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「このコたちのママになりたい」と思い、迎えた保護猫兄妹。一緒に暮らすなかで見られる「嬉しい変化」に喜びを実感
「保護された子猫たちのことを知って、このコたちのママになりたいと考えるようになっていたんです」と話すのは、Instagramユーザー@sakura2017_823さん。2023年9月、飼い主さんは子猫のもなかくん(取材時、生後8カ月)ときなこちゃん(取材時、生後8カ月)を家族に迎えました。出会いのエピソードや現在の様子について、飼い主さんにお話をうかがいました。
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苦労している猫飼いさん多数! 猫の「爪切り」理想の頻度とコツは|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫の爪切りをどれくらいの頻度でやっているか」アンケート調査を行ないました。さらに、猫の爪切りの際の困りごとについても、飼い主さんに調査。猫の爪切りについて飼い主さんが知っておきたいことについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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猫の下部尿路疾患とフード選び~症状・予防法・食事療法
下部尿路疾患とは、膀胱から尿道までの下部尿路で発症する病気の総称です。特発性膀胱炎や、尿路結石症などがよくみられます。肥満だとかかりやすい病気も。症状や予防法を知り、フードや水の与え方などに気をつけて、飼い主の責任で、愛猫の健康を守りましょう。
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【獣医が教える】猫の「危険な嘔吐」「大丈夫な嘔吐」~吐く理由、対処法
猫は吐きやすい動物で、健康でも吐いてしまうことがあります。そのため、病気かどうかの判断はとても難しいものですが、すぐ病院に行くべき「危険な嘔吐」と、様子を見てもいい「大丈夫な嘔吐」の違いを理解することはとても重要です。また、猫は我慢強い動物なので、症状が出た時には病気が進行している場合もあります。吐き方の違いを知り、「危険な嘔吐」のときは、早めに動物病院を受診しましょう。
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初めてプリンターを見た猫、のぞいた次の瞬間… 「お約束の反応」が可愛すぎる
Twitterユーザー@BellNakimushiさんが「VS 初めてのプリンター」と投稿したこちらの動画。飼い主さんが自宅にプリンターを導入して試し刷りをしていたのですが、愛猫のベルくんは初めてプリンターを見て「なんだろう?」と覗き込んでいます。プリンターを知っている私たちは当然、紙が出てくるのがわかっていますが、ベルくんは穴が気になるようで観察中。そして、紙が出てきた瞬間…
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獣医師からは「いつもイイ子」と言われる猫、飼い主にしか見せない「裏の顔」が可愛すぎる
Twitterユーザー@jin_rubi_mamaさんの愛猫・ルビィくん(愛称:ニャン吉/11才)。いつも行く動物病院では、獣医師から「ニャン吉くんはいつもイイ子で診させてくれるから好きだよ」と言われるほどのお利口さん、のはずが…。じつは、飼い主さんしか知らない「裏の顔」があったようです。飼い主さんにお話を聞きました。
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思わず二度見! まん丸フォルムのサイベリアン 毛玉のような姿でじゃれつく姿に「最高にかわいい」の声
美しくゴージャスな容姿をもつ猫種「サイベリアン」を知っていますか? X(旧Twitter)ユーザー@eleven11nekoさんの愛猫・いれぶんくんもサイベリアンの猫ちゃん。今、1.4万人のフォロワーが、いれぶんくんの愛らしいキャラクターとまん丸な美フォルムに「かわいい!」とメロメロになっています。飼い主さんが思ういれぶんくんの魅力とは? 人気を集めた投稿とともにご紹介します。
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『猫の糖尿病』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の糖尿病』です。猫の糖尿病とは、膵臓(すい臓)の機能が低下し、膵臓でつくられるインスリンというホルモンが不足したり、インスリンに対する体の反応が悪くなったりすることで、血糖値が高い状態になる病気を糖尿病といいます。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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ねこのきもちユーザーが選ぶ人気アイテムランキング2024 寄生虫駆除剤部門 1位を紹介
「うちのコは室内飼いだけど、寄生虫対策って必要なの?」 ワクチン接種は欠かさない、という飼い主さんでも、寄生虫対策についてはよく知らない、という飼い主さんは少なくないようです。寄生虫とは、ノミ・マダニ・フィラリア・お腹の虫などのこと。これらは寄生虫駆除剤でなければ対策できず、室内飼いが多い猫にとっても寄生虫対策はとても大切なんです!かかりつけの動物病院に相談して、愛猫に合ったものを選んでくださいね。
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『猫の誤食』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の誤食』です。猫の誤食とは、猫の誤食とは、口にしてはいけないものを誤って口にしてしまうことを言います。私たちの生活には、猫が口にすると危険なものがたくさんあり、好奇心から何気なく口にして飲み込んでしまうことが多く見られます。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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飼い主さんの膝の「猫のぬいぐるみ」に敵意むき出し!? 猫はぬいぐるみに嫉妬するのか|獣医師解説
Twitterユーザー@totomaru_hanmiさんの愛猫・ととまるくんは、毎朝飼い主さんを起こしたり、ときにゲームを邪魔したりと、とにかく飼い主さんが大好きな男のコ。そんな愛しの飼い主さんが、「知らない猫」という名のぬいぐるみをなでていたら…「あなた誰なのよ。そこをどきなさいよ!」と言わんばかりに、シャーと威嚇して怒りをあらわにするんです。ととまるくんの愛らしい姿を紹介するとともに、「猫はぬいぐるみに嫉妬するのか」について解説します。
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「短毛種の猫あるある」を調査! 長毛種にない意外な特徴とは
短毛種を飼っている猫の飼い主さんは、「これは短毛種あるあるかも」と思える出来事が、日常であるのではないでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、短毛種を飼っている飼い主さん101名に、「短毛種あるあるだと思うもの」について、具体的なエピソードを聞いてみることに。また、「短毛種の猫を飼うときに、飼い主さんが知っておきたいこと」について、獣医師が解説します。
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「家族の笑顔を引き出す天才」先住猫と別れ失意の家族、“へそ天”で眠る猫との出会いで笑顔に…!
