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何気なく抱っこしてみたら「猫って長いんだね」驚きや共感のコメントが国内外から殺到
長く伸びたロシアンブルーのニコくんの様子をおさめた動画は、約6.1万件(2023年12月現在)もの「いいね!」を集めるなど、大きな話題を呼んでいます。今回は、飼い主さんに動画を撮影した経緯や、ふだんのニコくんの様子などについて伺いました。
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意外に気づかない肥満体形!うちの猫は大丈夫?猫種別の適正体重目安も
飼い主さんは猫を毎日見ているので、少しずつ肥満体形へ変化していても気づきにくいものですが、太ったままだとさまざまなリスクが起こる可能性も。猫の健康のためにも、ダイエットが必要なのか、今の生活のままでいいのかをチェックしてみてください。
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親子でお仕事!? イギリス内閣府の「ネズミ捕獲隊」となった元保護猫
イギリスは、政府関連施設で猫が「ネズミ捕獲長」として正式に“雇われている”ほど、猫の社会的地位が高い国。これまでも、首相官邸の「ラリー」や外務省の「パーマストン」などをご紹介してきましたが、今回はなんと親子で就任した猫をご紹介します♡
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猫の1年は人の4年分? 猫の年齢を人の年齢に換算してわかったこと
平均寿命から考えると、猫は人よりも早くその生涯を終えてしまいます。ではどうして、猫の平均寿命は人よりも短いのでしょうか?今回は、猫の年齢を人の年齢に換算した「早見表」を用いながら、猫の成長スピードや寿命についてお話します。
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ぐっすり眠る子猫が、前足をゆっくりと動かして「エアふみふみ」!? しぐさの理由を獣医師に聞いた
Twitterユーザー@shirasu0327さんの愛猫・しらすくん(取材当時、生後10カ月)。ペットベッドの中でぐっすり眠るしらすくんをよ〜く見ると…前足を片方ずつゆっくりと動かして、まるで「エアふみふみ」をしているようなのです。前足の動きや気持ちよさそうな寝顔など、見ているとキュンとしてしまう光景を紹介。また、猫が「エアふみふみ」するワケを獣医師が解説します。
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カラスに狙われていた生後3週齢の子猫を保護→家族に迎えてもうすぐ2年、優しい“お兄ちゃん”へと成長中!
Instagramユーザー@kyunnekoさんの愛猫・きゅんくんは保護猫でした。危険な状況にいたところを保護されたのだそうです。飼い主さんはきゅんくんとどのようにして出会い、どのような日々を過ごしているのでしょうか。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さんに2回に分けてお話をうかがいました(1回目取材時、推定生後2カ月/2回目取材時、推定1才10カ月)。
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抱き合いながら鼻と鼻をくっつけて眠る2匹の保護子猫→7年経っても変わらない「特別な関係性」にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@SoraAmeCaneさんが「子猫の頃からぴったりしてた」と投稿していた写真。抱き合いながら鼻と鼻をくっつけて眠る愛猫・アメリちゃん、カヌレくんが写っています。飼い主さんによると、2匹は保護猫だったのだそう。この写真は、保護主さんのところから2匹を迎えて10日ほどが経ったころに撮ったものなのだとか。当時のエピソードや7才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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猫の年齢と平均寿命 人の年齢に換算するための早見表・計算式も紹介
猫の寿命ってどれくらい? 愛猫の年齢は人だと何才? そんな疑問をもつ飼い主さんも多いのではないでしょうか。そこで今回は、猫の年齢を人の年齢に換算した「早見表」を用意しました。あわせて、猫の平均寿命と長生きしてもらうためのコツもご紹介します。
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野良子猫を保護して暮らすも、「家庭内別居」状態!? 月日を重ね「相棒」となるまでの変化にグッとくる
Instagramユーザーの@hamaguri0703さんは、家の近くをうろついていた野良の子猫・ハマグリちゃん(♀/取材当時1才)を保護して、一緒に暮らすことになりました。保護してから、ハマグリちゃんにも飼い主さんにもさまざまな変化があったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ハマグリちゃんとの出会いや今の暮らしなどについて、飼い主さんに2回に分けて(2020年10月/2022年3月に取材)お話を伺いました。
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可愛いけれど、ちょっと怖い 子猫が玄関を真剣にのぞき見していた理由|獣医師解説
