的知識に基づいた予防医療を行っています。 特に腫瘍疾患については日本小動物がん学会二種認定医資格を取得して力を入れています。 先制獣医療として「健康時の健診」「病気になる前の段階での病気の発見・治療・コントロール」「病気になってからのケア」といった様々な段階でご家族とともに愛犬・愛猫の健康管理ができることを目指しています。 少しでも長く楽しくご家族と過ごすことができることが我々の願いです。
場所 北海道札幌市清田区真栄1条2丁目2-25 動物 犬 猫 診療時間 火木土 9:30~12:00(30分前受付終了)
月水木金 13:00~16:00(30分前受付終了)
月水金 17:00~19:00(30分前受付終了)- 当日対応OK
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猫の臭いおならの原因は? 病気の可能性もあるって本当?
猫を飼っていると、「猫がおならをした!」とわかるときがありますよね。ところで、猫が臭いおならをするのはどうしてなのでしょうか?病気の可能性もあるというのは本当なのでしょうか?ここでは猫の臭いおならの原因を解説します。
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愛猫がガムテープを4、5cm食べてしまったかもしれません。どうしたらいいでしょうか。
ガムテープを噛み砕いて小さな破片にしてから飲み込んでいれば、便と一緒に出てくる可能性が高いです。クチ...
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猫にナッツ類を与えるのはNG! 食べてしまったときの対処法とは
おやつやおつまみとして身近な「ナッツ類」。しかし、猫にとっては体調不良の原因になるおそれもあり、与えてはいけない食べ物です。種類によっては、中毒症状を起こす危険性も。本記事では、猫にナッツ類を与えてはいけない理由をご紹介します。
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猫がセミやゴキブリなどの虫を食べるのはなぜ?食べても大丈夫?
飛んできた虫を捕まえて食べてしまうことがある猫。そんなときは心配になりますね。セミやゴキブリなどを食べても猫の健康に悪影響はないのでしょうか。また、食べた場合はどうすればいいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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下痢と嘔吐をして食欲がないときにはすぐに動物病院へつれて行くべきでしょうか。
食べ慣れないものを食べた、フードを食べ過ぎたなど下痢や嘔吐の原因が分かっている場合はその原因を取り除...
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避妊手術後に食べる量が減った気がするのですが、このまま様子をみていても大丈夫でしょうか。
避妊手術の直後は手術や麻酔のダメージのため、一時的に食欲が低下していることがあります。この場合は、手...
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10歳のミックスです。半年前から呼吸が苦しそうで気になっています。一度動物病院で診てもらったほうがいいでしょうか。
猫の呼吸が苦しくなる原因は色々考えられます。第1に呼吸器の疾患です。肺炎や気管支炎があります。
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昨日、愛猫がヒヨドリを狩ってから様子がおかしいです。ヒヨドリから感染する可能性がある病気はありますか。
どの病気もヒヨドリに関しての詳しい資料はないので、野鳥から猫にうつる可能性のある病気をいくつか紹介し...
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夏~秋の季節の変わり目は「猫の不調」に要注意! 今すぐやりたい対処方法とは
夏から秋にかけての季節の変わり目は、体調を崩す猫が少なくないようです。そこで今回は、ねこのきもち獣医師相談室の先生に、夏から秋の季節の変わり目に起こりやすい猫の不調や、飼い主さんができるケア&予防法についてお話をうかがいました。
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愛猫の普段の様子から見極める「猫のがんの症状6つ」
猫がかかりやすい病気のうち、発症しても気付きにくい病気の一つ「がん」。愛猫が発病してもいち早く気付けるよう、がんに見られやすい6つの症状と、予防策、かかりやすい猫のタイプなどについても紹介します。
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愛猫が時々吐きます。心配ないでしょうか。
猫は人間に比べると非常に吐きやすい動物です。一番多く見られるのは毛づくろいによって胃にたまった毛玉を...
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急性胃腸炎[きゅうせいいちょうえん]
胃、腸に炎症を起こし下痢や嘔吐などの症状が現れる。細菌やウイルスの感染のほか、刺激性のある異物を飲み込んだり、冷たい食べ物を食べることも胃腸炎の原因になる。症状が重い場合は水を飲むことができなくなり、一刻も早い治療が必要になる。発症する部位によって小腸炎、大腸炎などとなる。
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