-
-
大は小を好み、小は大を好む【本日もねこ晴れなり】vol.395
たくさんの種類がある猫ベッド。それぞれの体のサイズに比例したベッドを選んでも、使ってくれるとはかぎらないのです。
-
ツンデレなお出迎え!【本日もねこ晴れなり】vol.398
しっぽブンブンで喜んでくれる犬のお出迎え。でも猫の場合、お出迎えはビミョーな場合があるのです。
-
愛猫との暮らしが「将来の夢」だった飼い主がお迎えしたサイベリアンの子猫→1才になった立派な成長姿にほっこり
@PARM_papaparさんの愛猫・パルムくん(取材時1才/サイベリアン)。飼い主さんにお迎えされた日の生後3カ月のパルムくんを撮影した1枚。大きく目を見開いている姿が愛らしいですね。
-
「ごはんの時間」が待ちきれない食いしん坊な子猫 飼い主の足にしがみついたあとの必死な行動が可愛い!
飼い主さんの足元で「ニャー」と可愛らしい声で鳴いているのは、Instagramユーザー@__miel.832__さんの愛猫・miel(ミエル)くん(撮影時、生後3カ月/マンチカン)。mielくんはお腹が空いてごはん待ちをしているようですが、早くごはんが欲しいmielくんは、このあとなんとも可愛らしい行動に出たようです。
-
猫のジャンプもいろいろ!【本日もねこ晴れなり】vol.292
猫といえばジャンプ!ですけども、猫それぞれ得意なジャンルの飛び方があるようなのです。
-
「猫は飼わない!」と怒ったお父さんの十数年後… 3匹の元保護猫との愛あふれるショットにキュン 「めちゃくちゃ好かれてますね」「もはや猫と一体化してるではないですか!」
足を伸ばしてくつろぐ男性のもとに大集合した3匹の元保護猫。1匹は、膝の上に、もう1匹は間に、さらに1匹は足の脇に入り込んで座っています。この男性は、X(旧Twitter)ユーザー@SHAKEhizi_BSKさんのお父さん。今ではすっかり猫たちと大の仲良しになったお父さんですが、当初は少しばかり状況が違ったようです。一体、どんな家族のエピソードがあったのでしょうか? 詳しいお話を伺いました。
-
保護猫を人に馴らせたい 大分県の動物愛護センターで行われる新しい社会貢献の形
おおいた動物愛護センターでは保護猫を人になれさせる活動の一環として障がい者の雇用や動物関係の学校に通う学生の実習を導入。くわしい様子をご紹介します。
-
迎えるのは保護猫じゃなきゃだめ? 猫カフェオーナーの猫への『フラットな目線』
神戸市の自宅をリフォームして猫カフェをつくった太期由美子さん。猫と人が共生する理想の社会を長い目で見据え、カフェに訪れる人と語り合いその思いを伝えています。
-
こんなに大きくなるなんて! 3カ月ですくすく育った保護猫の成長記録
X(旧Twitter)ユーザーの飼い主さんが投稿した愛猫・サクラちゃんのビフォーアフター画像について取り上げた記事です。飼い主さんに直接取材をおこない、保護猫のエピソードや今後について質問してきました。
-
《1,412名に調査!》猫アレルギーで猫を飼っている人の割合は?
猫が好き!という気持ちとは関係なく、発症することがある「猫アレルギー」と上手に猫と共生する方法はないのでしょうか?第1回目は猫アレルギーの実態調査。「ねこのきもちアプリ」ユーザー1,412名に猫アレルギーについてアンケート調査しました。
-
「小さな背中」が印象的な姉弟子猫→4カ月後、後ろ姿を比較し「めちゃくちゃ成長したんだな〜」と感動!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@_iroharuhi_さんの愛猫・彩春(いろは)ちゃん(取材時、生後7カ月/マンチカン/写真右)、春陽(はるひ)くん(取材時、生後7カ月/マンチカン/写真左)の2枚の成長ビフォーアフター写真。1枚目には、生後3カ月のころに撮影した2匹の後ろ姿が写っています。飼い主さんはこの4カ月後に「同じような写真」を撮ることに成功したそうですが、2枚の写真を比較して2匹の成長ぶりにほっこり!
