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「姉弟を離れ離れにしないで!」から始まった保護子猫との暮らし→4年後、家族はすっかり“猫沼”に
「猫と暮らすのは初めてのことだったので、家族で何度も話し合いをし、2匹を家に迎えることとなったんです」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザーの@mozukon_xiaomaoさん。飼い主さん家族は、生後約2週齢の保護猫姉弟・こんぶちゃん(取材時3才11カ月)、もずくくん(取材時3才11カ月)を家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話をうかがいました。
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「たんぽぽの綿毛」のようだった子猫→1才を過ぎた現在、想像していなかった「こんがり」な見た目の変化に驚き!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@haku_ragdoll_さんの愛猫・ハクくん(取材時1才11カ月/ラグドール)。この写真は、生後3カ月のハクくんと初対面したときに撮影した一枚だそう。手の中に収まるほどの大きさのハクくんは、おとなしく“ちょこん”といいコに抱っこされていたといいます。全体的に真っ白でふわふわした毛も愛らしいですね! 小さかったハクくんも、現在1才11カ月(取材時)のおとなの猫になりました。どのようなコに成長したのでしょうか。
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大切なぬいぐるみの「わんわん」と共に成長した保護子猫 「友達歴6年目」の現在の姿にほっこり
Twitterユーザー@mugi411さんの愛猫・むぎくん(取材当時6才)。こちらは当時生後約2カ月、子猫時代のむぎくんの写真です。茶色のワンちゃんのぬいぐるみ(通称:わんわん)を大事そうに抱えながら、楽しそうに遊ぶむぎくん。なんとも微笑ましい光景です。わんわんと同じくらいのサイズだったむぎくんですが、6年後には…。成長の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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「コロコロが手放せない」だけじゃない! 愛猫の「抜け毛」での困りごとを聞いた
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん161名に「愛猫の抜け毛で飼い主さん自身が何か困ったことがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約6割が該当する結果に。猫の中でも、「毛が抜けやすい」というコには何か傾向が見られるものなのでしょうか。また、猫の抜け毛対策としては、どのようなことが効果的なのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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「リアルジジだ」と反響!元野良で過酷な状況を生きてきた猫の「甘えん坊な姿」にグッとくる
何気なく撮った愛猫の写真が、とてもいい感じで撮れているときってありますよね。Twitterユーザーの@KurobeeAkitoraさんが撮影した愛猫・墨太(すみた)くんの写真が、11.7万件の「いいね」がつくなど、大きな反響を呼んでいるようです!
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母猫とはぐれた三毛の子猫を保護。初めての育児や成長の様子を飼い主が語る
突然猫を保護することになり、ドキドキした経験のある人もいると思います。今回紹介するInstagramユーザーの@sa___ki.11さんもそのひとり。愛猫・めんまちゃん(♀/7カ月)との出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんにいろいろとお話を伺いました。
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市民に親しみやすい新・動物愛護管理センター
2023年11月にオープンした札幌市動物愛護管理センター「あいまる さっぽろ」。「あいまる さっぽろ」という名は、公募によって決まった愛称です。果たしてどのような役目を担って「あいまる さっぽろ」は始動したのでしょうか。
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猫との出会いは一期一会!やっぱり猫はかわいい~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#10
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」最終回(第10回)。2019年11月10日まで開催中の「ねこがかわいいだけ展」に展示している猫写真についての撮影エピソードとは?
