-
-
「動物愛護の次の時代を」名古屋市が市をあげて取り組む目標
2030年3月までに、とゴールを定めて「人とペットの共生するまち・なごや」の実現に向け数々の取り組みを推進している、愛知県名古屋市。5年後、どのような成果が生まれるのかが注目です。重要な使命を担う「名古屋市動物愛護センター」では日々さまざまな挑戦と模索を重ねています。
-
地域猫を増やさないための動物愛護センターの2つの取り組み
神奈川県横須賀市にオープンした「横須賀市動物愛護センター」。センターと地域で協力して猫を守っていく活動についてご紹介します。
-
犬・猫の殺処分ゼロを推進するために。「ワンニャピアあきた」の取り組みとは
「人と動物が共生する社会の形成」を目指す秋田県。そんな秋田県から「犬猫の殺処分ゼロ」を推進する拠点として、今年、新施設が完成しました。今回は一般公開が始まったばかりのセンターの取り組みを取材しました。
-
「猫の習性を知らずに飼い始める人が多い」広島県動物愛護センターが取り組む保護猫の幸せのための施策
2023年、広島空港の近くにリニューアルオープンした広島県動物愛護センター。保護猫や犬の譲渡につなげるための施設の取り組みを紹介します。
-
10年で猫の路上死半減 ねりまねこの地域猫活動と「コロナ禍と保護猫」
ノラ猫に餌を与えてその猫が出産――。『「かわいそう」だけでは問題解決にならない』と地域猫活動浸透に尽力してきたNPO法人ねりまねこ。その10年の活動を振り返るとともに、コロナ禍での保護猫活動について考えます。
-
猫たちが街に元気を与えています!地域猫と人とが仲良く暮らす街
特定の飼い主を持たない地域猫。糞尿や騒音などのトラブルも多いですが、猫と人とが上手に共存する街もあります。今回は、街を元気にする猫たちについて紹介します。あなたの街の猫も、人と上手に暮らせる方法があるかもしれません。
-
「ヴイエー ヴァンドーム青山」が手がけるネコモチーフジュエリーが可愛い! 保護猫活動の支援への想いも聞いてみた
2022年2月1日より、同社で展開しているブランド『VA ヴァンドーム青山』が、「保護猫への支援」をテーマにしたコラボレーション商品を発売するそうです。
-
“ネコーディネーター”による、人と猫が共生する町づくり
「猫の街」と称されることの多い、長崎県長崎市。自治会との協力のもと、「にゃんとかせんば出雲町」を立ち上げ、TNR活動をはじめとする地域猫活動の普及につとめるナガノユウコさん。普及の鍵を握るのは「ネコーディネーター」です。
-
「何かしたい」と「助けてほしい」を寄付でつなぐ“動物福祉”の新しい形
猫のための動物愛護活動といえば、ノラ猫を保護し、新しい飼い主さんを探す保護猫活動を思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、新たな形が誕生し始めています。今回は猫を救うために“寄付”に特化したサイトを立ち上げた公益社団法人アニマル・ドネーションを取材しました。
-
プロに聞いた「避難所の今」 猫と一緒に避難できる?withコロナでどう変わる?
動物福祉活動家&防災士として、全国の避難所や仮設住宅でペットを飼っている人の支援活動を続けている成田司先生に、withコロナ時代の避難所と、愛猫との避難の現状に着いて聞きしました。
-
創業70年の老舗せんべい店がつくる「にゃんべい」 昔ながらの製法による本格的な味わいはギフトにもオススメ!
東京の下町、門前仲町にある老舗のせんべい店「みなとや」(@minatoya.official)。みなとやでは可愛い猫モチーフのせんべいもつくっており、猫好きさんたちに喜ばれているそうです。今回は、見た目の可愛さだけでなく、老舗の味・伝統の味を堪能できる「にゃんべい」「七福にゃんべい」などの商品をご紹介します。
-
"立ち寄りやすさ"で猫との出会い増やす。川崎市動物愛護センター
旧施設開設から45年を経た川崎市動物愛護センターは2019年に「ANIMAMALL かわさき」という愛称とともに新設されました。立地や広さなどを改善し、立ち寄りやすさを前面に出して来場者の増加に成功した当センターについてご紹介します。
-
withコロナの防災 「愛猫も一緒に家族避難訓練」で避難生活してみよう
動物福祉活動家&防災士として、全国の避難所や仮設住宅でペットを飼っている人の支援活動を続けている成田司先生に、withコロナ時代の本当に役に立つ備えを教えてもらいました。
「地域活動支援センターとは」検索結果 1-13 / 13件
-