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「可愛い猛獣だ」「萌え死ぬ」 飼い主さんの手に威嚇する子猫の姿が話題に!
Twitterユーザー@ratesan9_29さんの愛猫・マンチカンのラテちゃん。やんちゃな性格で、飼い主さんの手で戯れたり遊んだりするのがとにかく大好きなのだそう。そんなラテちゃんが飼い主さんと戯れる様子がTwitterに投稿されると、3.2万件のリツイート、12万件以上のいいねがつく(11月13日時点)など大きな話題になっているようです!
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「隣で寄り添って…」俳優・稲葉友さんが "もしも猫と暮らすなら"どんな生活?
J-WAVEとねこのきもちが一緒になって2月22日の「ねこの日」を盛り上げるプロジェクト。 今年の「ねこの日=2.22」は金曜日ということで、LiLiCoさんと稲葉友さんがナビゲーターをつとめる「ALL GOOD FRIDAY」(11:30~)が、猫情報をたっぷり届ける番組になる予定です! そこで、動物好きの稲葉友さんの猫にまつわるお話を3回にわたってうかがってきました。最終回となる3回目は、「もしも猫と暮らすなら」 どんな猫がいいのか、どんな生活にしたいのか、稲葉さんの妄想のアレコレを教えてもらいます。
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道路のど真ん中でうずくまっていた小さな子猫 保護からもうすぐ3年の今は「我が家で一番のヤンチャ小僧」に!
「『このコは飼い猫になるために生まれてきたんだ!』と思っています」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@Unyanyanya222さん。2021年6月のある日、飼い主さんは1匹の子猫・こめくん(撮影時、生後推定3週齢)を保護したそう。こめくんとの出会いは、突然のことだったといいます。こめくんとの出会いや成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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「モフモフ具合いが一番わかるアングル」で猫を撮影してみたら→冬毛と夏毛を比べて「こんなに違う?」とびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ochamarusan0126さんの愛猫・おちゃまるくん(取材時3才/マンチカン)。飼い主さんは2024年9月に、「モフモフ具合いが一番わかるアングル」とのコメントとともに、おちゃまるくんの2枚の写真を投稿しています。おちゃまるくんの冬毛と夏毛を比べると、その違いにびっくりするんです。
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猫に甘える1歳の子ども、3年後には「お兄ちゃん」が逆転!? 微笑ましい関係性にほっこりする
紹介するのは、Instagramユーザー@chouchou_cherie_caroさんの愛猫・ブランくん(撮影時3才)と、飼い主さんの息子さん(撮影時1歳7カ月)。こちらは、2019年12月に撮影したという一枚。テーブルの上にいるブランくんを触ろうとしているのか、息子さんは一生懸命手を伸ばしています。なんとも微笑ましい光景ですが、ちょうど3年後に撮った写真では…ふたりの目線が同じ高さに! ともに成長しているブランくんと息子さんについて、飼い主さんに話を聞きました。
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「笑って手が震える」 耳かきのニオイを嗅いだ猫のリアクションに爆笑!
Twitterで大人気のニャンコ・ホイップクリームちゃん♪ ホイップクリームちゃんと飼い主さんのゆるくてほっこりしてしまう日常の様子は、見ているたくさんのユーザーさんを癒してくれています。そんなホイップクリームちゃんは、「耳かき」にとっても可愛い反応をしてくれたのですが、その様子を伝える投稿が3,922件のリツイート・33,229件のいいね(1月20日時点)がつくなど、大反響なんです♡
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猫ってこんなに体長かったっけ…? 生後約6カ月ですごい貫禄を見せる猫が話題に
Twitterユーザー@mpvqlさんの愛猫・くろすけちゃん(1才/♂)。くろすけちゃんは猫らしくない姿を見せることがあるそう。飼い主さんがその様子をとらえたお写真をTwitterに再掲すると、「スタイリッシュすぎるww」「長いにも程がある」などと、3.8万件のリツイート・13.1万件のいいね(2月7日時点)がついて、大きな反響を呼んでいるようです!
