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10歳のミックスです。嘔吐が2日続いています。様子を見ていて大丈夫でしょうか。
嘔吐の原因は色々あります。10歳の高齢猫の場合、胃腸炎や食道炎のように消化管の炎症はもちろんのこと、...
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猫の排尿の回数は通常どのくらいですか。
猫の排尿回数はだいたい一日2〜3回程度です。しかし健康時でも排尿回数が一日4回の猫もいますので、個体...
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2週間ほど前に同居猫とともに黄疸が出ました。原因としては何が考えられますか。
同居猫が2匹とも同じ症状になったことから、伝染病の可能性が高いと思われます。黄疸の症状が現れる伝染病...
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7歳のロシアンブルーです。今までペット用の煮干やカニカマを一日に何度も与えていましたが減らすべきでしょうか。
ペット用とはいっても煮干やカニカマにはそれなりのカロリーや塩分、また添加物が含まれています。一日に何...
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15歳のミックスです。過去に膀胱炎になりc/d缶を与えていましたが、今はi/d缶だけです。大丈夫でしょうか。
過去の膀胱炎の際に尿結石は出ていましたか。もし結石が出ていた場合は念のため尿検査を受けられたほうがい...
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獣医師に聞きました!手術理由のほとんどは予防が可能って本当?!
『アニコム家庭どうぶつ白書 2016』のデータをもとに、イマドキ猫の事情を分析!今回のテーマは「猫の入院・手術理由」です。猫はどんな症状で入院することが多いのか、聖母坂どうぶつ病院の鵜飼佳実先生にうかがいました。
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15歳のミックスです。廊下で排尿するようになりました。なぜでしょうか。
15歳という年齢から原因を考えると加齢によるものと病気があります。 加齢により足腰が弱って...
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猫にごほうびとしてカツオ節や缶詰を与えてもいいですか。
人間用のカツオ節や缶詰は塩分、ミネラル、カロリーなどが猫にとっては多すぎるためおすすめできません。特...
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脱肥満猫。運動不足を解消するためのコツとは?【動物看護師が徹底解説】
ねこのきもちWebMagazineが解説!まるまるとした猫って可愛いですよね。ちょっとくらい太っていた方が…と思ってしまいそうですが、待ってください。猫のダイエットって本当に大変なのです。減量といえば運動ですが、散歩を好まない猫にどうやって運動不足を解消させればよいのでしょうか?
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16歳になる愛猫のことなのですが、最近後足を触ると冷たい感じがして、心配です。
ご相談者様の愛猫は16歳なのですね。16歳といえば、高齢ですから、老齢性の変化として血流や代謝が悪く...
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愛猫の食欲がなくて心配…可能性のある「4つの病気」とは?
愛猫の様子を日頃からよく観察していると、いつもと違う「異変」に気づくこともあるでしょう。その異変は、病気のサインかもしれません。もし「いつもより食欲がなくなった」というのであれば、ここで取り上げる4つの病気を疑ったほうがいいでしょう。
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飼い主さんからよく聞く「猫エイズにまつわる6つの疑問」
「猫エイズ」として知られる「猫エイズウイルス感染症」。感染経路や症状、治療や予防などについて獣医師に聞いてみました。
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発症すると免疫機能が破壊される病気、猫エイズについて獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は猫エイズについてです。
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猫がかかりやすい病気を見逃すな!早期発見に役立つチェック項目とは
猫がかかりやすい病気を受診割合で見てみると、泌尿器の病気と消化器の病気が多いことが分かっています。では、その病気にいち早く気付くために、飼い主さんができることはあるのでしょうか。毎日の生活の中で、チェックすべきポイントをご紹介します。
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8歳のミックスです。昨日と今日吐きました。食欲が落ちていますが動物病院に行くべきでしょうか。
昨日と今日吐き戻してしまったとのこと、ご心配ですよね。猫は毛玉を吐くなど、健康状態に問題がなくとも吐...
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なぜ猫に「慢性腎臓病」が多いのか? かかりやすい猫や症状
猫に多い病気のひとつ、「慢性腎臓病」。進行が遅く、1度かかると長い付き合いになる病気です。シニア猫に多いといわれますが、かかりやすい猫の特徴や症状などを知っておくことで、予防や早期発見につなげられます。
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15歳になる猫です。飲料水を水ではなく、お湯で与えるのはよくないですか。
一般的に、猫の水の飲み方には、その猫なりの好みがでるようです。冷たい水を好む猫もいれば、逆に温かい水...
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膀胱炎の治療中です。昨日から食欲がなく、元気もありません。どうしたのでしょうか。
膀胱炎は猫にとても多い病気です。症状は頻尿、血尿、排尿困難などがあげられます。治療中とのことなのでお...
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猫のがんは気づきにくい かかりやすい猫の特徴と予防
猫のがんは気づきにくい病気のひとつです。そのため、「気づいたときには治療できないほど進行していた」とならないよう、猫のわずかな異変でも見逃さないようにしたいところ。今回は獣医師の田草川佳実先生に、猫のがんについてお話を伺いました。
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3カ月の子猫です。水をよく飲みますが問題ないですか。
一般的に子猫はよく食べよく飲み、排泄の回数も多い傾向にあります。具体的には一日の飲水量が体重1kgあ...
「心不全」検索結果 81-100 / 297件
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