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学校に行こうとする男の子のリュックに乗る猫 愛が強めなお見送りの様子に「幸せな瞬間の一つ」「羨ましい」
紹介するのは、Instagramユーザー@arujiru_catsさんが「アルも一緒に行きたいの?」と投稿していた、こちらの動画。そこには、息子さんのリュックの上に飛び乗って「ドヤ顔」をするような愛猫・アルくん(撮影時3才)の姿が映っています。「お見送り愛」が強めなアルくんの姿に反響が寄せられていました!
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「猫のいない生活は思い出せない」 家主に6ヶ月ラブコールを続けた子猫 ホワイトデーに晴れて家族に
@poke_09gcさんの愛猫・コミミくんは、2022年9月、飼い主さんのおうちの庭に現れました。当初、コミミくんより先に庭を訪れていたムスちゃんという猫を保護するつもりだった飼い主さんですが、あとから来たコミミくんから猛アピールを受けます。そうこうしているうちに、ムスちゃんの保護に失敗。コミミくんの願いが叶うかたちで、飼い主さん家族の一員になりました。コミミくんと飼い主さん家族の温かくも愉快なエピソードをご紹介します。
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猫ゆえに…笑いのセンスが光る猫飼い主たちの一句|【猫あるある川柳】受賞作品公開
現在、第3回が開催中!昨年秋に募集をした「犬猫あるある川柳」。今回はその中から選りすぐり5選をお届け!「あるある~」と思わず納得?ぜひみなさんの感想もコメント欄にお寄せくださいね!
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嘔吐の気配に、飼い主は猫それぞれの対応を俊敏にできるもの【連載】もふもふスコたん#303
ここにも個性が出る。
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消え入りそうな声で鳴いていた子猫を保護して1年 いまでは飼い主を癒す「元気の塊」のような存在に!
「出会えたご縁に感謝して、たっぷり愛情を注いでいきたいと思います」と話すのは、Twitterユーザーの「うさまっちゃ」さん(@fuku_out2)。2022年4月末、うさまっちゃさんは愛猫・よもぎくんを保護したのだそう。よもぎくんとは、どのような出会いだったのでしょうか。出会いの経緯や現在の様子について、飼い主のうさまっちゃさんに2回に分けて(1回目取材時、生後4カ月/2回目取材時1才)お話をうかがいました。
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「う、浮いてる!?」 偶然撮影された“宙に浮かぶ猫”のシュールな姿にクスッ!
う、浮いている…!? X(旧Twitter)ユーザー@aruten0808さんの愛猫・テンくんの「ボニャール」状態のポーズが話題を呼びました。撮影当時の状況や、最近はあまり見られないというジャンプ姿について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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新入り保護子猫のことが気になる先住猫 ドアの陰に隠れながら「不審な動き」をする様子にクスッとする!
@kuromametaro620さんが「困惑する新入りvs不審者」と投稿していた動画。ドアの陰に隠れて右前足を伸ばしている先住猫・まめたろくん(撮影時8才)と、その様子を不審そうに見つめている新入り猫・チョロすけくん(撮影時、生後推定7カ月)が映っています。飼い主さんに話をうかがうと、当時のクスッとするエピソードが聞けました。
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「スナネコ」の赤ちゃんの成長過程にグッとくる! 誕生秘話や飼い猫との違いも聞いてみた
2020年4月27日(月)、栃木県那須町にある那須どうぶつ王国で「スナネコ」の赤ちゃんが誕生しました。スナネコとは、アフリカなどの岩砂漠に生息する世界最小級の野生ネコで、国内でも飼育施設はとても少ないそう。 緊急事態宣言の発令を受け、同園は臨時休園となっていましたが、日本で初めてのスナネコの赤ちゃんが誕生したという明るいニュースは、さまざまなメディアなどで取り上げられて大きな話題となりました。そこでねこのきもちWEB MAGAZINEでは、今大注目のスナネコの赤ちゃんについてご紹介します!