猫にとって、おなかは急所。 そのおなかを天に向けて無防備な姿になる“へそ天”は、猫が安心していることを示すポーズとして知られています。X(旧Twitter)では、爪とぎボウルの中で“へそ天”になって眠る猫が話題です。下からのアングルで撮影された写真には、両後ろ足としっぽしか写っていません。撫でても触っても起きなかったという猫ちゃんについて、飼い主の@kojikoji_toさんに詳しいお話を伺いました。
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健康相談に関するアンケート
愛猫の健康に関する質問が6問あります。ぜひご協力お願いします。
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『猫の胃腸炎』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の胃腸炎』です。猫の胃腸炎とは、胃や腸の粘膜に炎症が起き、嘔吐・下痢などの消化器症状が起きることをいいます。猫に比較的よく見られる病気です。症状が悪化したり長引くと食欲低下・元気消失・脱水症状なども見られるようになります。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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『猫の骨折』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の骨折』です。猫の骨折とは、骨が変形したり、折れたりして身体を正常に支えられなくなった状態です。転倒や打撲など骨に体の外側から強い力がかかって起こる骨折と、骨の腫瘍などによって、骨の内部から構造が変化して起こる病的骨折があります。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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『猫の膀胱炎』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の膀胱炎』です。猫の膀胱炎とは、膀胱に炎症がおこる病気です。猫の泌尿器疾患の中では発症率が高く、治療できなかった後も再発には引き続き注意が必要です。原因は様々ですが、特に猫の場合、原因が特定されない「特発性膀胱炎」もあります。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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アニーマどうぶつ病院
言葉を話せず、また本能的に痛みに耐え、隠そうとするワンちゃんやネコちゃんの異変は、なかなか気付きにくいものです。つらい痛みを和らげるための鎮痛剤や、手術の際などに使用される麻酔薬なども、飛躍的な進化を遂げ、より素早く痛みから解放し、適切な治療を行えるようになりました。当院では、それらの薬剤の知識や経験に長けたスタッフが、安全な薬剤を選択し、痛みを最小限におさえた処置を行います。また、知らない場所で不安になってしまうワンちゃんやネコちゃんが、少しでも心理的な不安を軽減出来るよう、専門スタッフが一丸となり、やさしいケアを徹底致します。
場所 東京都中央区月島1-5-2キャピタルゲートプレイス 動物 犬 猫 診療時間 月火木~日祝 10:00~13:00
月火木金土 16:00~19:00- 当日対応OK
- 時間外診療
- バリアフリー対応
- しつけ相談
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ひとり暮らしを始めた娘さんと10日ぶりの再会 「子猫モード」になって甘える10才の猫の姿に反響
今回紹介するのは、Twitterユーザー@mifuyu_916さんの愛猫・サスケくん(取材当時10才)。こちらの写真は、帰省中の飼い主さんの娘さんが、サスケくんを抱っこしている様子を撮影した一枚。娘さんに抱っこしてもらって、サスケくんは「子猫モード」になって甘えていたとのこと。見ていて微笑ましい一枚ですが、撮影時の背景を知ると、サスケくんのことがさらに愛おしくなってしまうんです。
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床に落ちた「自動給餌器の受け皿」を見つめる猫、イタズラをした犯人かと思いきや… 衝撃の真相が笑える
とある日、Twitterユーザー@minuminutaroさんが朝起きると、自動給餌器のごはんの受け皿が少し離れた床にポトリと落ちていたのだそう。ビックリした飼い主さんは、「なにこれ!? 誰がやったの!?」と思っていたところ、愛猫・みぬ太郎くん(取材当時、1才5カ月)も、飼い主さんと同じような雰囲気で呆然と受け皿を見つめていたのです。この状況からすると、イタズラをした犯人はみぬ太郎くんのようにも見えますが…飼い主さんはこのあと衝撃の事実を知ることに!
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