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「シュール」とはこのこと! 突然始まる猫の「謎儀式」が衝撃のかわいさ
マイペースで、自由気ままに生きているイメージが強い猫。ときに、飼い主さんが思わず目を疑ってしまうような行動をすることがあります。猫に気持ちが聞けるなら、ぜひとも聞いてみたいーーTwitterユーザー@spike160714さんの投稿した動画が、1.4万件のリツイート、3.7万件のいいね(10月27日時点)がつくなど反響を呼んでいます。
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家族になったばかりの頃に、先住猫の前足にしがみついていた保護子猫→1年後、変わらぬ「仲良しぶり」にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kk26647297さんが、2023年8月に投稿していたこちらの写真。そこには、先住猫・ポーくん(撮影時3才)の前足にギュッとしがみつく子猫・テトくん(撮影時、生後2カ月)の姿が写っていました。撮影エピソードや、現在の2匹の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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ねこのきもちユーザーが選ぶ人気アイテムランキング2024 脱臭機メーカー部門
「ねこのきもち」アプリで実施したアンケートの結果を大発表!(2022年11月〜2022年12月実施)今いちばん飼い主さんに人気のアイテムがわかります。「脱臭機メーカー部門」の結果はこちら!(回答者数 561人) 幸せな愛猫との暮らしですが、やはり気になるのがニオイ問題。猫そのものはニオイが少ない傾向にありますが、トイレやフードのニオイが気になるという声も。また、来客時に不快に思われるのでは?という心配もあるようです。愛猫と過ごすお部屋は、常に良い環境に整えておきたいですよね。そんなときに便利なのが脱臭機! 飼い主さんたちに人気の脱臭機ベスト3をご紹介します。
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子猫を家族に迎えて、およそ1年が経過→見飽きることのない可愛さに「いまだにうちに猫がいる」と感動!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@napwithlemonadeさんが、2024年9月に「#うちの子記念日」のハッシュタグをつけて投稿していた写真。飼い主さんに抱っこされている愛猫・ラムネちゃんが写っています。写真はラムネちゃんをお迎えした日に撮ったものだそう。撮影当時のラムネちゃんはまだ生後3カ月の小さな子猫で、飼い主さんは「抱っこするのも恐る恐るでした」と振り返ります。当時のエピソードや、成長したラムネちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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理不尽とはこのこと!? 眠るハスキーの横を猫が通ると、まさかの悲劇が…
犬や猫を複数で飼っていると、いろんな関係性やおもしろ可愛いやりとりを見ることができますよね。シベリアン・ハスキーのゆきちゃんと、猫たちと暮らしているTwitterユーザーの@b09a2032cさん。@b09a2032cさんが、とある日のゆきちゃんと猫のしゃちちゃんのやりとりをTwitterに投稿したところ、4.8万件のリツイート・18万件のいいね(3月30日時点)がつくなど、大きな反響を呼んだようです!
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「もう動物は飼わない」と決めていたときに野良の子猫を保護 出会いを振り返り「亡き愛猫が会わせてくれたのかも」
「お別れした愛猫が出会わせてくれたのかなと思っています」と話すのは、Instagramユーザー@shironeko_mugiさん。2023年6月、飼い主さんは17年と7カ月の期間をともに過ごした愛猫・ピンちゃんを亡くしました。ピンちゃんがいなくなり悲しみでいっぱいの日々を過ごしていたときに、野良の子猫・むぎくん(取材時、生後3カ月)と出会ったといいます。出会いのエピソードや現在のむぎくんの様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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クッションに一生懸命しがみつく生後3カ月の子猫 7年後の「福々しい姿」にほっこり!
今回紹介するのは、Instagramユーザー@dora_me0416さんの愛猫・ねね子ちゃん(取材当時7才)。こちらの写真は、ねね子ちゃんが生後3カ月の頃に撮った一枚。クッションに一生懸命しがみついて座る様子が、なんとも可愛らしいです。そんなねね子ちゃんは、2月の誕生日で7才になりました。現在の「福々しい姿」にほっこりするんです!