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『ごろごろにゃんすけ』がスマホゲームに! キッチンカーで世界中を旅する“ゆるかわ”な世界観に癒される
2022年8月3日より配信サービスを開始した、スマホゲーム『おうちに帰りたい ねこの旅』。同ゲームは、村里つむぎさん作『ごろごろにゃんすけ』のキャラクター「サスペンダーくん」と「ちびすけ」が題材。“ごろごろ街(タウン)”に住むサスペンダーとちびすけが何者かに連れ去られてしまい、気がづくと、なんとアメリカに来ていたのです! このゲームを開発したのは、株式会社ハラペコーポレーションのえだ さとみさん。今回、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、えださんにくわしいお話を聞いてみることに。
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建物の隙間に挟まり危険な状態だった子猫 「とにかく助けなきゃ」と家族に迎え約2年が経過した、今の姿
Instagramユーザーの@otoufu_neko_9.1さんは、2020年9月に子猫だったおとーふちゃんを保護しました。飼い主さんはおとーふちゃんの成長を見守る中で、「当たり前のようなことがすごく特別なことなんだ」と感じるといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、おとーふちゃんとの出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後6カ月/2回目取材時、1才10カ月)お話を伺いました。
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座布団を“モフモフ”に替えたら→久々に猫たちが大集合! ポカポカひなたぼっこの光景に「参加したい」「とっても幸せそう」と話題に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kyokotsu_oさんが、2024年12月15日に「モフモフ座布団に替えてよかったと思える光景。」と投稿していた写真。モフモフの座布団の上に寝っ転がりながら、まったりとくつろいでいる3匹の愛猫・おはぎちゃん(撮影時6才)、よもぎくん(撮影時5才)、こむぎちゃん(撮影時4才)が写っています。窓際でポカポカとひなたぼっこする様子が可愛らしいこちらの一枚。反響を呼んだ投稿について、飼い主さんに話を聞きました。
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あたり工房(ねこのきもちマルシェ出店者様紹介)
ねこのきもちマルシェに出店いただくお店「あたり工房」様のご紹介です。
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1年後に再会した“きょうだい”猫、同じおうちに迎えられ新たな“猫生”をスタート…! 幸せそうにくっ付いて眠る姿にほっこり
生き別れた2匹の“きょうだい”猫が、ある飼い主さんのもとで1年ぶりに再会。そのまま、一緒に暮らすことになりました。よく似たふわもふの被毛は、どちらも明るいブラウン。見た目にも、2匹が“きょうだい”であることがわかります。出会いのいきさつや現在の様子について、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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猫は人の言葉を理解しているし、話すこともできる?【連載】もふもふスコたん#305
もーちゃんは天才。
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猫の名前は、意外な由来だった?【連載】もふもふスコたん#301
もーちゃんの本名。性別。
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猫の命を救うことに理由なんてない――小学5年生の心に灯った信念
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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思わず、二度見! 『おはぎ』に変身する黒猫の姿に「耳が行方不明」 「かわいすぎて何回も見ちゃいました」と172万回表示
椅子の上にちょこんと座って、テーブルの上を覗き込む黒猫のリアクションが、X(旧Twitter)で話題です。目を大きく見開き、何かを見つめる黒猫。すると、首をすくめながら、耳をパタンと倒します。まん丸になったその姿は、まるであの和菓子…! 当時の状況について、飼い主の@803_mamaさんに詳しいお話を伺いました。
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圧しが強い猫の、とっても柔らかい優しさ【連載】もふもふスコたん#261
もふもふの優しさ
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相方の子が亡くなってより甘えん坊になった猫。抱っこもしようと思ったのに…【連載】もふもふスコたん#300
もーちゃんは甘えん坊猫になった。
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寒さ対策としてのキャットウェア導入のきっかけ【連載】もふもふスコたん#307
あら…?毛量が?
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