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たまちゃんだけに『ちゃん』をつける理由!ボス猫の愛嬌と謎の魅力【連載】交通事故にあった猫を拾いました#222
多頭飼育の我が家の猫たちのそれぞれの名前は…。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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やっと“正しいお布団の使い方”をしてくれた! 猫と飼い主の「4年越しの奇跡」に感動
猫用のグッズを購入したはいいものの、正しい使い方をしてくれない——もはや「あるある」といえるこの現象ですが、ある日突然、奇跡が起こることも…。Twitterユーザー@sese_0501さんの愛猫・やっちゃん。苦節4年、正しいお布団の使い方をしてくれる日がようやく来たのだとか…! 当時の様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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人にも猫にもやさしい社会を目指して 長野県動物愛護センターの取り組みとは?
猫とのふれあいを通じて命の大切さを学ぶことを目指す、長野県動物愛護センター。人にも猫にもやさしい社会をつくるため、センターが行う取り組みを紹介します。
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猫のおしっこの病気 治療体験談と診療費を飼い主さんに聞いた
愛猫の突然の病気で通院生活が始まることもあるかもしれません。愛猫の心配に加え、診療費が飼い主さんの心の負担となってしまうことも。愛猫がストルバイト結石、尿管結石の治療をした飼い主さんの体験談を、獣医師の小林清佳先生監修のもとご紹介します。
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生後4カ月の子猫、半年後に「こんなに大きくなる!?」 成長ビフォーアフターに驚きを隠せない
今回紹介するのは、Twitterユーザー@shiroan_chanさんの愛猫・しろあんちゃん(ノルウェージャンフォレストキャット/取材当時、生後11カ月)。こちらの写真は、しろあんちゃんが生後4カ月の頃に撮ったものだそう。しろあんちゃんは寝落ちしてしまったのでしょうか。飼い主さんの膝の上でスヤスヤと眠る姿はまるで「赤ちゃん」のようで、なんとも愛らしいです。そんなしろあんちゃんは、半年後に驚きの姿を見せていたのです。
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キャットタワーに物申ぉーす!【本日もねこ晴れなり】vol.242
猫たち大好きキャットタワー♪でもそんなキャットタワーに、飼い主は物申したいのです!
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猫が食べ放題を満喫!? 自動給餌器が倒れるハプニング発生→床に散乱したフードをもぐもぐする猫に「カリカリビュッフェ!」「ハッピータイムやんけ!(笑)」の声
猫との暮らしにハプニングはつきもの。今、X(旧Twitter)では、自動給餌器が倒れ、散乱したフードをもぐもぐと食べる猫の姿をおさめた写真が大きな話題になっています。一体、なぜこんなことに!? 飼い主の@mofmof_cattoさんに詳しいお話を伺いました。
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5年前、夏の暑い日の夜に道端で保護された子猫→すくすくと元気に成長し、今では飼い主さんの心の拠り所に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザーmoto3さんの愛猫・ちくわくん(取材時5才)です。こちらの写真は、ちくわくんが飼い主さんに保護された翌日、動物病院から帰って来たときの1枚。ちくわくんは、夏の暑い日の夜に、道端でポツンとうずくまっていたところを飼い主さんに保護されました。そのときのちくわくんは、目が開かず鼻も利かず、ご飯も食べられない状態だったそうです。それから5年の月日が経ち……
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猫アレルギーだけど猫とこうして接してます! 編集スタッフ4人が実践していること
猫アレルギーを持っている人が猫と接触する時、ちょっとした工夫をすることで症状を抑えやすくなります。日々、仕事を通して猫と触れ合っている雑誌『ねこのきもち』編集スタッフが実践している「猫と接するときの工夫」をご紹介。猫アレルギーと付き合うヒントを考えます。
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スマホの画面に映る獲物に興味津々の子猫 「勘違い」をしてしまう姿が可愛い!