Instagramユーザー@mugimedayooさんの愛猫・むぎめちゃん(マンチカン/取材当時、生後10カ月)。何をしている様子かというと、むぎめちゃんはドアのガラス部分から、じーっと玄関のほうをのぞき見していたのだとか! のぞき見するむぎめちゃんの愛らしい姿を紹介するとともに、「玄関が気になってのぞく猫の心理」について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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雨が降る肌寒い日に職場で野良の母猫が出産、母子ともに保護を決意→およそ1年が経過し、“幸せな成長姿”に喜びの連続!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザーの@_marukumaさんの愛猫・まるちゃん(撮影時、推定4〜5才)、くまちゃん(撮影時、生後1カ月)親子のエピソード。冬が近づく2023年10月、飼い主さんは野良猫だった母猫・まるちゃんと、くまちゃんを含む5匹の子猫を保護しました。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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インスタグラムで発見♡ マネしたい「手作りキャットタワー」
猫の上下運動にもぴったりなキャットタワー。猫のためにと、手作りする飼い主さんも多いようです。この記事では、インスタグラムに投稿された手作りキャットタワーを紹介します。素敵なアイデアをぜひ参考にしてみてください♡
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ダイソーの猫じゃらしってどう? 愛用する猫たちの反応
誰もが1度は行ったことがあると思われる「ダイソー」には、猫グッズが充実しています。なかでも、おもちゃの猫じゃらしは多くの猫を魅了しているようです。そこで、インスタグラムで見つけた”ダイソー猫じゃらし”を愛用している猫ちゃんたちを紹介します。
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走行中に車のボンネットから猫の声が…! 危機的状況から保護された「兄妹猫」の今の姿にグッとくる
走行中の車のボンネットの中に、猫がいる——予想外の出来事が、実際に起こってしまったようです。危険な状況の中を無事に生き抜いたのは、保護猫兄妹・あんこちゃん(♂/キジトラ)と、きなこちゃん(♀/茶トラ)。2020年10月に、Instagramユーザーの@oh.agiさんと家族になり、今は穏やかな日々を過ごしています。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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いつの間にか“冬支度”をしていた猫 モフモフ感がスゴい姿に「冬の妖精」「ゴージャスなコート」
Twitterユーザー@roy201108さんが「急に寒くなったけどいつの間にか冬支度してる猫」と投稿したこちらの一枚。そこには、モフモフの毛をまとった愛猫・ロイちゃん(オス/取材当時1才)の姿がありました。こちらの写真は、今年の10月に撮影したもの。飼い主さんに話を聞くと、テーブルに座っているロイちゃんの写真を撮ったときに、ロイちゃんの毛がモフモフの冬毛になっていたことに気がついたのだそうです。
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寄生虫駆除剤部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2019
「うちは室内飼いだから寄生虫対策なんて必要ない!」と思っていませんか? じつは飼い主さんが寄生虫を室内に持ち込んでしまうケースもあり、油断は禁物。今回のランキングで人気だったのは、フィラリア症の対策も踏まえた「オールインワン」タイプでした。
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猫の恋はどうやって始まるの? オスとメスの発情期の違い
春は恋の季節。体が違うオスとメスの猫は、発情を迎えるしくみも異なります。猫の恋が「いつ、どんなきっかけで始まるのか?」を獣医師の先生に教えていただきました。猫の恋を動かしているのは、オスじゃなくてメスなのかもしれません。
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ちょこんと座る姿が「小さい座敷わらし」のような子猫、2年後には「猫神さま」に!? 成長の様子が愛おしい
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ochamarusan0126さんが「小さかった座敷わらしも、おかげさまでこんなに大きくなりました。」と投稿していた、愛猫・おちゃまるくんの2枚の写真。1枚目には生後4カ月頃に撮影した子猫のおちゃまるくんの姿、2枚目には2才半頃に撮影したおちゃまるくんの姿が。「昔と今」を見比べてみて、おちゃまるくんの成長の様子にほっこりするんです!
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【獣医師監修】猫に卵を与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫に卵を与えるときは与え方に注意が必要です。卵は栄養豊富な食材で、黄身・白身・殻のいずれも猫が食べても問題ありませんが、基本的に生卵を与えるのはよくありません。ここでは、猫が卵を食べるメリットやデメリットとともに、猫に卵を与えるときの注意点も紹介していきます。
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スノコや段ボールなどでDIY! 身近な素材でできる手作り猫グッズ
市販のものではなかなかイメージが合わないこともある猫グッズ。思い切ってDIYやハンドメイドに挑戦してみるのもオススメです。そこで、スノコや段ボール、フェルトなど、身近な素材を使った素敵な手作り猫グッズを、主にTwitterよりご紹介します!
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