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修理中の車の中にいたところを保護された3匹の子猫 きょうだい仲良く、スクスクと成長する様子にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nyanya_0546さんが投稿していたこちらの写真。そこには、布団の上でまったりする愛猫・ルウちゃん、レオくん、ライくんの姿が写っていました。可愛らしい3匹の姿を見せている3匹は、飼い主さんが保護したコたちなのだとか。飼い主さんは3匹とどのように出会い、現在どのような日々を過ごしているのか、お話を聞きました。
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自宅の中庭で発見された生後4週齢の保護子猫 飼い主の抱っこで「安心して眠る姿」にほっこり
今回紹介するのは、Instagramユーザー@jin_kun_houseさんの愛猫・ジンくん。こちらの投稿は、自宅の中庭で保護され、タオルに包まれて温められている瞬間の一枚です。撮影当時の詳しい状況や、母親の反対を押し切って迎え入れたというエピソードなど、飼い主さんにお話をうかがいました。
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倉庫下で鳴いていた生後1カ月の子猫を保護 2才になった現在の「たくましく成長した姿」にグッとくる!
飼い主さんの足の上に“ちょこん”と乗っているのは、X(旧Twitter)ユーザー@mochizo_desugaさんの愛猫・もちぞうくん(撮影時、生後推定2カ月)。あどけない表情で飼い主さんのことをまっすぐに見つめる様子がなんとも可愛らしいです。そんなもちぞうくんは2023年10月に2才になったそうですが、どのようなコに成長したのでしょうか。
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ねこのきもちユーザーが選ぶ人気アイテムランキング2024 寄生虫駆除剤部門 1位を紹介
「うちのコは室内飼いだけど、寄生虫対策って必要なの?」 ワクチン接種は欠かさない、という飼い主さんでも、寄生虫対策についてはよく知らない、という飼い主さんは少なくないようです。寄生虫とは、ノミ・マダニ・フィラリア・お腹の虫などのこと。これらは寄生虫駆除剤でなければ対策できず、室内飼いが多い猫にとっても寄生虫対策はとても大切なんです!かかりつけの動物病院に相談して、愛猫に合ったものを選んでくださいね。
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次回の「ねこのきもちマルシェ」24年8月開催!【第2回(24年3月)は終了しました】
【ねこのきもちマルシェ情報】創刊18年目を迎えた、愛猫と飼い主さんの総合情報誌『ねこのきもち』念願のリアルイベント「ねこのきもちマルシェ」の第2回開催が早くも決定しました!!猫飼いさんはもちろん、猫好きさんにも楽しんでいただけるイベントを通して、猫をもっともっと好きになってもらうことを目指しています。 「ねこのきもちマルシェ」で、猫好きの皆さまにお会いできたらうれしいです!
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「手のひらに乗せても余るくらいの小ささ」だった保護子猫→4年後の「大きく育ちすぎてしまった」姿にほっこり
「お迎えした当初は手のひらに乗せても余るくらいの小ささで、とても驚きました」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@leon_nyaaaaanさん。飼い主さん家族は、生後20日ほどだったれおんくん(取材時4才)を家族に迎えました。お迎えした経緯や、成長した現在の様子など、飼い主さんにお話を聞くことに。
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小さくて“ふわふわ”だった生後2カ月の子猫、「顔の毛色」がどんどん変化!? 1年後の成長姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mog_cororinchoさんが投稿していた、愛猫・えなちゃん(取材時1才/ヒマラヤン)の子猫時代の写真。こちらは、えなちゃんと初対面したときに撮った一枚です。撮影当時のえなちゃんは、まだ生後2カ月だったそう。小さなえなちゃんと出会ったときのことなど、飼い主さんに話を聞きました。
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【ねこのきもちより2024年度ご報告】総額872,142円の寄付金にご協力ありがとうございました
ねこのきもちでは、『猫と人が共に幸せに暮らせる社会をめざしたい』という想いと、飼い主の皆さんの『愛猫だけなく他の猫に対しても自分にできることをしたい』という想いを結ぶ、「ねこためプロジェクト」を行っています。 具体的には、ねこのきもちマルシェ入場料やカレンダー販売の収益の一部や、チャリティグッズの販売等を通して、売り上げの一部を猫や犬の保護活動支援に寄付をする活動です。1年ごとに公益社団法人アニマル・ドネーション様を通じて猫と犬の保護活動に寄付をさせていただいています。 2024年度(2024年3月~25年2月まで)は、ねこのきもち・いぬのきもちチャリティグッズ・市販カレンダー2025・ねこのきもちマルシェなどの売上の一部の合計金額872,142円を、公益社団法人アニマル・ドネーション様を通じて、保護猫保護犬活動支援に寄付させていただきました。ご購入・ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
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生後1カ月の保護猫姉妹を迎えて6年が経過→成長ぶりに「イケ猫」「大切にされてきた猫ちゃん特有の気品」と反響
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@awasehitoe0331さんの愛猫たちの成長ビフォーアフター。1枚目は、生後1カ月のころに撮影したあわせちゃん(取材時6才/右)、ひとえちゃん(取材時6才/左)です。飼い主さんによると、保護施設にいた2匹と初対面したときの様子だそう。飼い主さんは2匹と会って直接触れ合い、家族に迎えることを決めたといいます。それから6年が経った2匹の姿とは……。
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臆病な性格で隙間に身を潜めていた元保護猫→3年後、「相変わらずビビリ」でも仰向けでくつろぐ姿にグッとくる!
