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「猫の歩き方がいつもと違う」ときに考えられる病気 脳や神経の疾患の場合も…?
みなさんは、愛猫の歩く姿をふだんから注意深く見ていますか? もし愛猫の歩き方がいつもと違っていたら、病気が原因の可能性もあるのだとか。この記事では、「猫の歩き方がいつもと違うときに考えられる病気」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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猫も落ち込むし怒ってるニャ!マイナス感情を見逃さないためには?
猫が言語を話せたらなーと思ったことはありませんか?鳴き声で感情を理解するのはもちろん無理ですが、猫の行動やしぐさで、少しだけ推測することは可能です。当記事では、そんな猫の感情の中でも、「マイナス感情」についてご紹介します。
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猫は反省したり文句を言ったりするの? 猫の行動を専門家が徹底解説!
猫と人では考え方に大きな違いがあるはずですが、ときに人のようにいろいろと考えて行動しているのでは?と思ってしまうことはありませんか?そこで今回は「反省する」「文句をいう」など、人のような行動の真意について解説します。
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「生後2カ月→生後20カ月」の猫の写真を比較 想像以上の変化に飼い主も驚き!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shiroan_chanさんが投稿していた、愛猫・しろあんちゃん(ノルウェージャンフォレストキャット)の2枚の成長比較写真。1枚目には、生後2カ月に撮影したしろあんちゃんの姿が写っています。飼い主さんの肩に“ちょこん”と乗る様子から、しろあんちゃんの小ささが伝わりますね! そんなしろあんちゃんは現在、驚きの姿を見せていました。
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お寺に迷い込んできたところを保護された子猫 4才になった現在、あらためて「よく生きててくれた」と感慨深い気持ちに
「逞しすぎますが、よく生きててくれました」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@nachos0420さん。愛猫・ナツちゃん(取材時4才/以下、「なっちゃん」)は、保護猫でした。1枚目の写真は、保護当時のなっちゃんだそう。生後推定5カ月未満の子猫だったなっちゃんとの出会いについて、飼い主さんに話をうかがいました。
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自分は猫に似てる!と思う飼い主さんは「猫っぽい異性」と「犬っぽい異性」…どっちが好み!?
「私、猫っぽい性格だな」と自覚している方もいると思いますが、相手にも猫っぽさを求めてしまうのでしょうか? そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、自分を猫っぽいと思っている猫飼いさん343名に「猫っぽいあなたは、『猫っぽい異性』が好きですか? それとも『犬っぽい異性』が好きですか?」という、アンケート調査を実施してみました。
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ロシアンブルーの魅力といえば!?(性格・毛色の特徴)
人々を魅了するシルバーブルーの毛並みに、エメラルドグリーンの瞳。ロシアンブルーの魅力は、その美しい見た目だけではありません。今回は、ロシアンブルーの性格、体の特徴などを解説します。また、SNSで見つけた素敵な写真もご紹介します。
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「ダメだ、笑ってしまう…」 “うら若き乙女猫”の可愛すぎる「シワシワ寝顔」に胸キュンする人続出
Twitterユーザー@ram20210716さんが「ただ寝ているだけなのに何でこんなに面白いんだろう」と投稿したこちらの写真。愛猫のラムちゃんが座椅子の上で気持ちよさそうに眠っているのですが、どことなくおとぼけた表情というか、ツッコミを入れたくなるようなシュールな表情です。そんなラムちゃんについて、ねこのきもちWEB MAGAZINEは飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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不満を感じる猫のしぐさ 気持ちを伝えようとしてる行動は?
