てんちゃんとエリザベスカラー【本日もねこ晴れなり】vol.283

皮膚の手術をしたため、現在エリザベスカラーをしているてんちゃん。普通嫌がるものですが・・・・エリザベスカラー慣れしているてんちゃんは、まったくもって無問題なのです！

子猫の元気あふれる「大爆走時代！」【本日もねこ晴れなり】vol.218

食事・睡眠・トイレ以外は常に走っていると言っても過言ではない子猫時代。その『爆走子猫時代』にも、猫それぞれの個性があるのです。

エリザベスカラー派？ それとも術後服派？〜本日もねこ晴れなりvol.158〜

エリザベスカラーと術後服。できればお世話になりたくないモノですが、万が一の場合みなさんのおウチの猫さんはエリザベスカラー派？それとも術後服派？

猫にとって誤食が多い「危険なおもちゃ」は　飼い主が心がけたい遊び方

愛猫と一緒に、おもちゃなどを使って遊ぶ飼い主さんも多いと思います。ただ、出しっぱなしにしたり猫用ではないおもちゃで遊んだりすると、猫が誤食してしまうことも。今回は、愛猫がおもちゃを誤食しないために飼い主さんがやるべきことを4つご紹介します。

日頃の感謝を込めて…バレンタインデーに愛猫へプレゼントをあげる？

バレンタインデーといえば、想いを寄せる相手やお世話になっている人に、日頃の感謝を込めてチョコを渡す日。飼い主さんの中には、愛猫にプレゼントを渡す人もいるでしょう。そこで、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん770名に「バレンタインデーには愛猫にプレゼントをあげる予定か」どうか、アンケート調査を実施！

「真ん中に入れなかったんだね」　飼い主が帰宅した直後に見た3匹の愛猫の姿にクスッとする

紹介するのは、Instagramユーザー@go_home_loaさんが帰宅時に見た光景。「真ん中に入れなかったんだね…」と投稿されていた動画には、仲良く眠る2匹の兄猫をじーっと見つめる弟猫・マイレくんの姿が映っています。マイレくんの様子からは、「どうしても真ん中に入りたかった」という気持ちが伝わってきて、見ていてキュンとしちゃうんです！

仕事を監視してくれるお邪魔猫がいないと寂しいことが理由【連載】交通事故にあった猫を拾いました#141

憧れのスタンディングデスクデビューしました 交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。

「部屋にいるはずの猫が見つからず冷や汗→なぜそこに!?」　ダンボール箱の中に隠れる猫の“みっちり具合”に驚き

紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@chat_rdonnay_koさんが投稿していた写真。ダンボール箱の中に“みっちり”と収まっている愛猫・シャルくん（撮影時、生後11カ月／ラグドール）が写っています。狭いところや箱が好きなことがうかがえる愛らしい光景ですが、飼い主さんは撮影当時にドキッとしてしまったのだとか！　撮影当時に何があったのか、飼い主さんに話を聞きました。

お世話の替えどき！ 猫の年代ごとの変化に合わせたお世話をしよう

猫も年とともに体が変化します。体格が変わったり、必要な栄養量が変わったり……。お世話もそんな変化に合わせて替えてあげなくてはいけません。各年代に合ったお世話をすることは、猫にとってより快適な生活につながります。

飼い主の手のひらで安心しきって眠る「保護3日目」の子猫　3才になった成長ビフォーアフターにキュン

飼い主さんの手の中で気持ち良さそうに眠っているのは、X（旧Twitter）ユーザー@DAISUKI_andREさんの愛猫・ひめちゃん。生後3週齢ほどの頃に、飼い主さんの家で保護された元保護猫です。保護当時の様子やエピソード、成長して変わったところなど、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。

やる時はやる猫。虫をも倒すぷーちゃん。 【マンチカンのぷーちゃん】vol.57

虫を見つけるとじーーーっと無言で見つめているぷーちゃん。ごくまれに虫に挑みます。

ツンデレ？２人きりになると甘えん坊になるぷーちゃん　～『マンチカンのぷーちゃん』vol. 32～

普段は「構わないで」という感じのぷーちゃん。でも２人きりになるとめちゃくちゃ甘えん坊に変身します。

生後3カ月の子猫、後ずさりしながら怯える理由は…　「未知との遭遇」をする瞬間が可愛すぎる！

Twitterユーザー@onpuhime1011さんが「にんじんが大きくてこわい生後3ヶ月」と投稿したこちらの写真。愛猫のおんぷちゃんが目をまんまるにしながら見上げていたのは、とても巨大な物体でした。それは…

撮影中にカメラをじっと見つめる黒猫の「首の角度」に驚愕!?　「どこまで曲がるの!?」

紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@bibi_0731さんの愛猫・チビビくん（撮影時2才）とココアくん（撮影時生後4カ月）。カメラを向ける飼い主さんのことを見つめる2匹ですが、ココアくんの首がスゴい角度で曲がっていることに驚きます。撮影時はどのような状況だったのでしょうか。

「あのとき、鳴いて呼び止めてくれた」　へその緒がついた子猫2匹との突然の出会い

愛猫との出会い方は、みなさんさま。Twitterユーザー@chako_kuro_713さんの愛猫・ちゃこちゃん（♂）とくろちゃん（♀）と飼い主さんは約4年前、運命のような出会い方をしたようで…突然、猫との暮らしがスタートしたのだそう！

「開けて〜」とドアをカリカリする猫→鍵がかかってないと気づいた瞬間の反応に爆笑！

ペットドアをカリカリと掻いて脱出しようとしているのは、Twitterユーザー@Hachicottonさんの愛猫・アポロくん。どのような状況なのかというと、「年に1回のワックスがけでリビングを封鎖していたらキレている」ということなのです。アポロくんはかなり怒ってカリカリしていますが…じつは、すでにワックスがけは終わり、ドアのロックはとっくに外れているのです。アポロくんは、そのことに気づいていないのだとか（笑）

生後1日の野良の子猫2匹を保護→「絶対に生き抜いてほしい」と願ってから3年が経過した現在の姿にグッとくる！

「『絶対に生き抜いてほしい』と、奇跡を信じながらお世話をしていました」と話すのは、X（旧Twitter）ユーザー@BondPet4152さん。愛猫・ミュウちゃんとココちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。保護したときの2匹は、助かるかどうかわからない危険な状態だったといいます。2匹との出会いのエピソードや成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。

猫にも「鈍感なコ」っているの？　考えられる3つの傾向とは

猫は一般的に、俊敏で運動神経がいいイメージがありますよね！　でも、なかにはちょっぴり鈍感なコもいるみたい。鈍感に見える猫にはどのような傾向があるのか、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します！