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ケガをさせてしまう恐れも!猫にしてはいけない『危ない抱っこ』|獣医師解説
可愛い愛猫を抱っこする時間は、飼い主さんにとって癒しを感じる時間でもありますよね。でも、間違った抱っこの仕方をすると、飼い主さんだけでなく愛猫を危険な目に遭わせてしまうこともあるようです。この記事では、猫の正しい抱っこの仕方・危険な抱っこの仕方について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
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猫のなつき方。飼い主さんにしか見せない一面とは♡
飼い主さんだけではなく、ほかの人にもなつきやすい猫っていますよね! ねこのきもちWEB MAGAZINEが飼い主さん737名に「愛猫のなつき方」についてアンケート調査を実施。「うちのコ、誰にでもなつくな」と感じている飼い主さんはいるようですが、「飼い主さんにしか見せない顔やしぐさ」もあるはず。そこで、飼い主さんたちに実際に話を聞いてみました♪
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ねこのきもち発「オス猫あるある」ランキング発表!意外なオス猫の性格がわかる…!?
人と違って、猫は一見、男女の区別がつきにくいですよね。でも、実際に飼ってみると、外見や性格、行動に大きな違いがあることにびっくりします。そこで、本誌モニター「ねこのきもち作り隊」の読者117名(複数回答含む)にFAXアンケート! オスの猫飼いさんが感じる「オス猫あるある」をランキング形式でご紹介しましょう。
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新型コロナは猫から猫へ感染する!?防ぐために飼い主が今やるべきこと
2020年5月14日、東京大学医科学研究所が「新型コロナウイルスは猫から猫へ感染が広がる可能性がある」と発表しました。ニュースなどで見て、不安を感じた飼い主さんもいるのではないでしょうか?そこで、この発表について、ねこのきもち獣医師相談室の担当獣医師に聞きました。
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ケガをさせてしまう恐れも…猫にしてはいけない「危ない抱っこ」とは
可愛い愛猫を抱っこする時間は、飼い主さんにとって癒しを感じる時間でもありますよね。でも、間違った抱っこの仕方をすると、飼い主さんだけでなく愛猫を危険な目に遭わせてしまうこともあるようです。この記事では、猫の正しい抱っこの仕方・危険な抱っこの仕方について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
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バディ動物病院
「バディ」とは相棒のこと、飼い主様と動物達がかけがえのない「バディ」であるように、飼い主様、動物達から安心して信頼される「バディ」と感じていただける病院を目指しています。
場所 愛知県長久手市岩作高山12-8 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター モルモット 小鳥 診療時間 月火水金土日 9:30~11:40
月火水金土 17:00~19:40- しつけ相談
- ペットホテル
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「どんな猫でも絶対お迎えする」 育児放棄された子猫と繋がったご縁 飼い主の涙を拭う最高のパートナーに
@hoshiyuki8035さんの愛猫・テキサスちゃんは、2019年11月頃、母猫に飼育放棄され、3匹の“きょうだい”とともに放置されていたところを飼い主さんの知り合いに保護されました。ちょうど保護猫をお迎えする準備をしていた飼い主さんは、知り合いから連絡を受けたとき、運命を感じたそうです。出会いから現在に至るまで、詳しいお話を伺いました。
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「猫ってこと忘れてません?」 日に日におじさん感が増す猫の姿
猫の姿を見て、「このコ、自分のこと猫だと思っていないのでは?」と感じることはありませんか? Twitterユーザー@jirosan77さんの愛猫・ぽてとちゃんのある姿が、「まるでおじさんみたい」と大反響! 9,618件のリツイート、5万件の「いいね」数(3月10日時点)がついた話題の動画を紹介します♡
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肉球、それは世界平和の象徴なのである〜リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介vol.26〜
今回は皆さまお待ちかね(だと勝手に信じている)我が家の7匹の猫の肉球特集!!!みんなの肉球公開とともに、それぞれの毛柄と肉球の柄の関係を簡単に説明!これで街で出会った野良猫ちゃんたちの肉球を見るまでもなく、柄で肉球の想像がついちゃうぜ!!!(意味はない)
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「後頭部が愛らしい」とSNSで話題の猫 成長ビフォーアフターにキュン!
愛猫の小さい頃の写真を見返すと、「大きくなったなあ」と成長を改めて感じることもあるでしょう。今回紹介するのは、Instagramユーザー@oage_catさんの愛猫・おあげちゃん(取材当時、生後半年)。「後頭部が愛らしい」とSNSで話題のおあげちゃんの、キュンとする成長ビフォー・アフターをご紹介します!