Instagramユーザー@shishamo_0219さんの愛猫・ししゃもくんは、スマホに映るYouTubeの動画に興味津々! 画面の中で左右に動く“獲物”を捕まえようと、必死な表情に。この写真からも伝わるかもしれませんが、どうやらししゃもくんは「勘違い」をしているようなのです。
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猫と安心して暮らすためのwithコロナ情報と、最新防災対策
withコロナ時代、愛猫との生活では様々な変化が起こっていると思います。ねこのきもちWEB MAGAZINEではコロナ禍でも飼い主さんと愛猫が安心して楽しく過ごせるために「新型コロナウイルス関連記事」「コロナ禍での愛猫の防災対策」「飼い主さんの意識調査」から、ステイホームが増える中での「愛猫との在宅ほっこりエピソード」までコンテンツを一同に集めました。随時更新していきますのでぜひお役立てください。
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倉庫の中で悲痛な鳴き声を上げる子猫を保護、ユーモアあふれる飼い主さんとの暮らしぶりが話題
X(旧Twitter)ユーザー@cellbururuさんは、2024年6月、三毛の子猫を保護。ニャーニャーと訴えるように鳴く子猫を目にして、お迎えすることを決めました。日々、たくましく成長する子猫の様子がXで注目を集めています。詳しいお話を伺いました。
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ソファの背もたれで“とろける猫”が可愛すぎ! 自由な寝相と熟睡っぷりが癒しの光景に
ソファの背もたれで“とろける”ように眠る猫・ぷりんちゃん。毎日のように見られる可愛い寝姿と、6匹の猫たちのぎゅうぎゅうな暮らしに癒されます。
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口をめいっぱい大きく開けて「ごはんが早く欲しい」と鳴く子猫 一生懸命なアピールに胸キュン
口を大きく開けて可愛らしい声で鳴いているのは、Instagramユーザー@izumo.h12130209さんの愛猫・フーちゃん(撮影時、生後3カ月)。懸命に何かを訴えかけているように見えますが、フーちゃんはこのとき「ごはんの催促」をしていたのだとか! フーちゃんの愛らしい姿をご覧ください。
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元保護猫との新しい生活、猫初心者の飼い主が猫と家族になるまで 「これからも仲良く楽しく暮らしていこうね」
X(旧Twitter)ユーザー@junkomerryさんは、夫の職場で車の下に隠れていた元保護猫を家族に迎えました。猫初心者だった飼い主さん夫婦は、健康状態が思わしくなかったMくんのために奮闘。穏やかで優しい性格のMくんと新たに保護した猫も加わり、癒やしに満ちた日々を送っています。詳しいお話を伺いました。
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猫も人も幸せになれる社会を目指すために『ねことわたしスぺイクリニック』開院
猫の不妊手術を専門に行う「スペイクリニック」の開業や保護猫活動などを中心に、地域が家族のように繋がることで猫も人も幸せになれる社会を目指しているNPO法人「KATZOC」。今回はその活動についてご紹介します。
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結論、やっぱり猫が好き!意外と知らない人が多い「8つの猫種トリビア」
猫はどんな猫でもかわいいですが、歴史やルーツをもつ純血種の魅力は独特なものがありますよね。知っているとちょっと誰かに話したくなるような、純血種の知られざる情報を猫写真家の石原さくらさんに教えていただきました。
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目も開いていない、生後推定1週齢の子猫3匹を保護 1カ月後の「成長ビフォーアフター」にグッとくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@fukuruneko0718さんが「両手に子猫」と投稿していた、こちらの写真。そこには、生後推定1週齢の子猫・ハチワレちゃん、ベンツちゃん、へそちゃんの姿が写っています。こちらの写真は、3匹を保護して4日目に撮影した一枚とのこと。まだ目も開いていない、生まれたばかりの3匹の小ささに驚きます。そんな3匹ですが、保護して1カ月が経った頃の写真では嬉しい姿を見せていました。
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3匹の「猫社会」のチカラ関係を探ってみた!
3匹の猫社会は2匹よりも複雑になりがちといわれています。そこで日頃の行動から見える3匹のチカラ関係についてくわしくご紹介します!
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壁画に描かれた猫も!古くから人と共生する猫3種のルーツ
多くの人に知られ、愛されている猫のなかには、遥か昔から人と共生している猫がいます。そんな古い歴史を持つ猫のルーツと魅力について、猫写真家の石原さくらさんに教えてもらいました。猫種の魅力を再発見するかもしれません。
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