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年1回の健康診断。それを阻止する存在が… 【マンチカンのぷーちゃん】vol.60
年に1回行っているぷーちゃんの健康診断。いざ向かおうとするとそれを阻止する弟が、、、
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突然死の危険も 猫の『心筋症』と早期発見の2つの習慣
猫の心臓病の中で発症率が高い心筋症。症状がわかりにくいことから気付かないうちに病状が進行して突然倒れ、そのまま命を失う可能性のある怖い病気のひとつといえます。心筋症の知識と早期発見のための習慣を紹介します。
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病院ギライでも本当に必要? 猫の「健康診断」が大切な理由
愛猫の健康診断、定期的に受けていますか? 病気の早期発見や早期治療には、定期的な健康診断が不可欠です。今回は、猫が元気でも健康診断をしたほうがいい理由や、健康診断について知っておいたほうがいいことなどを解説します。
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猫飼いなら守りたい3項目 一緒に暮らす猫の幸せのために大切なこととは
愛猫の健康管理は飼い主さんにとっての基本ですよね。そこで今回は、猫の飼い主さんが徹底したい食事管理や健康診断についての細かな疑問を、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生にくわしく解説していただきました。
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最近やせてきて、多飲多尿ぎみな気がします。大丈夫でしょうか。
多飲多尿や痩せてくるなどの症状で猫に多い病気としては腎不全や糖尿病、甲状腺機能亢進症などが考えられま...
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猫が「慢性腎臓病」と診断されたらどうすべき? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は慢性腎臓病についてです。
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子宮蓄膿症[しきゅうちくのうしょう]
子宮が細菌に感染して、内部に膿がたまる病気・不妊手術をしていないメスがかかりやすい。水をたくさん飲み、オシッコをたくさんするようになる。腎不全を併発することもある。手術で子宮と卵巣を切除することが多いが、高齢の場合や体が弱っているときは抗生物質などの薬を使って治療することもある。
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健康診断前はさっと気配を消すぷーちゃん【連載】マンチカンのぷーちゃん#156
ぷーちゃんの年に1回のフルコースの健康診断の日。完全に気配を消して姿を消しました。
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いくらかかる?猫のための予防医療などにかかる費用を解説!
定期的な健康診断やワクチン接種、去勢・避妊手術などは、健康維持や病気の早期発見のためにもとても大切です。しかし、いくらかかるか不安だと感じる方もいるでしょう。そこで今回は、獣医師の先生に予防医療の費用について解説していただきました。
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愛猫は膀胱炎を繰り返しており、腎臓も悪いようです。どのようなフードにしたらいいですか。
膀胱炎と腎臓病ですが、直接的に命にかかわるのは腎臓病です。そのため腎臓病にかかっているようであれば、...
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愛猫は座るとお腹の皮膚が垂れ下がります。水がたまっていないか心配です。
腹水といって、お腹に水がたまっている場合は座った状態以外でもお腹が張っているように見えると思います。...
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猫にとっても大切な「健康診断」 診断でわかる重大な病気は
定期的に愛猫の健康診断を受けていますか?健康そうに見えても、じつは病気が潜んでいることもあり、病気の早期発見がとても大切になります。今回は、健康診断で発見することができる猫の病気について、獣医師の先生に教えていただきました。
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いるか動物病院
当院ではインフォームドコンセントを徹底しております。インフォームドコンセントとは、獣医師が病状、検査結果、治療法などを説明し、飼い主さんに納得していただくことです。検査、治療を優先するあまり、本来あるべき姿を損なうことのないよう、動物のための治療を提案いたします。治療法は1つではなく、いくつかの選択肢があります。何か理解できないこと、納得できないことがあれば、遠慮せずにおっしゃってください。パピークラスや歯みがき教室も行っております。
場所 静岡県静岡市駿河区みずほ3-1-1 動物 犬 猫 ウサギ 診療時間 - 当日対応OK
- 予約可能
- 救急・夜間診療
- 時間外診療
- バリアフリー対応
- しつけ相談
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下部尿路症候群[かぶにょうろしょうこうぐん]
結石が尿道に詰まって尿が出にくくなる、尿路を傷つけてしまうなど、膀胱と尿道に関係する疾患の総称。もともと猫の尿は濃く、さらに食事などの影響で尿中に結晶(結石)ができやすくなることがある。とくに尿道が細いオスは結晶が詰まりやすく、完全に詰まると尿毒症を発症し、命に危険を及ぼすことも。療法食などで治療する。
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最近、おしっこをするときの様子がいつもと違う気がします。猫砂のトイレでしかしないので家での採尿ができません。
膀胱炎や尿結石は猫にとても多い病気です。何回もトイレに行く、一回の尿の量が少ない、いつもと違うところ...
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以前は“治らない病気”だった!? 子猫に多い「FIP(猫伝染性腹膜炎)」とは
FIPは子猫がかかることの多い病気のひとつ。これまで、発症したら治す方法がないといわれていましたが、最近はコロナ禍のなかで開発された薬で寛解するケースもあるようです。今回は、猫のFIPについて、獣医師の田草川佳実先生にお話を伺いました。
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皮膚病や結膜炎・角膜炎、猫カゼの治療費とは? 体験談で相場を知ろう
猫にかかる治療費について知ることは、愛猫の健やかな生活に役立ちます。今回は、読者アンケートからわかった、皮膚病や結膜炎・角膜炎、猫カゼの症状と治療費の目安をご紹介します。いざというときのため把握しておきましょう!
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【獣医師監修】猫の去勢手術 費用・去勢後の猫の変化は
オス猫を家族に迎え入れたら、気になるのは去勢手術のこと。そこで今回は、猫の去勢手術の必要性やメリット・デメリットに加え、去勢手術を行うタイミングや費用、手術の流れや術後起こりうる変化について詳しく解説します。
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猫ものどが痛くなるの?…猫の「気管支炎」にまつわる飼い主さんの疑問|獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のひとつ「気管支炎」について、獣医師の藤原先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
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9歳のミックスです。もともと細いですが、最近またやせました。元気や食欲はありますが、大丈夫でしょうか。
ご相談者様の愛猫は9歳ですのでシニア猫ですね。シニア猫によくみられる元気も食欲もあるのにやせてくる状...
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