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13歳のミックスです。今与えているフードの成分に食塩と書いてあったのですが、大丈夫でしょうか。
猫は高齢期に腎不全にかかることが多いため、腎臓に負担をかける塩分の摂取量は減らしたほうがいいとよくい...
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ベタベタになりやすい愛猫の「あご」をサラサラに!
湿気が多く、ベタつきやすい日本の夏。猫は汗をほとんどかきませんが、皮脂腺は存在するため放置していると体がベタベタに。今回は猫の体の中でもとくにベタつきやすいあごのお手入れについてご紹介します。
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ベタベタ季節は猫にも特別なお手入れを!猫の背中・あご・しっぽの被毛ケア
暑い季節は、猫も皮脂腺から皮脂が分泌されるので体がベタつきやすくなります。このベタベタの原因を放置すると、菌が繁殖してしまうので、夏は特別なお手入れが必要です。猫が快適に過ごすための、背中・あご、しっぽの被毛ケアを紹介します。
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この飲み物、猫に与えてOK? NG?猫が飲んでもいい・食べてはいけない飲み物
普段の猫の食事でフードと同じくらい水分補給は大切です。ただし、人間が飲むお茶やジュース、アルコールなど、さまざまな味のついた飲み物は注意が必要です。下痢をしたり、吐いたりすることもあるので、与えてはいけない飲み物を知っておきましょう。
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【獣医師が解決】猫の「こんなときどうするの?」にお答えします!
飲み物のことや薬のこと、ワクチン接種など、身近なことだけど、飼い主さんが勝手に判断するのには難しいこともあります。今回は、獣医師相談室に寄せられた、猫の飼い主さんからの疑問と、相談室の先生の回答をご紹介します。
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猫も湿気に注意! 特にベタつきやすい3つの部位のお手入れ法
ジメジメする梅雨どきは、あご・しっぽ・耳などの“ベタつきやすい部位”のお手入れをしっかりと行い、清潔を保つよう心がけることが大切です。そこで今回は、猫のベタつきやすい部位ごとのお手入れのコツを、画像つきでご紹介します。
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ジメジメ梅雨に知っておきたい! 愛猫の正しいお手入れ【あご・耳編】
猫ちゃんの体もベタベタジトジトしてしまう梅雨の時期。猫ちゃんは、汗をほとんどかかないものの皮脂腺はあり、皮脂が分泌される場所、背中やしっぽ、あご、耳がベタ〜としやすいそうです。中でも、不潔にしておくと病気にもつながりやすく、特別なケアが必要なあご、耳のお手入れの仕方をご紹介しましょう。
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猫が異物を食べてしまった! 知っておきたい誤飲・誤食の症状
どんなに気をつけていても、愛猫が誤って異物を口にしてしまった!という事態は起こるかもしれません。猫が誤飲・誤食してしまったとき、「どんな症状が現れるのか」「どんな対処をするべきか」を知り、もしものときに備えておきましょう。
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猫の誤飲(誤食)の対処法、もしものときの応急処置は?
猫が食べ物以外の物を口にしてしまう「誤飲(誤食)」。食べた物がお腹に詰まると、入院して手術になってしまうことも。そのような一大事にならないよう、猫が誤飲しやすい物や、症状や処置、防ぎ方などを知っておいてください。
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【獣医師監修】猫にトマトを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫がトマトを食べても基本的には問題ありません。トマトには抗酸化作用の強い「リコピン」が多く含まれています。ただし、茎や葉、ヘタ、未成熟のトマトには中毒性のある「トマチン」という物質が含まれているので注意が必要です。ここでは、猫にも有益なトマトの栄養素と与える際の注意点を紹介します。
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【獣医師が解説】猫にパンを与えてはいけない理由 特にダメなパンは
猫に人間用のパンを与えてはいけません。パンには砂糖や塩、バター、保存料などが使われていたり、玉ねぎやチョコレートといった猫が食べたら危険な食材が含まれていたりすることがあるからです。猫が人間用のパンを誤食した場合に考えられる症状と対処法を紹介します。
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