猫も日常生活に不満を感じることがあります。しかし、しゃべることができないため、その不満をなにかしらの行動であらわすことも。その猫からの不満サインについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説していただきました。
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「おしり同士」を密着させてくつろぐ2匹の猫 行動からわかる2匹の関係性を獣医師に聞いた
おしりとおしりをくっつけてしっぽを重ねているのは、Instagramユーザー@yuuko.0625さんの愛猫・ネネちゃん(写真左)とララちゃん(写真右)。とある日、2匹は可愛すぎる体勢でくつろいでいたのだそうです。そんな2匹のもとへ、もう1匹の愛猫・ココちゃんがやってきました。仲間に入れてほしかったココちゃんがとった行動とは…? 3匹の可愛らしいやりとりを紹介するとともに、「おしり同士をくっつける猫の心理」を獣医師が解説します。
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【調査】オス猫とメス猫、両方飼ったことがある人の感じるオス・メスの違い
オス猫とメス猫では性格や行動に違いはあるのでしょうか? 今回は、実際に両方飼ったことがある人にアンケートを実施し、飼い主さんが感じたオスとメスの違いや魅力について調査。さらにねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に解説していただきます。
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お迎え当時、猫風邪を患っていた小さな保護子猫 心配な時期を乗り越え、4年後には“むっちり”と立派に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@asuza12071さんの愛猫・つなちゃん(撮影時、生後約3カ月)の成長エピソード。2020年7月、飼い主さんは保護猫だったつなちゃんを家族に迎えました。つなちゃんとの出会いや、成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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飼い主が抜け出した布団の空間に“スポッ”と入る元保護猫→目を細めて「アッタケェ〜」な姿にほっこり
飼い主さんが出た布団の隙間に……。 X(旧Twitter)ユーザー@ranmuu_さんの愛猫・らんちゃんは、飼い主さんがいた布団のぬくもりを感じて気持ち良さそう? 撮影当時の様子や、2匹の愛猫・らんちゃん、むーちゃんを迎え入れるきっかけなど、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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お迎えして初めて撮った写真で「めちゃおもろい顔」をしていた子猫 撮影エピソードが微笑ましい!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@omochiomochingさんが「たまに見たくなる小さい時のおもち これがうちに来て初めて撮った写真…あれ?めちゃおもろい顔してる」と投稿していたこちらの写真。そこには、お迎え初日に撮った愛猫・おもちちゃん(撮影時、生後2カ月半/ブリティッシュショートヘア)の姿が写っていました。撮影時のエピソードなどを、飼い主さんに聞きました。
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キトンブルーの目が愛らしい生後1カ月半の子猫→約10カ月後、目の色が「きれいな黄金色」に変化! 同居猫と仲良く暮らす姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@curumu20080315さんの愛猫・こむぎちゃん(取材時1才)。1枚目は、生後1カ月半のころのこむぎちゃんを撮影した一枚です。お迎え当初は目の色がキトンブルーだったというこむぎちゃんは10カ月後、どんな姿に成長したのでしょうか?
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顏が大きいほうがモテる? オスの猫ならではの性格や特徴は
メス猫と比べてみると、オス猫にはオス猫特有の外見上の特徴や性格の傾向があります。今回は、オス猫の飼い主さんに知ってほしい、オス猫ならではの特徴、さらに気をつけたい病気などについて解説します。
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猫飼いさんが月曜の朝に「もっと仕事に行きたくなくなった…」と話すワケ 猫の「甘え方」にキュン!
紹介するのは、Twitterユーザー@Theodor0623さんのエピソード。とある日、仕事に行くために飼い主さんが身支度を整えていると、そばで愛猫・リタちゃん(撮影当時2才)が横になってくつろいでいたのだとか。飼い主さんは「かわいいな〜」と思いながらメイクをしていたそうですが、リタちゃんは急に後ろにひっくり返るような感じでごろ〜んと体勢を変えて、そのまま飼い主さんの足に顔をこすりつけて甘えてきたのだそうです。リタちゃんの愛らしい姿を紹介します!
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手作り猫アクセサリー♪「ウチの子オーダー」もできちゃうんです♡
インスタやミンネで活動中の@davidavi2122さんは、愛猫のダヴィンチくんをモチーフにした手作りの猫アクセサリーを製作・販売されています。それだけでなく、「ウチの子」をモチーフにしたオーダーアクセサリーの注文も受けてくれるんです♡
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猫の気持ちを理解したい人必見!声の高さで猫の気持ちがわかる!?
愛猫が鳴いているとき、「なにを伝えたいのかな」と疑問に思うことはないでしょうか。現代の科学では、猫の言いたいことを完璧に理解することはできませんが、「声の高さ」にそのヒントがあります。声の高低とシチュエーションから、猫の気持ちを解説します。
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猫ともっとお近付きになりたい!効果的なコミュニケーションとは
猫ともっと触れ合いたいのに、近付いて撫でようとすると避けられたり、引っかかれたりと、思うようにいかないこともあるでしょう。今回は、猫を飼い始めて間もない新米飼い主さんに、猫とコミュニケーションを取るときのポイントをご紹介します!
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