-
-
お尻に毛玉ができていて、取ろうとすると怒ります。うまく取れる方法はあります。
大きくなってしまった毛玉は引っぱると皮膚まで引っぱってしまって愛猫は痛みを感じてしまうかもしれません...
-
愛猫の便に小さな虫を見つけました。市販薬で治療は可能でしょうか。
便の中の虫とのことで、消化管寄生虫だと思いますがこれらは市販薬では駆虫できません。また、虫の種類によ...
-
愛猫が解凍中のサーモンを食べてしまいました。大丈夫でしょうか。
お刺身用のサーモンで、少量であれば特に中毒を起こすような成分もありませんので大丈夫だと思います。ただ...
-
愛猫のお尻に白い虫がいました。どうすればいいでしょうか。
お尻に白い虫がいたということですが、それは腸管内寄生虫である可能性があります。その虫を捨てずに袋など...
-
サラダ油をたくさん舐めてしまいました。
サラダ油そのものに毒性はありませんが、油をたくさんとりすぎると膵臓に負担がかかる可能性があります。今...
-
お尻を地面にこすりながら移動する 猫の「お尻歩き」の原因 対応が必要なケースも
猫がお尻を地面につけて、スリスリ歩くことはありませんか?これは「お尻歩き」と呼ばれる行動で、猫の肛門周辺に不調が起きているサインです。今回は、猫がお尻歩きをする原因や対処法について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に教えていただきました。
-
道路に落ちていた“黒い物体”に近づくと生後間もない子猫だった!「生きていてよかった」突然始まった猫との暮らしも5年目に
X(旧Twitter)ユーザー@nol_rtjkさんの愛猫・ロンくんは、推定生後5日目頃に保護された元保護猫です。今回は、飼い主さんに取材を行い、ロンくんを保護したときの状況や、成長後のロンくんの様子などについて詳しく教えていただきました。
-
2歳のロシアンブルーです。頭の毛が薄くて皮膚が見えているのですが大丈夫でしょうか。
猫は目頭の毛が少し薄いのですがそれ以外の場所でしょうか。その部分が左右非対称に毛が薄くなっている場合...
-
【獣医師監修】猫の下痢の原因は 危険な下痢の見分け方や様子を見ていい期間も
猫も人と同じように下痢を起こします。なかには、猫の体の重大な異常が隠されていることもあるため、たかが下痢と見逃すと大変なことになってしまいます。そこで今回は、猫の下痢の種類や症状、原因、下痢をしたときの対処法や予防法について解説します。
-
涙が出て、鼻水も出ます。風邪でしょうか。
その可能性ももちろんありますが、風邪症状ではない結膜炎などの場合にも、目から鼻に抜ける涙の量が増える...
-
猫の体に付いたダニを取りきれません。上手な駆除の仕方があれば教えてください。
猫の体に付くダニはマダニです。マダニは猫の皮膚に噛みつき、頭を深く埋めて血を吸います。ですから、シャ...
-
愛猫は3、4カ月前からときどきくしゃみをし、今朝は鼻血が出ました。家でできることはありますか。
くしゃみや鼻血から考えられる病気は、猫風邪などの感染症や鼻の中の腫瘍などが考えられます。いずれの原因...
-
飼い主さんの呼び名に関するアンケート
簡単なアンケートになりますので、ご協力よろしくお願いします。
-
【獣医師監修】ふつうと異常の違いは?子猫が下痢する原因と対処法
食事や生活環境が大きく変化する子猫期の下痢は、成猫期と違って複雑です。なかには迎え入れ前の感染が原因で、下痢をしているケースもあるでしょう。どのような便を下痢と呼び、原因は何なのか? 下痢の対処法や様子の見方も含めて、子猫の下痢を解説します。
-
昨日からドライフードをほとんど食べません。おやつは少し食べていますがどうしたらいいでしょう。
今までドライフードを食べていた猫が突然食べなくなってしまった場合は、何らかの原因で体調不良を起こして...
-
昨日くらいから食欲がなく、水を2回ほど吐きました。
高齢な猫の食欲不振は、胃などの消化器そのものの不調だけでなく、肝臓や腎臓、または糖尿病などが原因にな...
-
20歳になる猫です。認知症になり困っています。
ご相談者様の愛猫は、認知症になってしまったのですね。昔は猫の寿命は今よりもずっと短く、認知症になる前...
-
病気や高齢でもおいしいゴハンを!愛猫にぴったりのフードとは?
猫を多頭飼いしている場合、体質や年齢によってフードを分けたいですよね。持病がある猫と一緒なら尚更のことですが、なかなか難しいところ。多頭飼の猫や持病を持っている猫のフード選びについてご紹介します。
-
間違った対応は命取り!猫が誤飲誤食したときに飼い主がしてはいけない「NG対応」
猫の飼い主さんが日頃から注意したいものの一つ「誤飲誤食」。猫が誤飲誤食したときに飼い主さんがしてはいけない「NG対応」について、ねこのきもち獣医師相談室の獣医師が解説します。
-
「まるで本当の猫みたい」点滴治療を開始して数日後、動かなかった猫が動いた!!【連載】交通事故にあった猫を拾いました#11
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第11回 点滴治療を始めて数日後、少しずつ、少しずつだけど猫様は回復してきて。その行動におかーさんは感動しまくりだったのでした。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
「病院」検索結果 641-660 / 11367件
-