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飼い主の指を“ちゅっちゅ”していた保護子猫→1才になり、大きな瞳が輝く“美猫”に成長!
飼い主さんの指を“ちゅっちゅ”と吸っているのは、X(旧Twitter)ユーザー@pon241102さんの愛猫・ぽんずちゃん(撮影時、生後3カ月)。撮影日は2024年12月。寒くなってきたために毛布を新調すると、ぽんずちゃんの大のお気に入りに! ふわふわの毛布に包まれて安心したのか、“フミフミ”を始めたり、飼い主さんの指をちゅっちゅしたりしていたそうです。当時の愛らしい光景などについて、飼い主さんに話をうかがいました。
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個性的な毛柄が魅力的なサビの保護子猫と家族に→3年後、甘えん坊で“芯のある自立した美猫”へと成長!
カメラに向かって愛らしい表情を見せるのは、X(旧Twitter)ユーザー@kariton28mhy25さんの愛猫・サッサちゃん(撮影時3才)。飼い主さんが「サビ猫は The 美猫(ザ・びねこ)!」とのコメントとともに投稿した写真は、2.2万件の「いいね」を集めるなど、大きな反響がありました(2025年10月10日時点)。サビ猫を“The 美猫”と表現した背景には、サッサちゃんとの出会いが深く関係しているようです。
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犬の散歩中、植木から子猫の鳴き声… 1年経って輝くような美猫に大変身
@iziz123_さんの愛猫メルちゃんは、2022年10月に公園で保護されました。当初は、生後3〜4週間、まだ母猫のケアが必要な月齢でしたが、飼い主さん夫婦の懸命なケアを受けて、すくすくと成長。1年後には、先住ねこのメルちゃんとも馴れ合い、おてんばでやんちゃな女の子になりました。メルちゃんの“猫育て”をしながら、命の重みを実感したという飼い主さん。保護当初から現在までのエピソードについて伺いしました。
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【ねこのきもちより2023年度ご報告】総額996,086円の寄付金にご協力ありがとうございました
2023年度(2023年3月~24年2月まで)は、ねこのきもち・いぬのきもちチャリティグッズ・市販カレンダー2024・ねこのきもちマルシェなどの売上の一部の合計金額996,086円を、公益社団法人アニマル・ドネーション様(※)を通じて、保護猫保護犬活動支援に寄付させていただきました。ご購入・ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。 ※2010年設立のアニマル・ドネーション様は、公益社団法人として寄付金を認定団体にお渡しする中間支援組織です。内閣府から紫綬褒章認定法人にも認定され、これまでの寄付額は492,726,437円(2024年2月末時点)
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道路で衰弱していたところを保護された子猫と家族に 毎日やんちゃっぷりを発揮する姿が愛おしい!
愛猫との出会いのエピソードはさまざま。いろいろなご縁があって、愛猫を家族に迎えることになった人もいることでしょう。紹介するX(旧Twitter)ユーザー@kagisuzu0531さんも、そのひとり。2023年9月30日に、飼い主さんは保護猫だった楓花(ふうか)ちゃん(撮影時、生後推定3カ月)を家族に迎えました。飼い主さんの妹の知人によって保護されたコだという、楓花ちゃん。どのような経緯で飼い主さんの家に迎えられたのか、話を聞きました。
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なにをするにも遠慮がちだった元野良猫、初めて飼い主の膝の上で甘える様子にグッとくる
Twitterユーザー@bou128さんの愛猫・まめさん(取材当時、推定3〜4才)。野良猫だったまめさんは、2022年11月に飼い主さんの家に迎えられました。この動画は、まめさんを保護して2カ月ほどが経過した頃に撮影したものだそうです。まめさんは保護直後からずっと良いコだけれど、なにをするにも遠慮がちだったのだとか。それがこの日、まめさんは初めて飼い主さんの膝の上に乗って、甘える姿を見せてくれたのだそうです。
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