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過去に落ち込まない、将来を不安に思わない 今を生きる猫の秘密は脳にあった
猫はとても賢く、その知能は「人の3歳児並み」といわれるほどです。しかし人は大量の情報処理や倫理的思考が可能なので、猫がいくら賢くても、猫と人では考え方や行動が大きく異なります。そこで今回は、猫と人の脳はどういう点が違うのかをまとめました。
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ついに迎え入れを決意! いらっしゃい、わが家へ【渋ネコししまるさん】#4
ししまるに心を奪われ数か月。ついにししまるを家に迎え入れる決心をした私たち。渋ネコししまるは、無事Taco家に迎え入れられたのか!?「渋ネコししまるさん」第4回。ねこのきもちWEB MAGAZINE発!インスタで大人気の猫の「ししまる」の連載をお楽しみに
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六匹六色の鳴き声~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.36~
まだまだ暑い日々が続いていますね…ゼェゼェ…みなさん、熱中症や脱水症状、夏バテといった夏の魔物にはやられていませんか?家に引きこもっているはずなのに、夏バテに嫌がらせを受けている私を見習ってはいけません。しっかり水分や睡眠をとることをオススメします!
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威嚇ポーズが「嘘みたいな可愛さ」と話題の保護子猫。立派にオラつく姿に笑っちゃう!
体は小さいけれど、気分は大人? Twitterユーザー@Minuet_shampooさんの愛猫・子猫のしゃんぷーちゃん(♀/取材当時、生後約5カ月)の威嚇ポーズが可愛すぎると、大きな反響を呼んでいました!
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「一生膝に乗ることはない」と思っていた4才の元野良猫→お迎え4カ月後、ついに見せた“初めての膝乗り”にほっこり
飼い主さんの家でついに膝上に! X(旧Twitter)ユーザー@kurumi_sabiさんの愛猫・くるみちゃんは、3才で保護された元野良猫です。「一生膝に乗ることはない」と思っていたところ、ついに念願の日がやってきました。撮影当時の状況や、くるみちゃんとの出会いなど、詳しいお話をうかがいました。
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じつは傷を早く治すため!? 猫がのどを鳴らしている音「ゴロゴロ音」の秘密
猫がリラックスしているときなどに、のどから聞こえてくる「ゴロゴロ音」。聞いていると癒されますが、じつはまだ解明されていない謎のほうが多いのだそうです。今回は、猫のゴロゴロ音の新事実や豆知識について、愛玩動物看護師の小野寺温先生に伺いました。
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「里親を待つ猫がこんなにいるんだ」林の中で保護された2匹の子猫をお迎え→大変な時期を乗り越え「2匹一緒で本当によかった」
ご紹介するのは、Xユーザー@kinakomoti_nekoさんの愛猫、きなこちゃんともちこちゃん。2匹は生後3カ月の頃に保護された、元保護猫なのだとか。今回は、そんな2匹との出会い~現在について、飼い主さんにお話を伺いました。
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「服に大量の猫の毛が付いてた…」 美容室で赤面の猫飼いさんに、イケメン美容師が神対応
猫を飼っていると、抜け毛が洋服などに付いたりするのは日常茶飯事。お掃除アイテム「コロコロ」は必需品でもありますが、たまにコロコロをかけるのを忘れて出かけてしまうことってありませんか? Twitterユーザー@nekomarusuisan7さんも、愛猫の抜け毛が大量についたジャケットを着たまま美容室に行ってしまったようで…そのときのエピソードが話題になっていました!
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預かりボランティアがきっかけで、家族に迎えた保護子猫→5年の月日を共にし「手がかかるコ→いないと困る大きな存在」に成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kumakounagiさんが投稿していた、愛猫・うなぎちゃん(取材時5才)の成長ビフォーアフター写真。1枚目には、家族に迎えて数日後に撮影した、生後推定3カ月のうなぎちゃんが。保護猫だったといううなぎちゃんは、小さくてガリガリに痩せていただけでなく、外傷で片目を失っていました。また、猫風邪を患っており、耳ダニにも感染していたといいます。そんなうなぎちゃんの現在の姿は……。
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たくさん悩んだけど、やっぱり飼いたい! 「猫と暮らそう」と決意した一番のきっかけはなに?
猫などの動物を飼おうと思ったとき、いろんなことを考えますよね。なかには、「本当に飼っても大丈夫だろうか」などと、悩んだ人もいるのではないでしょうか。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫を飼っている(飼ったことのある)人400名に「猫を飼おうとしたときに悩んだか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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ひどい生活から抜け出せた人も!「猫を飼って人生が激変した」猫飼いのリアルな話
人生はいろんなきっかけで変わることがあると思いますが、そのきっかけが「猫を飼ったこと」だったりすることも? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん327名に「猫を飼って人生が大きく変わったと思うか」どうかアンケート調査を実施しました。
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【獣医師監修】猫の腎不全(腎臓病) 初期の症状から末期のケアまで
死亡率が高いことでも知られる、猫の腎不全。しかも猫は体質上、腎不全にかかりやすい傾向があるので注意が必要です。そこで今回は、猫の腎不全の主な症状と原因、検査法、予防法、治療法を解説します。末期になった愛猫のためにできるケアもご紹介します。
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アーク動物病院
最先端の医療機器や設備が整っているわけでも、たくさんの専門医が務めているわけでもありません。一人一人の飼い主さんの悩みや不安を解消するためによく聞き、ゆっくり説明し、また一頭一頭の痛みや辛さを取り除くために最先端の医療を勉強し、最小限の検査と治療を提供できるよう努めています。なによりそもそも病気にさせないような、栄養管理や各種予防医療に尽力し、病気で病院に来ることが少なくなるようすることが最善の医療と考えます。院長は引退競走馬支援プロジェクトや、大阪府内の高校生を対象とした教育ボランティアにも協力し、次世代のヒトと動物の最良な関係を築くことを目標として日々励んでいます。
場所 大阪府箕面市彩都粟生南2丁目12-8 アヤハディオ彩都店2F 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター モルモット チンチラ 診療時間 - 当日対応OK
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