@Orangelatte25さんの愛猫・ムックくん(取材時12才)。こちらは、トライアルで飼い主さんにお迎えされた翌日の、6才のころのムックくんを撮影した一枚です。とても臆病な性格だというムックくんは、このとき、ケージとトイレの隙間に身を潜めていたそうです。
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保護子猫を譲り受けたら、後日「驚きの事実」が!? “ぽんぽこりんお腹”のハチワレ猫の「7年後の姿」にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@katsuo779さんの愛猫・カツオくん(撮影時、生後推定2〜3カ月)のエピソード。カツオくんは、飼い主さんの知人が保護したコでした。お迎え当時のエピソードや、7才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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生後35日の保護子猫の可愛さがスゴい! 3回目の「うちのコ記念日」を迎えた現在の姿にグッとくる
こちらは、Twitterユーザー@jmBnQUbVqW3gwbUさんの愛猫・まめさん(推定3才)の子猫時代の様子。飼い主さんにマッサージしてもらって、まめさんは気持ちよさそうにまったりしています。保護猫だったというまめさんですが、現在どのように成長しているのでしょうか。飼い主さんにお話を伺いました。
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睡魔がきた子猫の頑張る姿に「声出して笑った!」と反響 1才に成長し、さらに胸キュン行動を見せるように
たくさんある愛猫の可愛い写真や動画のなかでも、飼い主さんの「特にお気に入り」のものがあると思います。今回紹介するのは、Instagramユーザー@hanachan_316さんの投稿。愛猫・はなちゃん(♀/取材当時1才/スコティッシュフォールド)の子猫時代の動画に、たくさんの「可愛い」の声が寄せられています。当時の様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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新しい高級品よりも、安くても愛着のあるおもちゃが好き【男の猫道】ねこのきもちWEB MAGAZINE限定話 vol.165
「これはきっと好きだろう!」と期待していたのに。
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2歳のオスのスコティッシュフォールドです。もともと排尿の回数が少ないのですが、ここ数日は一日1回しかしません。トイレを行ったりきたりしています。
トイレを行ったりきたりするのは、おしっこを出したくても出せない、もしくは出したけれど残尿感があるとき...
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友人から送られてきた保護子猫の写真を見て「運命を感じた」 家族に迎えて7年、「信頼しあえている自信」を実感
紹介するのは、Instagramユーザー@mami_sato160722さんのエピソード。飼い主さんは7年前に、保護猫だった愛猫・大吉くん(取材時7才)と出会いました。2016年の夏、友人に「今日実家に新しく来たコの写真を見て!」と大吉くんの写真を見せてもらったのが、すべての始まりだったといいます。大吉くんとの出会いや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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ケージの2階に登れて「得意げな顔」をする兄弟子猫、1年後には「おとなの顔」に! 成長ぶりにほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nagi_hayate0510さんの愛猫・凪(なぎ)くん(撮影時、生後2カ月)と、颯(はやて)くん(撮影時、生後2カ月)の成長エピソード。こちらの写真は、2匹をお迎えしてまだ数日の頃に撮った一枚です。お迎えした頃に無邪気な姿を見せていた2匹。おとなの猫になり、どのようなコに成長したのか——飼い主さんに話を聞きました。
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【ねこのきもちより2023年度ご報告】総額996,086円の寄付金にご協力ありがとうございました
2023年度(2023年3月~24年2月まで)は、ねこのきもち・いぬのきもちチャリティグッズ・市販カレンダー2024・ねこのきもちマルシェなどの売上の一部の合計金額996,086円を、公益社団法人アニマル・ドネーション様(※)を通じて、保護猫保護犬活動支援に寄付させていただきました。ご購入・ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。 ※2010年設立のアニマル・ドネーション様は、公益社団法人として寄付金を認定団体にお渡しする中間支援組織です。内閣府から紫綬褒章認定法人にも認定され、これまでの寄付額は492,726,437円(2024年2月末時点)
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2匹の保護子猫をお迎えし、あまりの可愛さと小ささに涙→4年後の立派な「成長ビフォーアフター」にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@anyako220さんの愛猫・らんらんちゃん(取材時4才/写真左)、るんるんちゃん(取材時4才/写真右)。飼い主さんによると、2匹は保護猫だったのだそう。2匹との出会いや、成長した現在の様子、愛猫たちへの思いなど、飼い主さんに話を聞きました。
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お迎え当時はスリムな印象だった1才の保護猫→4カ月後には「ふっくらモフモフ」に! シルエットの変化にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sabi_noa_0707さんの愛猫・のあちゃん(取材時、推定1才10カ月)の成長ビフォーアフター。1枚目は、1才のころに撮影したのあちゃん。保護猫だったのあちゃんを家族に迎えて間もないころに撮影したものだそうです。「保護されてからまだ日が浅くて痩せており、夏毛&避妊手術後でお腹周りの毛が伸びている途中だったこともありとてもスリムだった」のだとか。そんなのあちゃんは、4カ月後に驚きの姿を見せたそうです。
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