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朝、ふと気づくと「たまご...ねこ...?」 “卵形”の後ろ姿が可愛い猫の写真に約1.2万件の「いいね」が寄せられ話題に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekowoagameyo11さんの愛猫・めるちゃん(撮影時2才/マンチカン)。「たまご...ねこ...?」という言葉とともにXに投稿された写真が話題になっためるちゃんについて、飼い主さんに詳しい話を伺いました。
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口をあんぐり開けてフリーズする猫 トイレの直後に見られた見事な「フレーメン反応」が可愛い
紹介するのは、Instagramユーザー@mayotan1118さんの愛猫・マヨくん(撮影時、生後11カ月)。目を見開き、口を開けてフリーズするマヨくんですが、一体なにがあったのでしょうか。撮影当時について、飼い主さんに話を聞きました。
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猫の一生の半分はシニア時代だから、知っておこうシニア猫の生態
猫も長生きできる時代になっていますが、猫の一生の約半分はシニア期なのをご存じでしょうか? 今回は、まだ若い猫の飼い主さんも知っておきたい「シニア猫の生態」を、猫の厄年といわれる、7才、11才、15才ごとに解説します。
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「編集長小雪」 Koyuki the chief editor~ 小雪の怒ってなどいない!! Vol.34~
11月のある日。なにやら厳しい表情で一点を見つめている小雪……。いったい何を見ているのでしょう?One day in November.Koyuki is staring at one point with a frown…What is she looking at?
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なぜ目を反らすのか 鏡に映った自分をやんわり拒否する猫が話題
@14unyanさんが投稿した、鏡に映った自分と絶対に目を合わせようとしない、マンチカンのくうくんの画像。お手てのかわいさと本人の真剣さにキュンとする人が続出しました。今回はそんなくうくんの飼い主さんにお話を聞いてみました。
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「来る猫」の事情を見つめ、「行く猫」の暮らしもフォロー
2023年11月にオープンした札幌市動物愛護管理センター「あいまる さっぽろ」。「あいまる さっぽろ」という名は、公募によって決まった愛称です。保護されて「来る猫」、譲渡されて「行く猫」、双方を見つめる「あいまる さっぽろ」の活動をお伝えします。
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【調査】飼ってる猫の「老化」を感じた猫の様子 そのときの猫の年齢は
愛猫のふとした行動の変化から、「老化」を感じたことはありませんか? この記事では、猫の老化に伴う行動の変化と飼い主さんができるフォローについて、獣医師が解説。あわせて、愛猫の老化を感じた行動について、飼い主さんの体験談をご紹介します。
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大あくびをしたら、あごが落ちちゃった!? 何気なく撮影した黒猫の写真に「奇跡の一枚」「二度見した」と大反響
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@aoiskeytailさんが「あごが落ちたのかと思った」と投稿していた写真。寝転がりながら大あくびをする愛猫・あおくん(撮影時2才11カ月)が写っているのですが、あおくんのあごが大変なことに!? 撮影エピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
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2022年に流行る猫の名前は?猫の名前ランキングTOP20【2021年版】
飼い主さんは愛猫にどんな名前をつけているのでしょうか? 今回は、ねこのきもち公式アプリで調査した「猫の名前ランキング2021年」を発表します!猫の名づけの気になる疑問について、専門家の解説もご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。
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猫の寝相ってフシギでかわいい♡ どうしてそんな格好で寝てるの!?
1日の大半を睡眠に費やす猫ちゃん。子猫のときは1日20時間、成猫になっても14~16時間は寝ています。そのとき、フシギな格好で寝ていることはありませんか?寒さ・暑さに適した寝相や楽な姿勢、安心しきっているからこそしてくれる寝相の謎を解明!
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ご長寿猫の飼い主さんたちはやっている!共通の3つのこと
愛猫にはいつまでも長生きしてもらいたいものですよね。最近は、11才以上の猫も珍しくありません。なかには20才以上の超ご長寿さんも。長生きのポイントは何なのでしょうか。今回は、ご長寿猫の飼い主さんが共通してやっている3つのことをご紹介します。
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一緒に住んで10年!グイグイ攻める猫と距離を保ちたい猫の、幼いころから続く可愛い攻防戦♪
猫のモアレちゃん14才、クリエちゃん10才は一緒に住んで10年! クリエちゃんは、モアレちゃんと遊びたくてちょっかいを出しますが、モアレちゃんは頑なに距離を取ります(笑) きっと、この距離感が2匹にとってベストなんでしょうね♪ 動画です!
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