-
子猫の『なに食べてんの?』期 (うに&ムームー編)【本日もねこ晴れなり】vol.222
人間の食べ物に興味を抱く、子猫の『なに食べてんの?』期。今回はうにとムームーのお話です。
-
滝川クリステルさんの「伝える力」で犬猫の殺処分ゼロを目指す
フリーアナウンサーの滝川クリステルさんが立ち上げた動物福祉団体、クリステル・ヴィ・アンサンブル。「動物との共生を広く伝えたい」という思いで啓蒙活動を行っている財団の取り組みについてご紹介します。
-
被災地で進む保護活動 「社会化ボランティア」とは
金沢市の中心部から車で約30分の場所にある、石川県森林公園に、この春「いしかわ動物愛護センター」が誕生しました。開所当初より、能登地方で被災した猫も多数収容しているそうです。身近で親しみやすい公園内に佇むセンターには、猫が引き取られやすくなる環境も整い、連日、多くの人が訪れています。
-
手のひらに収まるほどの体長だった生後1カ月の子猫を保護→2年後、抱っこも一苦労なくらいに大きく可愛らしく成長した姿にほっこり!
@Choco_nikki_さんの愛猫・ちょこちゃん(取材時2才)。「まだヨチヨチ歩きでミルクを飲んでいた時期です。耳が大きくなり始めて猫らしい顔になってきていましたが、まだキトンブルーの目をしていました」
-
飼い主さんになでてもらいたい4匹の猫 1列に並んで「行列」を作る様子にキュンとする!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@arca20220921さんが「行列のできる飼い主」と投稿していたこちらの写真。そこには、キレイに1列に並ぶ愛猫・ゼノくん、ミルキくん、キキョウちゃん、イルミくんの姿が写っています。飼い主さんに話を聞くと、撮影時は愛猫たちの夕食後のこと。愛猫たちは、飼い主さんがスマホを置いてなでてくれるのを待っていたのだとか! 微笑ましい光景をご覧ください。
-
殺処分ではなく生かすための施設へ転換した「神奈川県愛護センター」の取り組みとは
昭和の時代に開設された施設は、令和元年、保護動物を「生かすための施設」に変わりました。新しい施設とともに、新しいステージを迎えた神奈川県動物愛護センターを紹介します。
-
小さくて線が細い生後3カ月の保護猫 4年後には「大きくて頼もしい背中」が魅力的なコに大成長!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@emukeno_onyankoさんの愛猫・むぎくん(取材当時4才)。こちらの写真は、むぎくんが生後3カ月の頃に撮った一枚です。ちょこんと座る後ろ姿がなんとも可愛らしい、むぎくん。まだ線が細くてひょろっとしていて、か弱い印象を受けます。そんなむぎくんは、4年後に驚きの変貌を遂げていました。
-
車のエンジンルームに隠れていた推定生後2カ月の子猫を保護→4年後、堂々とした「美人なお姫様」に成長した姿にほっこり!
ひめちゃんは、飼い主さんに保護された元保護猫です。箱の上に座るちんまりとした姿が可愛いですね!飼い主さんによると、このときのひめちゃんはまったく人を怖がることもなくゴハンを食べて、段ボール箱の上にちょこんと座っていたのだそう。
-
ゆっくり寝かせてあげたい! 猫が「熟睡している」ときの寝方とは
1日の約6割もの時間を睡眠、あるいは休息の時間に充てている猫たち。気持ちよさそうに熟睡している時間は、ゆっくり休ませてあげたいですよね。この記事では、猫の「眠りが浅いとき」と「熟睡しているとき」の見分け方について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
「現在」検索結果 661-680 / 1741件
-