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隙間や物陰からなにやら視線が…猫が飼い主さんのことを覗き見するワケ
なにやら視線を感じて振り返ると……物陰から愛猫がじーっと飼い主さんのことを覗き見していたという経験はないですか? 普通にしていればいいのに、わざわざ隙間や物陰から覗いてくるなんて、なにか理由があるのでしょうか? 今回、猫が飼い主さんのことを覗き見する心理について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみることに!
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猫が「寒い」ときに見せるサイン5つ 快適に過ごせる室温とは…
寒さが本格的になってくるこの季節。愛猫が寒くないか、気を遣う飼い主さんが多いと思います。猫が見せる「寒いよ!」のサインを知っていると、飼い主さんも対策ができるはず。今回は、猫が寒いと感じているときに見せる5つのサインについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説。さらに、猫が快適に思う「室温」についても紹介します!
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不満顔さえも愛しくなる! ハンドメイドの「木彫り猫」が味わい深い
作り手のたくさんの愛情や思いの込もったハンドメイド作品は、見ているとほっこりと温かい気持ちにさせられませんか? 今回紹介するのは、木彫作家・しろもふさん(@shiro_mofusan)が作った作品。木彫りの小さな猫などを制作しているしろもふさんの作品の数々は、どれも温かみが感じられて、見ていると惹き込まれてしまうんです。
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大好きなブランケットで「ふみふみ」していた子猫、突然バタンキュー 一連の行動に悶絶!
くつろいで気持ちが満ち足りているときや、母猫に甘えるときのような気持ちを感じている際にする、猫の「ふみふみ」。必死に前足を動かす姿が、とっても愛らしいですよね。Instagramユーザー@shishamo_0219さんの愛猫・ししゃもくん(取材当時、生後3カ月)も、ふみふみをよく見せてくれるのだそうですが、その後に見せる姿が可愛すぎるんです…。
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飼い主が投げたボールに「ナイスアタック」する猫 直後の「予想外の行動」にクスッとする!
なにやら真剣な表情をしているのは、Twitterユーザー@MunchKINGArthurさんの愛猫・アーサーくん。飼い主さんが白いボールの「白玉」を投げようとしていたため、アーサーくんはじっ…と狙いを定めていたよう。飼い主さんはそんなアーサーくんに向かって、白玉をポーンと投げると…アーサーくんの「予想外の行動」にクスッとしちゃうんです。
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鳴くときのクセが強い!? “目がなくなる”ほどギュッとつぶる猫の表情に「可愛さが詰まってる」と反響
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@__koguma515さんが「鳴くとき目がなくなるのかわいい」と投稿していた、こちらの写真。口を開けながら目をギュッと閉じている愛猫・こぐまちゃん(取材時5才/スコティッシュフォールド)が写っています。こぐまちゃんの愛らしいクセをおさめた写真について、飼い主さんに話を聞きました。
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愛らしく見える猫の「お腹のたるみ」 目立つ場合に気をつけたいこと
お腹にたるみのある猫の姿は、愛らしくも思えますよね。タプタプしていて、触ったときの感触も気持ちよくて…魅力に感じる飼い主さんもいるでしょう。猫のタプタプしているお腹のことを「ルーズスキン」と呼ぶこともあるようですが、たるみが目立って気になるときは、運動不足や筋力不足の可能性もす。とくに肥満の猫や高齢の猫にできやすいです。この記事では、猫の「肥満」についてくわしく見ていきます。
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猫飼いさんが選ぶ「メス猫の生態あるある」ランキングベスト5
見かけだけでは、オス・メスの区別がつきにくい猫。しかし、実際に猫を飼っている人は「オスとメスは、全然違う!」と口をそろえます。そこで、本誌モニター「ねこのきもち作り隊」の読者117名(複数回答含む)にFAXアンケート! メスの猫飼いさんが感じる「メス猫あるある」をランキング形式でご紹介しましょう。
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お気に入りのスポットで「ニャルソック」をする猫 「鳥」に興味津々も近づくと…その後の展開にクスッ
身を乗り出して「ニャルソック」をしているのは、Instagramユーザー@pontintonさんの愛猫・ポン太くん(撮影時8才)。どうやら外には鳥がいるようで、ポン太くんは興味津々な様子で観察していたのだとか。真剣な横顔を見せていたりと、ニャルソックへの情熱を感じるポン太くんの姿ですが、このあとクスッと笑ってしまう展開が待っていました。
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甲状腺機能亢進症[こうじょうせんきのうこうしんしょう]
首の付け根、気管の脇にある甲状腺という器官から、甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、心臓などに負担をかける病気。かかりやすいのは10才以上の高齢猫。初期は活発になり食欲が増すため「元気になった」と感じる飼い主も多いので注意が必要。治療には、ホルモンの分泌を抑える飲み薬が使われる。
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