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片目が涙目で点眼を指示されたのですが、怖がりで目薬を嫌がります。無理に点眼していると飼い主との関係が悪化しないか心配なのですが大丈夫でしょうか。
猫が怖がらないように目薬を差してあげられているか見直してみましょう。目薬を冷蔵庫で保管している場合は...
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猫の飼い主さんの多くがやってる手を使ったコミュニケーションを専門家が解説
猫とコミュニケ―トするときに、スキンシップや行動指示のシグナルなど、手は重要なパーツのひとつといえるでしょう。今回は手を使った猫とのコミュニケーションについて、日本学術振興会特別研究員の高木佐保先生にお話を伺いました。
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気になるんだもん!飼い主さんに注意されても、肉を見つめ続けるニャンコ
今日はホットプレートで鉄板焼き! おいしそうなご飯の匂いに、秀吉ちゃんも釣られてやって来ました。飼い主さんに注意されても、じーっとお肉から目が離せない姿がかわいい!
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愛猫が手羽先の骨付きを飲み込んでしまいました。どうしたらいいでしょうか。
飲み込んだ骨の形や大きさにもよりますが、鶏肉の骨は噛み砕くと鋭く尖って胃や腸に突き刺さる危険がありま...
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袋入りつまようじ1本分が見当たりません。もしも食べていたら動物病院へ行ったほうがいいでしょうか。
猫が袋に入ったつまようじを食べてしまうときは、噛み砕いていることが多く、便と一緒に出てくる可能性は高...
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事前に把握を! 猫が熱中症になったらまずすること
暑さに強いイメージがある猫も、熱中症の危険があります。それは、全身が毛で覆われ、肉球でしか汗をかけないからです。この記事では、猫が熱中症になったときに飼い主さんがすべき応急処置について解説します。
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愛猫に緊急事態発生!ケガや事故に遭遇したときの状況別対処法
屋内外を自由に行動する猫は、ケガや事故、病気などの、思わぬアクシデントに見舞われるおそれがあります。そこで今回は、愛猫の緊急時にも飼い主さんが冷静沈着に対処できるように、適切な対処法について状況別に解説します。事前に予習しておきましょう。
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腎不全で点滴に通っています。帰宅したら出血していました。動物病院に連絡したほうがよいでしょうか。
愛猫は、どの部分から出血しているのでしょうか。腎不全で点滴をする場合、静脈点滴で四肢の血管からする場...
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揚げ物が入っているビニール袋を愛猫が一部飲みこんでしまいました。動物病院へ行ったほうがいいでしょうか。
ビニール袋は、小さく噛み砕いたり、食べた量が少なければ、便と一緒に出てくることもありますが、大きなか...
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コンビニのビニール袋を食べてしまいました。このまま様子を見ていても大丈夫でしょうか。
コンビニの袋は、小さく噛み砕いたり、食べた量が少なければ、便と一緒に出てくることもありますが、大きな...
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油断は禁物! もしも愛猫が熱中症になってしまった時の対処法
暑い季節に気を付けたい猫の熱中症。5月、6月や9月、10月も油断はできません。体温調節が苦手な猫は、飼い主さんが気を付けていても熱中症になってしまうことも。もしものときに備えて、猫の熱中症の症状と、応急処置の方法を知っておきましょう。
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「もしかして食べた?!」猫が誤食したかもしれないと思ったときのケース別対応
愛猫の誤食に気を付けている方は多いですよね。しかし、24時間愛猫を監視し続けることはできないので、飼い主さんが目を離した隙に誤食してしまうおそれも。今回は「もしかして誤食した!?」と疑うシチュエーションと、そのときの対処法を解説します。
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まるでワンコみたい!スゴ技を連続披露するニャンコが賢すぎる!!
「お手」や「おすわり」ってワンコがするイメージですよね。しかし、自由気ままなニャンコが、まるでワンコみたいなスゴ技の連続を披露するのです。その様子を動画でご覧ください♪
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16歳で乳がんがあります。動物病院では膵炎と言われました。今、してあげられることは何かありますか。
猫の乳がんは破裂することが多く、気がつかないで放っておくと細菌感染し、化膿することがあります。時々、...
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熱中症は早めの対処が肝心! 猫の熱中症について獣医師が解説
高温多湿が苦手な猫は、急激な湿度や温度の上昇や寒暖差で、熱中症になってしまうことがあるので注意が必要です。そこで今回は、猫の熱中症について、獣医師の小林清佳先生に解説していただきました。
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飼い主さんができることって?猫の治療と通院のルール・マナーを知ろう
今回は、猫の治療や通院の基本ルール〜日頃からの健康チェックについてお届けします。あなたの愛猫は、最近動物病院にかかりましたか?定期的な通院・健康診断は病気の早期発見につながります。ぜひ当記事を、今後の健康維持の参考にしてみてください。
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間違った対応は命取り!猫が誤飲誤食したときに飼い主がしてはいけない「NG対応」
猫の飼い主さんが日頃から注意したいものの一つ「誤飲誤食」。猫が誤飲誤食したときに飼い主さんがしてはいけない「NG対応」について、ねこのきもち獣医師相談室の獣医師が解説します。
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「このページがいいニャ!」飼い主さんと本を読む猫の強すぎるこだわりに笑っちゃう
Twitterユーザー@potechi_nikkiさんの愛猫・こゆきちゃんは、飼い主さんと一緒に読書中。アビシニアンが載っているページを気に入ったのか、飼い主さんが別のページを見始めると…。
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猫が飼い主さんの体に乗るのはどんな気分? 愛猫を「のり猫」にするコツ
「ねこのきもちアプリ」には、飼い主さんの体にのる猫(=のり猫)のカワイイお写真が、たくさん投稿されています。この記事では、カワイイのり猫のお写真とともに、のり猫しているときの猫の気分や、のり猫にさせるコツをご紹介します!
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猫のケガ・事故・病気のときの緊急対策 誤食・けいれん・熱中症・脱走など
誤食や熱中症など内科的症状や、骨折や出血など外科的症状、ワクチンでのアレルギー反応など、愛猫に降り注ぐリスクはさまざま。愛猫が危機に面したときに正しく対処できるよう、飼い主さんができる応急手当てや緊急連絡先などを未然に把握しておきましょう。
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