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2歳のヒマラヤンです。たまに便の周りに血がつくことがあります。何かの病気でしょうか。
便そのもののにおいや色や形がいつもと変わらず、便の周りに少量の血液が少量ついている場合は排便時に腸粘...
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2歳のオス猫です。最近食欲が落ちています。今日はシャンプーの予定なのですが、やめたほうがいいでしょうか。
猫にとってシャンプーはストレスになります。元気や食欲がないなどのいつもと違う様子の日や、ワクチンを接...
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2歳のオスのスコティッシュフォールドです。もともと排尿の回数が少ないのですが、ここ数日は一日1回しかしません。トイレを行ったりきたりしています。
トイレを行ったりきたりするのは、おしっこを出したくても出せない、もしくは出したけれど残尿感があるとき...
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子猫が来てから先住猫が血尿をしてしまいました。
ご相談者様の愛猫は子猫が家に来てから血尿をしてしまったのですね。おそらく子猫が来たことによるストレス...
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愛猫の鼻の下に黒いものができています。これは何でしょうか。
鼻の穴から繋がっているようでしたら、鼻水に汚れがついている状態かもしれません。黒いゴマ粒がいくつもつ...
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愛猫が痒がるのですが、フロントラインやレボリューションで対処できない虫もいますか。
フロントラインにはノミ・マダニ以外に犬のシラミとハジラミ、猫のハジラミも駆除する効能があります。レボ...
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怒るうにvs怒らないもーちゃん!?~本日もねこ晴れなりvol.28~
3匹の陽気な猫たちが同居する平和なうにまむ家ですが、3猫さんたちは怒ったらどうなるのでしょうか。今回は「怒り」をテーマにお届けします。3猫とも基本的に、我々人間に対して怒ることはあまりないですねぇ。ご陽気な猫たちで、大変助かっております(^-^*)
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【獣医師監修】猫の事故・ケガの防止法 もしものときの対処法も解説
猫は好奇心が旺盛です。目を離したすきに家具の隙間に入ったり、危険なものをかじったりして、ケガをする可能性もあります。家の中でのケガや事故、脱走など危険な状態を回避する方法と対処法を知っておきましょう。
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もしも子猫を保護したら? 春に子猫を見かけるワケと保護の方法
春になると子猫を見かけることが多くなるのは何故でしょう。それは猫の発情期と妊娠期間が関係しています。どのような子猫が保護を必要としていて、もし保護した場合にどのようなことをすればいいのでしょうか? 子猫の保護方法を時系列に沿って紹介します。
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「腸」注目!猫の病気予防に役立つ成長維持のポイントとは?
第二の脳とも言われるほど、猫にとって重要な器官である「腸」。腸内環境を整えると、便秘になりにくいだけではなく、猫の病気の予防にもつながります。今回は、愛猫と一緒に美腸生活を送る「腸絶」テクニックをご紹介します。
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愛猫が熱中症に!どうしたらいい?知っておきたい症状別の応急処置法
これから暑くなる季節、特に気をつけたいのが熱中症です。その症状は十数分で現れることが多く、意識があるときとないときでは応急処置法に違いがあります。そこで今回は、もしものときに知っておきたい、猫の熱中症の応急処置法についてご紹介します。
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猫の「吐く」を減らす!|愛猫は何を吐く?原因別のお世話の工夫
猫は吐きやすい動物ですが、吐く行為は猫の体に負担をかけることもあるので、できるだけ吐かないようにしてあげることが大切です。そこで今回は、猫が吐く原因や、吐く回数を減らすお世話のポイントについて解説します。
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家の中で猫が誤食しがちなもの 命に関わる特に注意したいものを獣医師に聞いた
突然起こる愛猫の誤食。家の中には、猫が飲み込むと腸に詰まったり、内臓を傷つけたりする危険なものがたくさんあります。家の中の危険物が内臓にどんなダメージを与えるのか、また万が一誤食したときにどう対処するべきか、獣医師の先生にお聞きします。
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【獣医師監修】猫の7歳はシニア期に突入!お世話の見直し方って?
飼い主さんなら、愛猫にはできるだけ元気で長生きしてほしいものです。シニア期の始まりといわれる7歳を期にお世話の仕方を見直すことで、愛猫の身体の負担を減らすことができます。年齢に合ったお世話でいつまでも元気に過ごしてもらいましょう!
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7カ月のメス猫です。3日前からお腹をへこへこして腹式呼吸をしているように見えます。何が原因でしょうか。先住猫とうまくいっていないので、そのストレスかと心配です。
猫は通常腹式呼吸をしません。呼吸をするときはわずかに胸を動かすのみで、お腹を動かすほどの呼吸をするこ...
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8つの項目で簡単にできる『猫っぽさ診断』|猫の「好み・苦手」編!
飼い主さんのなかには、猫と暮らし始めてから、好みや苦手なものが愛猫に似てきたと感じている方もいるかと思います。今回はそんな皆さんに、猫っぽさが分かる8つの診断項目をご紹介。猫の「好み・苦手」をおさらいしながら、一緒に診断してみましょう!
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カラスに狙われそうな状況から保護された小さな子猫→生後11カ月の現在、元気に可愛く成長した姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sachi_fuku16100さんの愛猫・桃花(ももはな)ちゃん(取材当時、生後11カ月)のエピソード。桃花ちゃんは、飼い主さんの母によって保護されたコでした。飼い主さんによると、当時の桃花ちゃんは目ヤニまみれで目が開いておらず、周りにはカラスが集まってきてしまっていた状態だったといいます。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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寝ているときに足先がピクピクすることがあります。これはけいれんでしょうか。
症状を診ていないので断言はできませんが、寝ているときの足先のピクつきはけいれんなどの神経の症状ではな...
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7カ月のミックスです。左のあごの下に大豆大のしこりがあります。これは何ですか。
あごの下には、リンパ節があります。正常な状態では、触れることが少ないのですが、口内炎や近くに外傷があ...
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鼻づまりがひどいのですが、愛猫に何かしてあげられることはありますか。
鼻づまりは鼻炎からくるものや鼻腔内の異物や腫瘍、変形などによる狭窄(きょうさく)などがかかわっている...
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