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ドライアイ(乾性角結膜炎)[どらいあい(かんせいかくけつまくえん)]
涙の分泌量が少なくなることで、角膜(目の表面)や結膜(まぶたの裏側)に炎症を起こす病気。目ヤニが出たり、目が充血するなどの症状が出る。点眼を行って治療する。
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ヒアールについて教えてください。
ヒアールはヒアルロン酸ナトリウムの点眼薬です。目の表面を保護し、傷が治るのを助けます。また、涙を安定...
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目をシバシバしていることがあり、気になっています。
ご相談者様の愛猫はよく目をシバシバさせているのですね。ご相談者様の愛猫は、光を眩しく感じていたり、目...
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猫の「目やに」からわかる猫の病気 注意したい目やにの色や形状は
健康な状態でも出る目やにですが、いつもとちがう色や、形状になったと感じたことはありませんか? それはもしかしたら、目の病気になっているかもしれません。今回は、目やにのことについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説していただきました。
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猫の「目やに」、色によって病気の可能性も。目やにが出やすい猫種も解説
猫の「目やに(眼脂)」の異常には、さまざまな病気が関係している可能性があります。ここでは、気を付けたい猫の目やにと通常の目やにとの見分け方や、猫の目やにに異常を起こす主な病気、目やにが出やすい猫種などについて解説しています。
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猫の目ヤニは病気のサイン? 気をつけたほうがいい目ヤニとは
猫の目ヤニは少量なら心配する必要はありませんが、異変が見られるようなら病気が隠れているおそれも。自分から不調を訴えることができない猫だからこそ、目ヤニは猫の健康を知るためのバロメーターのひとつ。目ヤニについてくわしく見ていきましょう。
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猫の結膜炎。悪化すると手術することも!?症状から治療法まで
今回は、猫の「結膜炎」の症状や原因、治療法について解説します。「結膜炎」の症状は、比較的分かりやすいため、早期発見しやすい病気です。悪化してしまうと手術が必要になるケースがあるので、異常が認められた時点で獣医師に相談しましょう。
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猫が結膜炎になるのはなぜ?原因や予防法、目薬のさし方のコツを解説
人と同じような症状が現れる、猫の目の病気「結膜炎」。今回は、結膜炎の原因や予防法、目薬のさし方を解説します。結膜炎の症状は見た目にもわかりやすいため、異変に気づいたらすぐに動物病院を受診することが大切ですよ。
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【獣医師監修】猫の結膜炎の症状・原因・治療法 自然治癒する?
人と同様に、猫も結膜炎にかかることがあります。充血や目ヤニなどの症状だけではなく、かゆみから猫が引っかきすぎてしまうと、ひどい場合は手術になることも。今回は、結膜炎の症状や原因、治療法や自宅での目薬のさし方、予防法についてご紹介します。
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【獣医師監修】猫の目やにの原因 考えられる病気や取り方、対処法を解説
猫の目やには病気などのサインであるケースもあるので注意が必要です。今回は、猫の目やにの原因や、目やにが異常かどうかを判断する方法、目やにを引き起こす主な病気、目やにの取り方・対処法などについて解説します。
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【獣医師監修】シニア猫の健康チェック法 異変のサインや疑われる病気も
猫は7、8才からシニア期といわれています。年齢を重ねるにつれて病気にかかりやすくなりますが、その中には初期症状に気づきにくいものも少なくありません。ここでは、シニア猫の健康チェック法や、異変のサインと疑われる病気などについて解説します。
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